僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

二階堂和美

2014年04月30日 | 貼り付けるブログ
いのちの記憶 「かぐや姫の物語」 主題歌



映画 「かぐや姫の物語」をまだ見ていない。

というか、悲しい映画だとわかっていて見る必要あるのか。

だ っ て 悲 し く な る じ ゃ ん か 

けど、この主題歌はかなり気に入っている。

歌、作詞作曲は二階堂和美という人。

どうも現役の僧侶らしく、ご実家のお寺の住職でありながらシンガーソングライターらしい。


いのちの記憶

本編である「かぐや姫の物語」が悲しいエンディングなので、「エンディングが終わって悲しんでいる視聴者を慰められる楽曲を作ってほしい」という依頼だったそうだ。

本編を見ていないけど、現役の僧侶さんらしい歌詞だと思う。


二階堂和美 - 女はつらいよ


女の気持ちはよくわからないけど、なんだろうねぇ。この人の歌はひきこまれていくねぇ。

この人の歌を聞いているとお酒を飲みたくなるのはなぜなのか。

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