僕のありえない日々

受け入れがたい日常について

世界が終わるまでは

2015年08月02日 | 貼り付けるブログ
バリウムを飲んだり酒も飲んだり。

韓国居酒屋に行って勢い余って青唐辛子の丸かじりをするし。

tsuに出張して帰ってきて翌日にまたtsuに出張。

来週はiseに出張×2.

名古屋市科学館も行ってお祭りも行って盆踊りも踊る勢い。

怒涛のような7月下旬8月上旬。

さてしかし自分の仕事が全然消化できてない。

こんなに疲労困憊なのに。

あー来週も飲み会がある。仕事も終わってないのに。っていう間にお盆?

なんか鳥取出張も確定したみたい。

つかれたー。



ところで

WANDSの「世界が終わるまでは」がすごい歌詞だということに気が付いた。

「tragedy」(トラジィディ)には「悲劇」という意味があるようだ。

「tragedy night」は「悲劇の夜」という意味か。

「catastrophe」(カタストロフィ)には「劇や小説の悲劇的な結末。破局。」とい意味だそうだ。

そう思うとすごい歌詞だ。曲調は明るいのに。

・・・確かにWANDSの歌詞は厭世的ではなかったか?

 世界が終わるまでは離れることはない、そう願っていた。
 幾千の夜と戻らない時だけが、なぜ輝いてはやつれきった心までも壊す。
 はかなき想い、このtragedy night

Wands - Sekai Ga Owaru Made Wa

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