僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

うじうじしてるような男は嫌いだろ?

2013年08月02日 | おぼえたこと
他人が自分のことをどう思うかで、自分を変えたくはないけれど。

うじうじしているような男には自分でもなりたくない。

(まぁこう考えているということは「僕は今うじうじしています」と宣言していることになるけど)



過去に戻ることはできないし、僕自身も「あの頃の僕」でもなくなっちゃったのかもしれない。

それはしょうがない。「本来の僕」というのも「ネクラでヒッキーなキモオタ」なんだから。

だから、いっそのことまたやりなおそう。もう1回、自分を作り直そう。

まだまだ僕は変わっていく。

今は僕にとって「悪い時期」かもしれない。だからここで腐ったらダメなんだ。

「悪い時期」にぐっと踏みこたえて、次に来る「いい時期」でもっと自分を延ばす。

「いい男」の条件がよくわからないけど、「自分が好きな自分」ならわかる。





飲み会。行ってみよう。

昔に噛みついちゃった人と、暴言を言っちゃった人がいるけど。

僕のことを買ってくれてる幹事さんがいるなら、その人のためにも行きたい。

「良かった時の自分」を思い起こしながら。新しい自分へ。




鈴木雅之「ガラス越しに消えた夏」歌詞付/高音質[1080p HD]


 

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