もう初夏なのに万両の実がこんなにも真っ赤なままです
少し離れた場所ではもうすでに赤い実はなく次の赤い細い状態なのに
この万両も木陰を選んで小鳥さんが種まきしたと思います
私思うのです
ある心理学者が人間の発育も成長段階があって
決して段階を一段飛び越えて
成長することはないという意味のことを言われたことがあります
そのとき我が息子に激しい反抗期がなかったような気がしたのです
部屋いっぱいに大きな音楽を鳴らすとか赤裸々なヌード写真が
部屋に貼ってあったとか
私の記憶にはないのです
大丈夫かな
いつも そしてずっといい子でいてくれなくてもいいのに
エネルギー持てあます子でいいのに
この赤い万両の実これからどうなっていくのかしら
これ照手桃の実です
ふふっふ 食べられないのに すくすく大きくなって
次男クンも あまり…。
同じように 大丈夫かしら?って思う事もありますが
それが個性でもある気もします
うちの子達はまだまだ これからを見なければ
何とも言いようがありませんが
fuyouサマの息子サンは
今現在を見れば きっと反抗期と言うものが必要無かったのでしょう と思います
幾つになっても
子供は子供 ですね
そうやって
私達は見守って行くのでしょうね。
万両 と言うのですね、お恥ずかしながら
万両と千両の区別がつかない私
こんばんは
成長さまざまですね
素直に過ぎていっても心配ですね
一段階とばすことはできないとしたらずっと思春期のままなってことないですよね
激しい反抗期も苦労がありましょうし
息子の反抗期がしずかだったことは気になっていました
もう以前のことですが息子が父親の事少し悪く言ったので「反抗期かしら」と私がそっと小声で言いますと
「お父さん 反抗期ですか?」と言ったのです
可笑しくて
「いいえ 貴方のこと」
この万両だってこの赤い実が落ちないことには次の花は咲けないですものね
aliceさま
世紀のお別れでしたね
私の友人も宗教にとらわれず自宅で音楽葬をして仏壇は置かないで広い居間できれいな書棚の一角に写真やお花が飾られていました
大変な折に切々と愛をこめて綴ってくださいました
お慰めの言葉もなくて
でも 暖かさをありがとうございました
これからもよろしくお願いします。
fuyouサマの冷静な返しも(笑)
なんか
おっとり穏やかなやり取りが目に浮かびました
生きてる限り
誰かしら別れは付き物ですね。
充分 皆さんやfuyouサマに温かく慰めて頂きました。
ありがとうございます
楽しい内容では無い筈なのに
親身になって読んでいただけて
本当に幸せでした
感謝です