我が家では沈丁花は育たないかとおもっていたのですが
早春に咲く沈丁花のつぼみが少し大きくなっています
やがて清らかな香りで咲くのですね
主人の弟が短期間の患いで亡くなってしまいました
10月の初旬にはひょっこりと遠方から訪ねてきましたのに
そしてあの時に笑顔で言ったのです
”今度いつ会えるかわからないので“と
私は卒寿を迎えた私の主人のことを心配してくれていると
その時は思ったものです
儚いですね
そうと解かっていれば
話したいこと山ほどありましたのに
主人はどんなにか寂しく愛しく思っていることでしょう
おはようございます
まだ信じられない気持ちです
いつかまた会えそうな気がするのです
主人にとってはとても悲しく寂しい毎日とおもいます
儚いですね
asakawayuki様はお嬢さまとのお別れどんなにか
そうなんですね
会えるのですね
私も毎夜ご仏前に父や母そして兄に一日の感謝と報告をするとき
いつか会えると思うのです
義弟さま、急なお別れでいらっしゃったのですね。
心からお悔やみ申し上げます。
ご主人さまのお気持ちを思うとお辛いですね。
fuyouさんの優しさで支えて差し上げてくださいね。
人生は儚いですね。
私も娘に先立たれた時には、つくづくとこの世の儚さと不条理を思い知りました。
私も、いつか、娘に会えると思っています。
驚きました
会えなくなるってことそれとなく本人には解かっていたのですね
どんなにか
主人と話すのです”亡くなったこと信じられないね”
またいつか会えそうな気がするのです
儚いですね
10月の初旬にひょっこり訪ねて来られたのは、ご自分で考えがあったのかも知れませんね。
私の父が癌で命いくばくも無い時に、遠方の兄嫁がひょっこりと訪ねて来ました。
偶然かも知れませんが、何か深い絆のようなものを感じました。
本当に、人はいつ会えなくなるか分かりませんね。
兄嫁もそう思って来てくれたのだと思います。
会える時に会っておかないといけませんね(^_-)-☆