僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

朝5時からの青い嵐

2014年06月25日 | ありえない
元気だしてゆこう -2008年- 河島英五ほか


W杯コロンビア戦。

岡崎の同点ヘッドはしびれた。

リードを許してしまい最後まで攻め続けた日本。

攻めるということはそれだけカウンター攻撃を食らうリスクもあるわけで。

それが1対4という点差にはなったものの、最後まで戦う日本の侍はかっこよかった。

勝者に優しく敗者に厳しい風潮はあるけれど、ぜひ胸を張って帰ってきてほしい。




そしてこの人もカッコいい。



なかなかの名言だ。

【閲覧注意】仕事の愚痴【やってられるか】

2014年06月20日 | 笑えない話
厄年なんだってさ。

なんか「役」をもらう年齢でもあるんだってさ。

だから仕事がこんなに来るのかよ。って勢いで仕事が降ってくる。

その日もボスに呼ばれて

「県下の偉いさんが来るから、あんたプレゼンやりなさい」

だと。

正直なところ

正直なところ

「 ま た 俺 か よ 」って考えてしまうのよ。

仕事に対して上昇思考ないのに。立身出世なんて考えてないのに。なんでいつも俺なの?

・・・厄年だからか。

断りたい。ってかめんどい。普段の仕事すらめんどいのに。



この日。

ボスに正直に言っちゃった。

「断る理由がないので引き受けるだけです。断る理由があれば断りたいです」

「僕は『この企業全体を盛り上げていこう』とか、『組織を良くして行こう』なんて考えてないんです」

「『与えていただいたチャンスなんだ』ってそんな風には思えないんです」

と。

ボスは「がっかりだよ」ってさ。

ボスには申し訳ない。「がっかりだよ」の言葉の裏には「あんたは期待してたよ」の意味だから。

申し訳ないが、なんとなくすっとした。言いたいことを言えた感じ。「ようやく誤解を解けた」

そんな風にしか感じられなかった。

周りの人間が働きやすいようにと何でも「はいはい」のイエスマンになっていたことが、「こいつは上昇志向のあるやつだ」と勘違いさせてるんじゃないの?

どうなんかね。

「あんたはいつ管理職になるの?」とか言われるとほんとにめんどい。ならないって。なる気がないって何回言ってもそう思われるらしいな俺は。

それにさ。

僕に仕事を持ってくる上司は「こいつは仕事を断らないから何でもやるだろう」ってな感じで仕事を振ってくるんでしょう?

「この部署にはこの能力を持つこの人でなければ!」なんて口説きながら仕事を持ってくる人なんて一人も見たことがない。





何はともあれボスを怒らせちゃったんだし。

来年は左遷かもね。


【閲覧注意】 痛 い 話 

2014年06月18日 | 笑えない話
工場で金属切削の仕事。

この日の午後は気温が高く、久しぶりに大型扇風機を回しながら切削作業をしたわけで。

作業後

なんか目がコロコロする。

おかしいな。と、鏡を見てみたらまつ毛が入っている。何だこいつか。とまつ毛を取ってみた。

・・・・・おかしい。まだ目がコロコロする。

目を水道で洗ってみた。

全然コロコロが取れない。

そんな僕を見た先輩が

先輩「それは・・・もしかしたら・・・


 眼 球 に 切 り く ず が 刺 さ っ て る か も 


すぐに眼科に行った方がいいよ!」


まじで!ということで夕方、仕事をほっぽり出して眼科に行った。

美熟女医だったが、そんなことはどうでもよかった。

しらべてみたら


や は り !


ば っ ち り 眼 球 に 切 り く ず が 刺 さ っ て る っ て !



眼球に部分麻酔をかけてもらって手術をしてもらった。

ぼろぼろ涙出てきた。

美熟女医に気にかけてもらえた。

会計の時にわざわざ出てきてくれたし!

美熟女医。もしかして僕に気がある?うふふふふ。

・・・・・・・・

まず僕は鏡を見るべきだと思います。





あーあ。

十分気を付けてたのにな。

扇風機の風で切りくずが空を飛んだんだろうな。

次回から大きめの保護メガネに変えよう。



お酒こわい・・・いやいや「饅頭怖い」とかそんなんじゃないから!

2014年06月16日 | ありえない
缶ビール350mlで

二日酔いになった

びっくりした。



全然お酒が飲めない。

おいしいとは思うけれど、次の日の二日酔いが恐ろしい。


3週連続で飲み会があり、3週続けて二日酔い。

それも夕方4時くらいまで気持ち悪い。

ある日は、もどしすぎて脱水症状になってしまった。

お酒恐い。


・・・なんて話を中学以来の親友に話をしてみた。

「お前…やっと人並みになったのか」ってよおおお。



うそおん。