此方の言葉です
「感謝しなさいよ」の意です
もう随分以前のことです
何だかあの時は親戚の者が我が家に集まっていました
テーブルを囲んで他愛もない雑談をしていたときのことでした
何故か話題が夫婦関係はどうすれば長続きするかに及んだ時に
「それはお互いに我慢だと思う」と兄が言ったのです
「へえ!」私驚きましたね
兄はいつも何処でも我が意のままに生きていると思っていたからです
静かな兄嫁で思い通りに暮らして時には雷親父にもなり家のなかのこと
一切お構いなく思い通りに振舞って“いいなあ〝と私はそんな兄が
何時も好きだと思っていたものです
だから兄が何を我慢していたのだろう
驚いた私は云いました
「へえっ! 私我慢したことない 思う通りにしてきた」
すると私の隣に座っていた我が夫は宣うたのです
「感謝せいよ」
でも お聴きくださいませ
私の”思う通り”には沢山の自己規制があってのことです
でも 感謝しています 幸せに思っています
このところ梅雨のような雨つづきです
「感謝しなさいよ」の意です
もう随分以前のことです
何だかあの時は親戚の者が我が家に集まっていました
テーブルを囲んで他愛もない雑談をしていたときのことでした
何故か話題が夫婦関係はどうすれば長続きするかに及んだ時に
「それはお互いに我慢だと思う」と兄が言ったのです
「へえ!」私驚きましたね
兄はいつも何処でも我が意のままに生きていると思っていたからです
静かな兄嫁で思い通りに暮らして時には雷親父にもなり家のなかのこと
一切お構いなく思い通りに振舞って“いいなあ〝と私はそんな兄が
何時も好きだと思っていたものです
だから兄が何を我慢していたのだろう
驚いた私は云いました
「へえっ! 私我慢したことない 思う通りにしてきた」
すると私の隣に座っていた我が夫は宣うたのです
「感謝せいよ」
でも お聴きくださいませ
私の”思う通り”には沢山の自己規制があってのことです
でも 感謝しています 幸せに思っています
このところ梅雨のような雨つづきです
どちらかが少し引っ込めば良いけれど 互いに出て居れば 角つき合わす状態ですね
阿吽の呼吸 どちらかが怒ったりしている時は 片方は口をつぐみます
これが阿吽ですね
お兄さまの夫婦も fuyouさんご夫婦も 心得ていて 理想的です
四字熟語の「お互い様」でしょうか(*^^*)
辺りは季節の交差点の様です時折ツクツクボウシが鳴き声や秋の虫声が庭先から聞こえます。
こんばんは
そうなんですね もともと赤の他人ですよね
色んなことをまなびながら
でもなかなかに
のびたさまの仰る理想には遠いかも
だから「感謝せいよ」は大切にいたしましょう
兄夫婦は人生を急いで駆けて行ってしまいました
もう 語り合うことも出来なくなりました
こんばんは
秋の虫の音涼しくて心地いいです
いい気候になりました
ことしはトンボ見かけません
”お互い様”ですよね
明日も佳き日でありますように
子宮がんと言われました
その時に自由にわがままに生きようと決めました
そうすると、、、わがまま放題・・自由に生活して
きたように思います
歳を重ねて行くうちにあまり気取らずお互い
好きなように遠慮しないで生きる・・と決めております。いつまで続くやら~~~?感謝の気持ちだけは
常に持っているのですが?(^_-)-☆
おはようございます
如何したのでしょう 病院の診断ミスですか
大病ですよね
人生観変わりますよね
自由に生きて来られて今日があるのですね
美しく 賢く 少しだけ忙し過ぎですか
でも我儘にといっても主婦のこと
犯してはならない自己規制 守っていますもの
だから家庭内の安定は約束されたようなもの
でもこれからも
我慢しないで元気に生きましょうね
ありがとうございます
決まって「感謝しろ」みたいな話になります。
お互いに、いろんなことを我慢しながら、譲りあって、奉仕するのが
当たり前だと思っている私には、少し「カチッと」くる言葉です。
当たり前のことに感謝するのは難しいと感じています。
主人にしたら、私の自己規制がどれほどなのか分かっていないのだと思いますし、
主人が自分に課している自己規制も、実は私も分かっていないのかも知れません。
そこが分かるようになると、自然と感謝の気持ちが湧いて来るのでしょうね。
まだまだ未熟な夫婦です。
「感謝せいよ」の言葉が、お互いに「感謝している」に変わる日まで、あと幾年月。
今回は良いきっかけを頂きました(^_-)-☆
おはようございます
いえいえ越後美人さまはもうすでにその領域とお察しします
私思うのです
たがいの自己規制は小さく保たれているほど
感謝の度合いは大きいのかも
そうなることが望ましいのだと
夫婦の均衡たまには崩れかけても修復できていますよね
でもいつまでも一緒には居れないですね
いつかは寂しいけどお別れが
先日「私 いつまでも居ないわよ」と
そんな日来なければいいですね