amazon prime

amazonで将棋の本を購入した。

その際に間違えて「amazom　prime　３０日無料体験」に加入してしまった。

いやそんな。送料が無料になるからって、毎月お金を払いたくないよ。

通販、そんなに利用しないから。

解約ってどうやってするんだろう。

と、嫁に言ってみたところ

「うーん。解約はちょっと待って」

なんで？

「たしか動画が見放題だった気がする。ひと月に３本くらい？見るのだったら元は取れるよ？」

動画が見放題？ちょっと言っている意味が分からない。

「ほら、うちfire stick ＴＶじゃん。あれがamazon　prime会員だと、動画が見れるんだよ」

へええええ。

というわけで、お試し期間。どんな動画があるか見てみた。

amazon　primeの画面をスクロールしていくと・・・

なに？テレビドラマ？
え？アニメも？
邦画？洋画？
なんか、無限にある？
え？全部見放題なの？
TUTAYAいらないじゃん。

よくよく見てみると、amazon　primeで見られる動画と、見られない動画があるようだ。

それでもこれは大して量が見られる。

まずは何見よう？

いやいやamazon primeの宣伝じゃないから。

プチ減量中ではあるけれど

お昼休みにランチを誘われた。

「うなぎ行きましょう！うなぎ！」

もう久しくうなぎなんて食べてない。

僕は、一番好きな食事と聞かれたら「うなぎ」と答えられるかもしれない。

そんな僕が「うなぎ行きましょう！」と誘われたら給料日前でもふらふらとついて行っちゃうかもしれない。

というわけで

うなぎランチ隊が結成された。

「そこを右で、そろそろ右手に見えてきます」

何だ。かなり職場に近いのね。

早くうなぎ食べたいなぁ。

ランチでも結構お高いんだろうなぁ。

ご飯大盛りにしちゃおうかしら。

「あ、ここです」
「・・・お客さんいなくない？」
「まじで？」
「車が一台も駐車場に止まってないよ？」
「え？まさか？」

激　し　く　定　休　日　


ということが先週にありました。

今週。

「今日こそ！うなぎ行きましょう！」
「先週は？水曜日？だったっけ？」
「今日は曜日が違うから、あいてるんじゃないです？」

うなぎランチ隊。リベンジ！

「そこを右で、そろそろ右手に見えてきます」

ようやくうなぎだなぁ。
先週は結局中華だったし。
肝吸いも付けちゃおうかなぁ。

「ここです」

「・・・・・・」

「　車　が　一　台　も　駐　車　場　に　止　ま　っ　て　な　い　よ　？　」

「え？まさか？」

激　し　く　定　休　日　

「いやいやいや。先週とは曜日が違うから！」
「え？閉店したんじゃない？え？」
「コロナ？コロナの影響？いやいやいや」

看板をよく見てみた

第　１　・　３　水　曜　日　、　木　曜　日　定　休

うそぉん。

ラーメン食べて帰った。

次こそは。

見ているだけで焼肉の香りが

現在、プチ減量中。

減量し始めると、自然に大食い系やお食事系のyoutubeを見てしまいます。

【西成・やまき】ホルモン20本の大量注文《Eng guide in description》Japanese street food grilled pork offal.


もうたまらん。

久しぶりに飲みに出た

久しぶりに飲みに出た。
天ぷら屋さんで飲むお酒もおいしいねぇ。
しこたま飲んで、２軒目を探して街を歩くとキャッチに声をかけられる。

「おにいさん。つぎどうですか？」

キャッチについて行っても楽しいお店にはなかなか出会えないもので。
僕の友人にはキャッチと楽しくお喋りができるコミュニケーション王がいたりするが、それはまた別のお話。

なにしろ、キャッチに声をかけられてどう断るか。
最近の断り方は

僕「カクテルバー探してる」
キ「カクテルバー？・・・あー、ちょっと知らないですねぇ。」

誰も傷つかない。
やさしい断り方。

そして、この日も天ぷら屋さんから出たらすぐに声をかけられた

キ「おにいさん。つぎどうですか？」
僕「カクテルバー探してる」

すると意外な対応が

キ「カクテルバー？○○？△△？」

僕「うわああああ！そこ昔の常連だったし！」

思わず声を出した。○○も△△もすごく馴染みのお店で、開店当初から通っていたお店。

僕「じゃぁ△△に行こう！ありがとう！」
キ「待って待って！今日は△△じゃなくていいから！」
僕「ありがとう！じゃあね！」

そのキャッチも△△に誘導するために立っていたわけじゃない。
その話で客をつかんで、自分のお店を紹介するつもりだったんだろう。

というわけで２軒目は△△へ


△△「うわぁ珍しい！お久しぶりです！」
僕「うん！キャッチに声をかけられてこの店に来ました！」
△△「何言ってるんだかちょっとわからない」

おもしろかった。

新しい仕事 新しい世界 変わってない自分

あるイベントの企画運営をさせてもらっている。

「させてもらっている」というか「手伝っている」というか「教えてもらっている」というか

何しろ補佐的位置で仕事を覚えている。

今のこの分掌は何度か経験はしたことがあるけれど、この分掌でこのイベントに携わることは今までになかった。

このイベントの仕事は、細かいわ。めんどくさいわ。量が多いわ。重要だわ。で、厄介なことこの上ない。

「この書類はこう」「進め方はこう」「手続きはこう」「場所はこう」

ふんふんふん

いやー

絶　対　に　覚　え　ら　れ　な　い


「大丈夫大丈夫。書類がわかりやすいように今整理しているから。来年もきっとわかるよ」

・・・・・・・・

『書類が分かりやすいように』『来年もきっとわかるよ』

ほう、その言葉の意味はつまり

「来年俺はやらないよ」「あんたメインだよ」

そういう意味ですかい。

やれやれだぜ。

そんな日々。

値引きシールに興奮

所用でnagoyaまで行ったんですがね。

nagoyaの駅地下にスーパーマーケットがありましてね。

ふらっと立ち寄ってみたんですよ。

それほど広くない店舗だったのですが、海鮮などの食材が高級なものが多かったのです。

夕方だったので、値引きシールがいろいろ貼られていたわけでして。

そんな値引きシール。

僕は大好きなんです。

「50円引き」「100円引き」「２割引き」「３割引き」も好きなのですが、

とりわけ

「半額」が大好きなのです。

「好きな言葉」を聞かれたら、迷わず「半額」と答えられる自身がある僕なのです。

そんな値引きシールが好きな僕。

うろうろと値引きシールを見ながらにこにこと歩いていると・・・・

「１０００円引き」

えええええっ！？

思わず手に取ってみてしまいました。

「１０００円引き」？

初めて見た１０００円引き。すごい衝撃。

数の子。元値２５００円。

はあああああ。とため息が出るくらい。

しかし、その「１０００円引き」の数の子を取り上げたその下には

「１５００円引き」！

すっげえええええ！

超興奮したわけですよ。

買わなかったけど

で、

冷凍コーナーに行くと

「２０００円引き」

「２５００円引き」！

さらにその「２５００円引き」は

元値が　２　５　，　０　０　０　円

さらにそれが値引きにになっていて　１　４　，　０　０　０　円

２５，０００円が値引きして１４，０００円からの「２５００円引き」


いい一日だった。

買わなかったけど。

ガクブル

今朝。
通勤の車内で、今日の仕事のことを考えていました。
一つ気がかりな案件があって、何を話すかどう喋るか、まぁ運転しながらそんなことを考えていたのです。

ふとインパネに目を落とすと、ある部分が点滅していました。

しかしそれよりも今日の案件が気になり、またシミュレーションをしていました。

・・・・・・

いやちょっとまって

・・・・・・

点滅？何が点滅してた？

・・・・・・

点滅していたある部分。

・・・・・・

それって・・・



燃　料　計　じ　ゃ　ね　？



えええええ？

ちょっと、ちょっとまって、いつから？いつから点滅してるの？

通勤がだいたい15km？もうちょっと？

やばいやばいやばいやばい。

このあたりの通勤経路にガソリンスタンドなんてみたことない。

ちょっとまって　ちょっとまって

ああああこういうときはああああ

エ・エ・エアコンを切って

なるべくブレーキを踏まない速度まで落として

えーっとえーっと

スモールライト付いてる　消そう消そう　バッテリーが消費するから

えーっとえーっと

そそそそうだ　携帯の充電をはずそう　そうそうそうそう　ババババッテリーが消費するから

ああああ赤信号、青に変われ青に変わってえええ


凄く運転に集中した

おかげで

「あ！ちょっと道をそれたらこんなところにガソリンスタンドが！お願いあと２km走ってえええ！」

通勤経路の付近にあるガソリンスタンドも発見できました。

本当にひやひやした

はああああ

いつから点滅してたんだろ

お気をつけ召され

クリスマスプレゼントをいただける話ですが・・・

年末に嫁がこう言うわけです

嫁「クリスマスプレゼントは何が欲しい？」

まじで？いいの？ほんとうにいいの？うふふふふ。たまにはそういうのもうれしいかなぁ。

嫁「クリスマスプレゼント考えてよ！見つかったら教えて！」

そんなうれしいことを言ってくれたわけです。

そこで、何が欲しいか考えてみたわけですが・・・

（必要なものはすでに持っているし・・・今持っていなくて必要なもの・・・｝

なかなか思い浮かばないものです。

そうかれこれ考え続けてひと月が経ってしまいました。

いやいやいや。

欲しいと言えばキングエクスカイザーとか？龍蒼丸とか？そういう？

しかし、そういうものは実際に「プレゼントするぞ！」と言われると尻込みをしてしまうものです。

そこで、最近ようやく欲しいものを見つけたわけです。

僕「欲しいものを見つけたよ！」

嫁「ん？なに？あ、クリスマスプレゼント？なにがいいの？」

僕「今日、職場で若い子が腕時計してたの」

嫁「・・・・・」

僕「だけどその腕時計には文字盤が無かったんだよ！」

嫁「へー。なにそれ」

僕「スマートウォッチ！スマホと連動してるんだよ！ラインの通知を教えてくれたりするんだよ！」

嫁「ふぅん。それはいくらなの？」

僕「その・・・職場の子のは・・・４万円・・・だって・・・・ギャラクシーだって・・・」

嫁「それが欲しいの?」

僕「い・いや！あの、僕はご・五千円ので・・・」

嫁「それ必要なの？」

僕「い、いや必要かと言えば・・・必要だったらもう持ってるわけだし・・・」

嫁「・・・・・」

僕「もうちょっと考えてみる」



必要だけど今持ってないもの・・・・

今持ってなくて必要なもの・・・・

なんだろうなぁ。

あ、サングラス！？

いや、必要だったらもう持ってるしなぁ。

女性は苦手

前の職場にも美人がいたわけで。一緒に働いてたわけで。
その前の職場にもいたわけで。
今の職場にもそういう人はいるわけで。・・・今の職場は美人さんが多い。・・・・と思うのは僕の年齢のせいか？

なにしろ女性が職場にいらっしゃるでしょう？
僕にこんなこと言う人がいた
「女の人に囲まれて仕事させてもらって、もうほんとにいいのかなって思います。こんな僕に話しかけてもらって。気分いいですよね」


正直に言うと、


僕、女性が苦手なんです。
女性に囲まれて仕事をすると、逆に小さくなってしまうのです。
「どいつもこいつも鼻の下伸ばしやがってー」「いいよねー美人さんはー。ちやほやしてもらえてねー」
という黒い感情も出てきてしまうわけです。

ですので、職場の女性とはなるべく業務上、必要最低限のお喋りしかできないんです。
見つめあうと素直にお喋りできない僕なわけなんですよ。
tsunamiのような侘しさに怯えてしまうわけです。
ですが、そこは大人な僕ですから、そういった感情を出すことなくお仕事を淡々とこなすわけであります。

もうさ。相手が「女性」ってだけで降伏宣言ですから。申し訳なくなっちゃうんですよ。
けどたまにいるじゃない。すごくお喋りしやすい女性の方が。
ああいう人ってなんだろうね。すごいよね。コミュ力の塊だよね。完璧超人かよ。

ローランドも言ってたよ？
『女に勝とうと思うな。何故なら勝てないから』ってさ。

負け組ですから

副社長が僕にこう言うんですよ

「この書類つくらないといけないんだよー」

へぇ。それは大変ですね。

・・・・・

僕にそれを作れとおっしゃりたいわけですか？

「いやいやいや。見ておいてほしいだけだから」

見ておく？いいですよ。見るだけなら。

（はー、この書類知ってる。数年前に僕も作った。この職場は副社長が作るのか。けど、もう作り方忘れちゃったなー。大変だよなーこれ作るのー。）


っ　て　い　う　話　が　あ　っ　た　わ　け　で　す


それで！今日ですよ！副社長がこういうんですよ！

「かわなみさんって知ってる？」

はいそれはもう。僕の師匠ですから。

「昨日、かわなみさんに会ったんだよ」

お元気でしたか。聞いてほしい話もあるんですｇ。。。

「かわなみさん言ってたよ」

・・・・・・

「あの書類、うーぴー君が作れるって、仕込んであるから大丈夫だって」

「よろしく頼んでいい？」


・・・・・・・・・・・・・




それさぁ・・・
あのさぁ・・・
僕の仕事じゃ・・・
・・・あのさぁ

はいはい。

やるよやりますよ。

あーあ。

損な性格はいつまでも変わらないね。

負け組たるゆえんってやつ。



あーあ。

主夫 ふっふっふ

最近　主夫してる　ふっふっふ

この２・３か月ほど

嫁さんが昼からの出勤にシフトが変わったので

ですので、

僕の一日は

朝ご飯作る　→　子供たち起す　→　出勤　→　帰宅　→　晩御飯つくる　→　食器洗う　→　洗濯物たたむ　→　部屋片づける　→　風呂　→　寝る

どうです？主夫してるでしょう？

いやー、定時に仕事をあがらなくてはならないので仕事も嵐のようですよ。

幸い、今年の仕事が軌道に乗れたことが大きいかな。

ただ、

さすがに毎日疲れるねぇ。

帰宅してから晩御飯つくるからさぁ、メニューが限られるわけで。

自分一人だけ食べるならいいけど、子供たちを食べさせなくちゃならないから、栄養バランスとか？それでいて明日にも使いまわしてできるもの？それでいて早く作んなくちゃならない。

おかげさまで

今シーズンは　お　で　ん　3　回　。

牛すじ肉をいっぱい入れて、子供たちが好きなこんにゃく、たまご、大根をいっぱい入れて。

カレーライスもしましたよー。

子供たちもカレーが好きなようですが「またカレー？」って言われちゃった。

僕「今日のカレーはシーフード！」
僕「今日はハッシュドビーフ！」

子「・・・おんなじだよね」

ち　が　う　か　ら　－　！


そういうわけで・・・・
残念ながら・・・・
忘年会・・・・

全　部　欠　席

いやー！忘年会全欠だけど僕はここにいるよー！見捨てないで―！


・・・・・・

いや　世　捨　て　人　希望だし

いーんだ。忘年会なんて。ふんっ。

気分転換の方法は

かなり以前から、月曜日はとてもしんどい。
ほんの些細なことでイライラしたり、不安になったり。
なぜなのか。

持論として、忙しくない時にはつまんないことを思い出しすぎちゃうのだと思うの。
土日は少しゆったりして過ごすので、月曜日のしんどい部分を直接受け止めちゃうのかなぁ。と。
忙しい日々に没頭していたらそんなことを感じる暇がないのとちゃうかなぁ。と。
しんどい時こそ歩くのをやめたら、次に歩き出すときにはやっぱりしんどいのと違うかなぁ。

つまりはあれよ。ライクアローリングストーンってやつよ。
「転石コケつかず」って言葉あるじゃん。・・・・。いや。あの言葉の意味はそういう意味じゃないような。


何しろさ。タバコとか酒とか。確かにその一瞬は一時的に忘れる。それでいい時はそれでいいけど、それでも気分転換できない時もあるんだよなぁ。
がーっと体を動かしたいけど、いきなり無理をすると体が悲鳴を上げやすくなったし。ちょこっと風邪気味だし。
風邪気味ってとこも気分を落ち込ませてる部分もあるのかなぁ。

ヒ・ト・カ・ラ

最近の１人カラオケ。

今頃、三代目ＪＳＢのr.y.u.s.e.iを覚えたいかなって。すごく難しい三代目。ミスチルもそうなんだけど、一つの音に対して２文字発音しないといけない部分が多いというか。

平井堅の魔法って言っていいかな。平井堅はどんな歌もよく似た感じ。いい意味でも悪い意味でも。ぶれないね平井堅。

松本潤のドラマの主題歌。嵐のdaylight。デイライト？日光？嵐の歌って歌詞が抽象的すぎて意味不明。

あとはBackNumberの僕の名前を。だけどカップリング曲のパレードって歌の方が好きなんだけどな。

ナオト・インティライミ。スカッとジャパンの挿入歌。OverFlows。

こんな感じを最近覚えようかなと。



職場で。なんか懐かしい曲が聞こえる。よくよく聞くと中村あゆみの翼の折れたエンジェル。いや！超懐かしいですけど！

職場の人が

「あのころの曲はいい歌ばっかりだなぁ。最近はわけわからん歌ばっかりだからなぁ。なんやＡＫＢとか。ジャニーズとか」

とつぶやくので

「いやー多分「あの頃」にもわけわからん歌もあったと思いますよ。「最近」でもいい歌あると思います。」

などと言ってしまったから職場の人黙っちゃった。あーあ。いらんこと言わんでもいいのに俺。



そんな会話があったので、久しぶりに一人カラオケに行ってみた。

が、全然声が出ない。びっくりするほど声が出ない。

なんでだ？と、よく考えてみたら分、ようやく喉風邪が治ってきたとこじゃない。






最近、自分の昔のブログを読んでみたら結構面白かった。

夏の読書にスラムダンク

夏の読書にスラムダンク。もう何周読んでいることか。

こう見えて昔はバスケットマンだったのだ。ほんの一瞬だけだったけど。

もうちょっと練習したかったな。チームプレーも全然勉強してなかった。

『俺は誰だ。俺の名前を言ってみろ』『おう俺は三井。あきらめの悪い男』

待ってました！三っちゃーん！

やっぱり三井がいいよね。



小５の上の子が新しくスポーツを始めた。

今度はそのスポーツの題材の漫画を集めようかなぁ。

なかなかないんだけどな。

いまスラムダンク

ある日、中華料理屋さんに入ったらスラムダンクが置いてあった。
マンガ喫茶で途中までしか読めず、肝心の湘北と山王工業戦がお預けになっていたので、中華料理屋で夢中になって読んだ。
ラーメンライスをたいらげた後、しばらく桜木と流川にしびれていた。

・・・なんて話を職場でしたら

最近家を建てたＡ君。

Ａ「スラムダンクを全巻売りに出すつもりなんです。」

なんと。

Ａ「嫁が『こんなにたくさんのまんが置けるところがない』って」

いや、あんたの家十分広いじゃない。

僕「買う買う買う。僕買う。買うよ。」

Ａ「え？買っていただけるんですか？」

スラムダンクは常々全巻そろえるつもりだった。しかし最近はブックオフでもそろってない。

Ａ「いくらで買うつもりだったんですか？」

全巻そろって売っていると、大概１万円前後の代物。しかし、僕が見た中で最安値は

僕「８８００円」

だったと思う。

Ａ「こまかっ。本当に買ってくれるんですか？じゃぁ７０００円でいいです」

交　渉　成　立


そして・・・・

僕「え！？このスラムダンク。新品じゃん！完全版じゃん！そっそんなもの・・・」

Ａ「買って間もないんですけど、置くところがないので。誰かに呼んでもらえるならうれしいです」


というわけで



ス　ラ　ム　ダ　ン　ク　全　巻　ゲ　ッ　ト　だ　ぜ　。



ドラゴンボール並みに必ず読んでおかなくてはならない逸品。


君が好きだと叫びたい。

Slam Dunk OP1




うわめっちゃいい動画見つけた。

涙の「湘北 VS 山王工業」　ゲーム再現版


思い出してまた涙ぼろぼろ。

面白いスラムダンク。