このたび、コンタクトレンズをつけることにしてみたわけです。
生まれて始めての初体験なのですよ。
元々『メガネ萌え属性』であるのと同時に『眼球に指を突っ込む』ことの恐怖感で今までコンタクトをしたことがなかったのです。
そんな僕!が!
このたび、コンタクトレンズをつけることにしてみたわけです。
衝撃的なことなので2回書いてみました。
コンタクトをつけるきっかけは
ビ リ ヤ ー ド
どうしてもメガネでは構えたときにずり落ちちゃうんですよ。
そんなメガネに半ギレで、いつもメガネをはずして裸眼でするわけなのですが。
先球が見えないんです。キューがゆがむんです。
そんなわけで。
『眼球に指を突っ込む』恐怖心よりも、それよりも勝った『ビリヤード』
わたくしがいかに最近ビリヤード狂かがお判りになることでしょう。
いやー。初めてのコンタクトレンズ。
こ わ ぁ ぁ ・ ・ ・
わかっていた。わかっていたことなんだけど。
指が怖いよおお!
生まれつき目が細いので、どんなに目を開けても涙でぬるぬるしちゃって開口幅が狭まってくる。
眼科で
「もうちょっと開けてください。そうですね。もうちょっと上、上。あぁ・・」
などという繰り返しを何度したことか。
というわけで早速コンタクトレンズでビリヤードに行ったわけですよ。
み・見える!
「私にも敵が見えるぞ!」(シャア)
「これは無敵だ。そう思いました。」(イチロー)
そうか目がいい人はこんな感じでビリヤードをしていたのか。
終始ニヤニヤしながらビリヤードをしていました。
そして結果!
おおおおおおおお!
い つ も と 変 わ ら な い ス コ ア 。
な ん で だ 。
生まれて始めての初体験なのですよ。
元々『メガネ萌え属性』であるのと同時に『眼球に指を突っ込む』ことの恐怖感で今までコンタクトをしたことがなかったのです。
そんな僕!が!
このたび、コンタクトレンズをつけることにしてみたわけです。
衝撃的なことなので2回書いてみました。
コンタクトをつけるきっかけは
ビ リ ヤ ー ド
どうしてもメガネでは構えたときにずり落ちちゃうんですよ。
そんなメガネに半ギレで、いつもメガネをはずして裸眼でするわけなのですが。
先球が見えないんです。キューがゆがむんです。
そんなわけで。
『眼球に指を突っ込む』恐怖心よりも、それよりも勝った『ビリヤード』
わたくしがいかに最近ビリヤード狂かがお判りになることでしょう。
いやー。初めてのコンタクトレンズ。
こ わ ぁ ぁ ・ ・ ・
わかっていた。わかっていたことなんだけど。
指が怖いよおお!
生まれつき目が細いので、どんなに目を開けても涙でぬるぬるしちゃって開口幅が狭まってくる。
眼科で
「もうちょっと開けてください。そうですね。もうちょっと上、上。あぁ・・」
などという繰り返しを何度したことか。
というわけで早速コンタクトレンズでビリヤードに行ったわけですよ。
み・見える!
「私にも敵が見えるぞ!」(シャア)
「これは無敵だ。そう思いました。」(イチロー)
そうか目がいい人はこんな感じでビリヤードをしていたのか。
終始ニヤニヤしながらビリヤードをしていました。
そして結果!
おおおおおおおお!
い つ も と 変 わ ら な い ス コ ア 。
な ん で だ 。