ここ数年でアニメを見なくなったわけで。見る暇ないというか、最近のアニメで面白いものを知らない。
氷菓はちょこっとみたけど。
で、好きな女性キャラですか。
うーん。ゲームも入るけれども。
シェリル・ノーム (マクロスF)
「銀河の妖精」と呼ばれる割には気が強くないかい?
うぼぁ!オフィシャルブログなんてあったのか
http://ameblo.jp/sherylnome/
マクロスFは主役から端役までうんざりするほど美形ばっかり。
マァム (ダイの大冒険)
僧侶→戦士→武闘家に転職ということで何でもできる。
ポップの気持ちもよくわかりますが、残念ながらヒュンケルにもっていかれる運命。
ダイの大冒険は、誰が何と言おうと主役はポップ。
ガウ・ハ・レッシィ (エルガイム)
もともとポセイダル軍の将軍だったのに、ダバに惹かれて反乱軍へ。
残念ながらダバはオリビーにもっていかれる運命。
ヌーベル・ディザードの専属技術者になりたい。
春麗 (ストリートファイター)
出回ってる画像が多すぎて、どれが公式なものかさっぱりわからない。
武術の達人ながら刑事。それでいて「普通の女の子に戻りたい」
学生の頃ストⅡは春麗ばっかり使っていた。
フォウ・ムラサメ (Zガンダム)
「強化」のために記憶や本当の名前を失い、「記憶」を軍から返してもらうためにZガンダムと戦う。
Zに乗るカミーユと出会い、惹かれながらも戦うことになる。
軍からさらに強い洗脳をかけられ、再びカミーユと戦わされる。
戦闘の中、カミーユの説得によって洗脳から解き放たれるものの、その直後カミーユをかばって攻撃を受け、死亡した。
機動戦士Zガンダム 第三十六話 永遠のフォウ ダイジェスト
フォウ「(カミーユ、悲しまないで。これであたしは、いつでもあなたに会えるわ。本当に、あなたの中へ入ることができるんだから。)」
カミーユ「…フォウ。しっかりしろ、フォウ!フォウ、目を開けろよ。嘘だろ?こんなの嘘だろ?目を開けてくれよ、フォウ!うわぁぁぁ!」
セリス (FFⅥ)
帝国軍の元将軍。ロックに惹かれて仲間に加わる。・・・ん?レッシィと同じじゃないか。剣も使えて魔法も使える。
もともとはそんなに思い入れはなかったけれど、ゲームの中でセリスが「容姿の似た歌手マリアに扮してオペラに挑戦して敵を欺く」作戦がある。
女将軍のイメージしかないセリスが、ドレスを着てオペラを歌うシーンのギャップにやられてしまったわけで。
当時はスーパーファミコンだったから音声は出ないけれど、僕の脳内ではセリスは間違いなく歌っていた。
FF6 オペラをセリスにガチで歌わせてみた
まだまだいるけど。
全部古いキャラクターばっかりだ。年齢が知れますな。
で?なに。今こういう好きな女性キャラを公開するのが流行ってるの?
まぁたまにはいいじゃない。
氷菓はちょこっとみたけど。
で、好きな女性キャラですか。
うーん。ゲームも入るけれども。
シェリル・ノーム (マクロスF)
「銀河の妖精」と呼ばれる割には気が強くないかい?
うぼぁ!オフィシャルブログなんてあったのか
http://ameblo.jp/sherylnome/
マクロスFは主役から端役までうんざりするほど美形ばっかり。
マァム (ダイの大冒険)
僧侶→戦士→武闘家に転職ということで何でもできる。
ポップの気持ちもよくわかりますが、残念ながらヒュンケルにもっていかれる運命。
ダイの大冒険は、誰が何と言おうと主役はポップ。
ガウ・ハ・レッシィ (エルガイム)
もともとポセイダル軍の将軍だったのに、ダバに惹かれて反乱軍へ。
残念ながらダバはオリビーにもっていかれる運命。
ヌーベル・ディザードの専属技術者になりたい。
春麗 (ストリートファイター)
出回ってる画像が多すぎて、どれが公式なものかさっぱりわからない。
武術の達人ながら刑事。それでいて「普通の女の子に戻りたい」
学生の頃ストⅡは春麗ばっかり使っていた。
フォウ・ムラサメ (Zガンダム)
「強化」のために記憶や本当の名前を失い、「記憶」を軍から返してもらうためにZガンダムと戦う。
Zに乗るカミーユと出会い、惹かれながらも戦うことになる。
軍からさらに強い洗脳をかけられ、再びカミーユと戦わされる。
戦闘の中、カミーユの説得によって洗脳から解き放たれるものの、その直後カミーユをかばって攻撃を受け、死亡した。
機動戦士Zガンダム 第三十六話 永遠のフォウ ダイジェスト
フォウ「(カミーユ、悲しまないで。これであたしは、いつでもあなたに会えるわ。本当に、あなたの中へ入ることができるんだから。)」
カミーユ「…フォウ。しっかりしろ、フォウ!フォウ、目を開けろよ。嘘だろ?こんなの嘘だろ?目を開けてくれよ、フォウ!うわぁぁぁ!」
セリス (FFⅥ)
帝国軍の元将軍。ロックに惹かれて仲間に加わる。・・・ん?レッシィと同じじゃないか。剣も使えて魔法も使える。
もともとはそんなに思い入れはなかったけれど、ゲームの中でセリスが「容姿の似た歌手マリアに扮してオペラに挑戦して敵を欺く」作戦がある。
女将軍のイメージしかないセリスが、ドレスを着てオペラを歌うシーンのギャップにやられてしまったわけで。
当時はスーパーファミコンだったから音声は出ないけれど、僕の脳内ではセリスは間違いなく歌っていた。
FF6 オペラをセリスにガチで歌わせてみた
まだまだいるけど。
全部古いキャラクターばっかりだ。年齢が知れますな。
で?なに。今こういう好きな女性キャラを公開するのが流行ってるの?
まぁたまにはいいじゃない。
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