「こだわり」の哲学と実践

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初体験・男性採血による「献血」

2018-12-17 00:34:09 | Weblog

イオンタウン防府。買い物に来たところ、「採血車」が目に止まったので、久々に「献血」した。血液型はO型(Rh+)。今回で「56回目」の献血。所定の受付手続きを経て、採血車へ。中には4名の採血担当者がいたが、なんと、うち1名が「男性」だった。順番待ちで待機している時、密かに男性には当たらないようにと願っていたが、意に反しBINGO!。男に血を採られるのは、初体験。なんとなく、「男は、へたくそ」なイメージがぬぐえない。この期に及んで、「女性と変ってくれとも、言えず」。恐る恐る右腕を差し出した。マニュアルどおりの会話と消毒が終わり、いよいよ、注射針が入る。「失礼します」と言いながら、「ブスっ」ときた。瞬間、思ったより、まったく痛くもなく、アッという間に400ML採血完了。針を抜く時も手際良く、スムーズな対応で驚いた。男性採血初体験であったが、悪いイメージは払しょくできて良かった。でも、やはり、血を採られるのは、女性のほうがイイかな? オヤジとしては・・・。おしまい