僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

好きな女性キャラ・・・だと?

2013年07月30日 | 貼り付けるブログ
ここ数年でアニメを見なくなったわけで。見る暇ないというか、最近のアニメで面白いものを知らない。
氷菓はちょこっとみたけど。

で、好きな女性キャラですか。

うーん。ゲームも入るけれども。

シェリル・ノーム (マクロスF)
 「銀河の妖精」と呼ばれる割には気が強くないかい?
 うぼぁ!オフィシャルブログなんてあったのか
 
 http://ameblo.jp/sherylnome/

 マクロスFは主役から端役までうんざりするほど美形ばっかり。

マァム (ダイの大冒険)
 
 僧侶→戦士→武闘家に転職ということで何でもできる。
 ポップの気持ちもよくわかりますが、残念ながらヒュンケルにもっていかれる運命。
 ダイの大冒険は、誰が何と言おうと主役はポップ。

ガウ・ハ・レッシィ (エルガイム)
 
 もともとポセイダル軍の将軍だったのに、ダバに惹かれて反乱軍へ。
 残念ながらダバはオリビーにもっていかれる運命。
 ヌーベル・ディザードの専属技術者になりたい。

春麗 (ストリートファイター)
 出回ってる画像が多すぎて、どれが公式なものかさっぱりわからない。
 武術の達人ながら刑事。それでいて「普通の女の子に戻りたい」
 学生の頃ストⅡは春麗ばっかり使っていた。

フォウ・ムラサメ (Zガンダム)
 
 「強化」のために記憶や本当の名前を失い、「記憶」を軍から返してもらうためにZガンダムと戦う。
 Zに乗るカミーユと出会い、惹かれながらも戦うことになる。
 軍からさらに強い洗脳をかけられ、再びカミーユと戦わされる。
 戦闘の中、カミーユの説得によって洗脳から解き放たれるものの、その直後カミーユをかばって攻撃を受け、死亡した。

機動戦士Zガンダム 第三十六話 永遠のフォウ ダイジェスト


 フォウ「(カミーユ、悲しまないで。これであたしは、いつでもあなたに会えるわ。本当に、あなたの中へ入ることができるんだから。)」
 カミーユ「…フォウ。しっかりしろ、フォウ!フォウ、目を開けろよ。嘘だろ?こんなの嘘だろ?目を開けてくれよ、フォウ!うわぁぁぁ!」


セリス (FFⅥ)
 帝国軍の元将軍。ロックに惹かれて仲間に加わる。・・・ん?レッシィと同じじゃないか。剣も使えて魔法も使える。
 もともとはそんなに思い入れはなかったけれど、ゲームの中でセリスが「容姿の似た歌手マリアに扮してオペラに挑戦して敵を欺く」作戦がある。
 女将軍のイメージしかないセリスが、ドレスを着てオペラを歌うシーンのギャップにやられてしまったわけで。
 当時はスーパーファミコンだったから音声は出ないけれど、僕の脳内ではセリスは間違いなく歌っていた。

FF6 オペラをセリスにガチで歌わせてみた

 

まだまだいるけど。
全部古いキャラクターばっかりだ。年齢が知れますな。
で?なに。今こういう好きな女性キャラを公開するのが流行ってるの?

まぁたまにはいいじゃない。

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