職場対抗球技大会 ＜その後＞

まずは昨日の記事をお読みください。

職場対抗　球技大会





結局、




反省会がなかったので、




同僚のすみたにさん（仮名)と

以前同じ職場だったあいはまくん（仮名)

の３人で飲みに行ったわけです。


よく行く居酒屋で飲み倒した後、


ショットバーへ。



・・・・・・・・・



その店内には



偶然にも


以前同じ職場だったおおいしくん（仮名)が一人楽しく飲んでいました。



彼も、この球技大会には参加しているはず。



聞いてみた。





僕　「今日のソフトボール大会は、どこと対戦したの？」




おおいしくん「・・・・・・・・」





お？どうした？





おおいしくん「今日、球技大会だったんですか！？」






おおいしくん「僕、参加するはずだったのに！」





おおいしくん「誰も教えてくれないなんて！」






「そ・・・そんなことないよ。多分、人数がそろわなくて不参加になったんだよ」







おおいしくん「どうして教えてくれなかったか、月曜日に問い詰めてみます！」







かわいそうな人「こんな職場、だいきらいだぁぁぁ！」





「・・・だぁぁぁ！」


「・・・だぁぁぁ！」


「・・・だぁぁぁ！」


「・・・だぁぁぁ！」





ちょっとかわいそうでした。



けど、



かわいそうすぎて




かなり笑えた。





そんなかわいそうなおおいしくんをほっておいて、




違うお店で飲みなおしました♪






いやぁモスコミュールはうまいねぇ！

職場対抗球技大会

この日は職場対抗のソフトボール大会がありました。

以前勤めていた職場では大会の２週間ほど前くらいから、

キャッチボール、

シートノック、

バッティング練習などと、

練習を楽しんだものでした。

こういうイベント行事の醍醐味は、当日よりもそれ以前までの準備が６割をしめていると思うのです。

醍醐味の

６割が練習

１割が当日の試合

残りの３割が反省会という名前の飲み会

だったりするわけです。



残念ながら



僕が今勤めている職場は

諸々の理由のため練習ができません。




それで一人寂しく壁とキャッチボールをしながら肩慣らしをしたわけです。




そんなソフトボール大会。



実際、

プレイボールの２０分前まで






だれがスタメンなのかわからない






もっと言うと






誰がくるのかわからない






どこと対戦するのかわからない




プレイボール直前までハラハラドキドキ。

なんて楽しい職場。





何がすごいって、






開会式に間に合ったのが二人だけ







おもしろすぎるよね。






結局、




対戦相手は




毎年決勝戦まで残る強豪チーム。




試合前の練習を見させてもらったんですが。





打球のスピード、投球のスピードがぜんぜん違います。





練習をポカーンと見てたんです。




もうね。





うますぎて笑えてくる。





( ゜Д゜)...ポカーン・・・

↓

( ゜Д゜)・・・・。

↓

( ゜∀゜)・・・アヒャ!

↓

( ゜∀゜)ノ　　アーヒャヒャヒャ







まぁそんな１回戦。






試合は５回表裏まで。

コールドは４回１０点差。

ということを確認して、試合に挑んだわけです。




そうそう。





試合開始１０分前に





「○○さん！（僕)。ショートで５番だから！」







激しく無理！





・・・・もう、どうにでもして。





結局。





打席に立ったのは１打席だけ。

ショートにボールが飛んできたのは２回だけ。






でした。


不思議でしょ？


なぜそうなったかというと・・・







「打席に立ったのは１打席だけ」

これはつまり、

「打順が一回りする前にゲームセット」

ということ。






「ショートにボールが飛んできたのは２回だけ。」

これはつまり、

「その他の打球は外野かホームラン」

ということ。





あっというまに






４回コールド






あまりの実力の差に、







終始、気が狂ったように笑いっぱなし。






面白い１日でした。





さて、その日の反省会・・・・・








反省会・・・・・








反省会なんてものはない！




即、解散！







最高の職場。

実際、

おもしろかった。

帰り道

仕事からの帰宅途中。

車で帰っているわけですが、

前方に

『ドコドコドコドコ・・・』

と

単車が走っているのが見えるわけです。

もう少しで追い抜きそう。

まぁそんな感じだったのです。


以前、僕も単車に乗っていたときがあり、

今もまだ単車に乗りたいお年頃なのです。

そんな僕。

単車が通ると無意識的に羨望のまなざしになってしまうのです。


さて、


もうすぐ追いつきそうな単車。

近くなってきて見えてきたのですが・・・





こ・・・この単車に乗っている奴・・・




ハーフメットからロングヘアをのぞかせているのです。

ホットパンツをはいているのです。

颯爽と単車に乗っている女の子なのです。

ホットパンツからすらりと伸びる生足・・・・








女ライダーかっこいい！





やべぇ！もえる！






ぜひどんな女の子か見てみたい。


追い抜かして、


ちらっと横を見てみると





すでに死角に。

（Ｔ Ｔ）







赤信号になりました。

これはチャンスです。

せめて・・・せめてひと目だけでも！

もしかわいい女の子なら、かなりもえてしまいそうな予感。


『ドコドコドコドコ・・・』と先ほどのエンジン音が聞こえます。





あ・・・・・






曲がってった

（Ｔ　Ｔ）








すげぇ悲しかった。

もしかしたら運命的な出会いだったかもしれないのに。

雨が降ってないのにフロントガラスがゆがんで見えるぜ・・・。






・・・・・・・・・






しかし、

よく考えてみれば

生足で

単車に乗るような

そんな頭の悪い女の子は










ぜんぜん興味ない








ということに気がついた。

メガとは１０の６乗のこと・・・

お昼ごはんは何が食べたい？

と３歳になる子供に聞いたら

子供「　あいむらびにっと　が食べたい！」

と。



・・・・・・・・



なぜ素直に「マクドナルド」と覚えていないのだキミは。




マクドナルドねぇ・・・

僕としてはモスバーガー派なのです。

だってモスの方がおいしいよねぇ？




というわけでマクドナルドにはあまり行ったことがないのですが、

近所の『あいむらびにっと』へ行ったわけです。




・・・・・・・・


何？この


人の山


なんかキャンペーン中？


とか思うくらい。

しかし、

実際にはキャンペーンでもなんでもなく、

これが日曜日の日常であったりするマクドナルド。

すごい。



さて、何を食べるか。



僕のマクドナルド感は

味を求めず、安さを求めるイメージなのです。

単品で頼むのが基本。

お茶なんて隣の自販機で買ったほうが安い。



ハンバーガーと・・・エビフィレオで・・・３９０円！？

ハンバーガーと・・・チキンフィレオで・・・３６０円！？


高い！


正味、牛丼大盛が食べられる。




ということで



やってみました



メガマック３７０円




頼んでみた。




こ・・・これは・・・！





で・・・でかい・・・・のか？





なんか「べしゃっ」ってしてるように見える。




とりあえず食ってみた。



こ・・・これは！



た・・・食べにくい！



肉のボリュームに対してパンがちいせぇ！

気をつけないと手にべっとりソースがついてしまう。

ソースがつかないように、

こっちを食べて・・・あっちを食べて・・・

なんか肉のボリュームに対して、受け皿のパンが小さいんだよな

こっちを食べて・・・あっちを食べて・・・





あ・・・・









もうない







しばし固まる僕。









まんぞくしてねぇぇぇ！





やっぱり・・・たこ焼きのほうがよかったなぁ・・・・


と思いつつ子供を見ると


満面の笑みでハンバーガーを食べていました。


まぁキミがよければそれでいい。






けど、






もう２度と頼まない
メガマック





長く書いた割には薄い内容だ。

ブログを見たおがたさんは次の日にデジカメを返しにきました

ちかぢか

職員対抗のソフトボール大会があるようで。

基本的には「ＮＯ」といわない僕ですから、もちろんメンバーに入っているわけです。



けど、



ここの職場は試合が近くても練習しないんですよね。

「そんなに忙しいのん？」

と聞いて回りたいほど。



特に僕は

球技と団体競技が苦手な上

経年劣化のため、肩が痛くてボールが投げられないのです。

そんな僕。

練習は必須なのです。





ということで、

職場にグローブを持ち込み、

一人寂しく壁とキャッチボールをしていたわけです。





(　゜д゜)ヽ゜　オリャ



と壁に投げたはずのボールは・・・

体が向いている方向とは

まったく違う方向へ飛んで行き


　　　　　↓
　　　　　゜

( ；゜д゜)　ド・・ドコヘトンデイク




ボールは吸い込まれるように窓ガラスへ・・・・






ガシャーン!!









ヤッチャッタ━━(゜Д゜;)━━！




(||゜Д゜)ヒィィィ!(゜Д゜||)　




＿|￣|○　　俺の・・・負けだ・・・





記憶から消してしまいたいリストに殿堂入り

「いっしんじょうのじじょう」とは

・・・というわけで。

やっと更新できたわけです。

めでたしめでたし。













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・・・・・・・・・・






ここで終わらせたら、おがたさんあたりが

「ふざけんなこのやろう！」

と怒ってきそうなので、

１週間ほど更新できなかった言い訳を。









僕　「わかった。もういい」

僕　「僕はもう実家に帰る」

僕　「子供も一緒に連れていきます」

僕　「きみはこのまま一人で暮らしてなさい」






というわけでした♪



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おがたさん「あのーひとこといいですか？『ふざけんなこのやろう』」

言いそうだよね。絶対言いそう。

っていうか、早くデジカメを返しなさいおがたさん。










まーそういうわけでして。

別居？みたいな？

たとえ自分の実家と言っても巣立ってから数年たっているので、

やっぱり「人の家のまくら」なんですよね。

ちょっと寝つきが悪いというか。

あらためて「年月の重み」？みたいなものを感じたりして。


実家にもパソコンもあって、インターネットに接続できる環境なんですが、

なにぶん子供を寝かしつけなければならなくなると、

子供と一緒に寝てしまうんですよね。

ですから週末までは更新できなかった。と

まぁそういうわけなんですよ。








おがたさん「えーっといいですか？『知りたいのはそんなことじゃないんだよ！』」



ですよねー？



っていうか、早くデジカメを返しなさいおがたさん。









さーて、どこまでが本当でしょうか？

ごめんなさい

こんしゅうは

いっしんじょうのじじょうにより

ぶろぐがかけません

せっかくのぞきにきていただいたのに

とてもごめんなさい


・・・・・・


いっしんじょうのじじょうとは




またそのうちに




しゅうまつあたりにこうしんしたいな

お前さんをチェックします

gooブログの編集画面に

お前さんをチェックします

へのリンクがありました。

このなかの

憧れ女性チェック

をしてみたわけです。


――――――――

まず、ロリコン属性評価ですが、暇人さんの場合ほんの少しだけ、ロリです。一般的な男子としては普通です。
次に知的属性評価ですが、割と知的な女性が好みなようです。学校の先生に憧れたり、上司の女性に憧れる傾向があります。
そして、割と明るい感じの女性が好みなようです。デートは楽しいところに行く感じです。
女性の胸に関しては、おっぱいと結婚すれば？と一度は言われたことがある人です。温泉番組は欠かさず見るタイプです。

さて、見た目からみた性格的な傾向ですが、おっとりした女性が好みのようです。ふわふわした空気のような女性を好む傾向があります。
外見的な部分で言うと、女性の身長にはほとんどこだわりはなく、高くても低くても自分より小さければ良いようです。
髪型にとくにこだわりはなさそうです。髪型以前におっぱいでしたね…。

そんなあなたにオススメなのは…

1位 川村亜紀 (267点)
2位 深田恭子 (262.4点)
3位 皆藤愛子 (261.4点)

【 憧れ女性ちぇっく http://checker.from.tv 】

――――――――


うーん・・・・

あたってる？はずれてる？

残念ながら

川村亜紀と皆藤愛子は




存じないわけで・・・・




早速ウィキってググって画像検索かけてみます。


「理想の相方チェック」もやってみたい。





髪型以前におっぱいでしたね…。



やっヴぇ

『逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ』

もうね。

何？

６月病？

ぜんぜん仕事をする気になれないんです。

・・・まぁ今始まったことじゃないんですが。


でね。

この日なぜか知らないんですが、

関節がめちゃめちゃ痛かったんです。

さらにこの雨の中、朝一で立ち番があたっているのですよ。

ブルーな上、関節痛、朝一に雨の中で立ち番。

もうめちゃ鬱（うつ）入っていたんです。



僕は、職場に誰よりも早く行くことを信条にしております。

そして、皆さんのためにコーヒーを入れたりお湯を沸かしたりしているのです。

・・・生涯「若手」なもので。

で、

そんな鬱な気持ち全開で、

水をじゃーじゃー垂れ流して食器を洗いながら、

誰も居ない職場で、

「もうイヤだ」だの

「帰りたい」だの

「遠いところへ行きたい」だの

独り言をぶつぶつぼやいていたのです。



そうするとですね。

誰も居ない職場だったので、

少しずつ声が大きくなるのですよ。


・・・・・


どんどん声が大きくなり・・・




ついに！


「ふぁｈｊｈｌｆ！！！」



と叫んでしまったとき！






もうりさん（仮名）「どうしたの！！！」








い・・・・





いつの間にいたんですか！！






水をジャージャー垂れ流してたので、ぜんぜん気がついていませんでした。


早速死にたいと思います。





おかげさまで、


今日一日もうりさんの目を見ることができませんでした。




やっぱり僕はよしたに君にちがいない。




明日はいいことあるといいな♪

『僕はここにいてもいいんだ』

ぼく、オタリーマン。

というマンガを買った。

僕の大好きはウィキペディアによると

＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

『ぼく、オタリーマン。』は、サラリーマンを本業とするよしたにによるマンガ作品である。

～中略～

29歳の独身・彼女なし・ちょっぴりオタクというシステムエンジニアの執筆者・よしたに本人の実録に近い漫画作品で、ギャグマンガであるものの4コマではなく1ページ完結の形態をとっている。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



読んでみた。

何？このよしたに君。



＿＿＿＿＿＿

よしたにの朝は、二日酔いからはじまる。

一つ先の駅まで四十分かけて出勤。

仕出し弁当は一回り小さな弁当で我慢。

飲み物はダイエット飲料とウーロン茶だけ。

暗い夜道を四十分かけて帰宅。

それでも体重は

微動だにせず。
＿＿＿＿＿＿





僕じゃん。




＿＿＿＿＿＿

新しい会社になるといろいろ期待するじゃないですか。

同期と飲み歩いたり、

おねいちゃんのお店に行ってみたり。

休日にはバーベキューとか！


そんな関係のしょっぱな

入社式の休み時間に

なぜ僕は

一人で本を読んでいるのだろう
＿＿＿＿＿





なにこの僕。




これはもう



親近感



どころの騒ぎではない。



まずい。



会うとどちらかが死ぬ。




やばい。


ギャグマンガなはずなのに、


胸が切なくなるのはなぜ。





思わず、

見も知らぬこの作家の将来を真剣に願う僕だった。