virtual"the elf"

神戸の舞子,海岸近くのelf。'04幕を下ろし、その秋仮想空間にてゾンビのごとく甦る。マスター谷口の世界へ酔うこそ!

餃子

2005-04-12 23:45:36 | Foods&Drink
餃子作りました。今回は約180個。毎回このくらいの量作っていると包むときの要領も進化し、同じ形がどんどん並ぶとひょっとして餃子屋?と思ってしまいます。
餃子もお好みやたこ焼き同様皆さんそれぞれの味と工夫なりがあって口に入れるまでの工程もまた楽しみ!という我が家の自慢の一品ですよね。ということでMy餃子の作り方は今回書きませんが、写真の2つのつけダレ、片方は味噌ダレなのです。それについて・・・
スーパーなどの市販餃子を食べるときでも酢醤油だけでなく味噌ダレを使って見てください。飽きることもなくおいしくいただけると思いますよぉ。神戸は味噌ダレを置いている餃子屋さんも多いですが他の所ではどうなんでしょう?

材料
・味噌(お味噌汁をつくるときの合わせ味噌でOK) :10
・甜麺醤(マーボー豆腐・北京ダック等で使う甘味噌。これは入れた方がいいです):3
・豆板醤(四川料理には欠かせないマーボー豆腐等でも使う唐がらし味噌):0.7
・ラー油 :0,7
・ごま油 :1
・水 :5

作り方
1.水を沸かし、水以外の材料を入れ、ふつふつとした後とろりの粘度で出来上がり。
  辛さは豆板醤・ラー油の量を加減して調節してください。
  塩加減は水と味噌の量のバランスで調節してください。

上記以外の材料にこだわらず加減してお好みにアレンジしてくださいね。

味噌ダレに餃子をつけた後酢醤油につけて食するなどとバチアタリな贅沢を考えているのは誰ですかぁ!


簡単お漬物(大根の皮と葉)

2005-04-12 23:37:45 | Foods&Drink
むいた大根の皮は葉っぱと一緒にりっぱなお漬物に変身だぁ!またまたすきま料理。
「おでん」や「大根の煮物」を作る時に大根を輪切りにしてそのあと皮をむくでしょ。
その皮捨ててませんかぁ?お漬物に利用してあげてくださいね。

材料
・大根の皮(大根を輪切りしてむいた皮、いたんだところは除いておく)
・大根の葉の根元のほうの軸(葉付き大根でなくても約10cm位はついている部分)
・ゆずの皮(ゆず味噌を作る時と同様に表皮だけを使います。詳細は「ゆず味噌」参照)

調味料
・塩

作り方
1.大根の皮を縦方向に2mm位の幅で切る。
2.軸は根元の少し上で切り、きれいに洗ってからさっとだけ湯通しをする。
  (このときお湯には少し塩を入れておく)
3.2を15mm位の長さに切る。いたんだところは除く。
4.1と3をボウルに入れ、適量の塩を加え混ぜる。(塩のつぶが消えるまで)
5.15分くらいおいて塩がなじんで大根から水分が出てきていたら、味見。
  こんなものかなと思ったらOK。塩味が薄かったらさらに塩を加え4に戻る。
  塩味が濃いかったら適量の水を加え10分ほど置いてから味見をしてみる。
  その後余分な水は捨てて下さい。
6.5に細く切ったゆずの皮を混ぜビニル袋に入れ、空気を抜いた状態で袋の口を結んで
  冷蔵庫内に置く。

一晩たったら美味しいお漬物の出来上がり~!

あれから10年

2005-04-12 23:31:48 | 四方山話
2005/1/17の記事

早いものであの地震から10年が過ぎましたね。しかしその後も喉もと過ぎた頃に警鐘のように中越地震・スマトラ沖地震の津波と経済を中心に生きるすべを身に付けてしまった人間の営み・思いとは関係なく、地球は地球で生きているんだぞ!と言いたげな動きを示しているようです。
16日の神戸新聞に載っていたペリーが日本にやって来た年(1854)の震災時の津波の瓦版の内容(大阪を中心にした記事)はまさにスマトラ沖地震での津波のままですがな!
この周辺&阪神間に住んでいる人達には「そうやぁ!そんなんどうってことないやん!」と言われそうですが、住んでいる集合住宅は半壊判定&被災している内には入ってない!レベルでの10年前のお話です。
前回のお話で前夜Snow Boardingから帰ってお風呂も入らず寝てしまったという話を載せましたが、その翌朝ド~ン!の大音響と振動で目が覚めました。飛行機が工事中の明石大橋の主塔(釣り橋のロープを支えている柱。海上に2本あり)にぶつかったのか?はたまた国道2号線(すぐ北側にある)でトラックが近くに突っ込んだのか?と布団の中で考えていたら今思い出してもいやな揺れが始まりました。最初は小刻みに、次第に大きくなって「地震や~!」と解ったわけです。普通はこれぐらいで収まるやろ~がどんどん大きな揺れになって隣部屋の食器棚のほうからガッチャンガッチャン音を立てやがて食器類が落ちて割れる音が。海側に建物が倒れたらどうなんやろ?などと考えながら「よかった~!建物が崩れなかった~」とドキドキの間10数秒とテレビなどでは言ってますがもっと長く感じた時間でした。(たぶんもっと長かったと思います)
寝ている部屋に家具は置いてなかったので幸いでした。真っ暗な中で(即停電)部屋から一歩出るともう足が置けない状態(何がなにやらフラットなところがない)でしばらくは布団にもどって押入れからラジオを出してNHKを聞きましたが「只今近畿地方で大きな地震がありました」と散発的に言うだけ。大きな揺り返しの後も10分おきくらいに地震が起きてました。そのうちラジオ関西が入手した情報を刻々と伝えだしたので、これはえらいことになっていると解りだしたのです。この時期は7時前でないと何も見えないのですが(街明りもないし)懐中電灯で様子を見ようと照らした中に黒いブヨブヨしたこれは何?かれいの煮付けの煮こごりがカーペットに散乱!でした。何で~、知らんよこんなの。奥様が前夜に作って食器棚の部屋に置いた鍋がひっくり返った結果でした。(かれいの煮付けのことは聞いてなかった~!)この白いぶつぶつは?炊飯器に入っていたはずの水を吸った米でした。冷蔵庫の引出しは2mほど離れた所にひっくり返り、冷蔵庫の中身は全部飛び出し、29インチのテレビ(相当重たい!)は落ち、照らす範囲で見ては何がなにやらの状態でした。下駄箱を直して廊下に出たのは7時半。とりあえず6階から地上に降りて建物を見てみました。立っていました。(ほっ)
電気は午前9時前に復活。テレビで阪急三宮駅が崩れているの見てショックでした。倒れたものつぶれたものの片付けや食器・グラス類の割れたのを掃除している最中、何も食べていないのをふっと思ってお餅をトースターで焼いて食べたのは1時すぎでした。お店を見に行ったのは4時頃。建物は無事でしたが店の中はお酒の臭いが充満。夕方からは店内の片付けでした。その頃の東の空は長田周辺の火災で異様に暗く、車にはすすがいっぱい付着していました。
国道2号線はず~と渋滞のまま。その間をぬって他府県の緊急自動車が駆けつけて来てくれ、3日間ほどはサイレン鳴りっぱなしでした。
住まいに水が出たのは2月半ば過ぎ。ガスが出たのは2月下旬。お店はLPGだったのでガスは2月10日頃にOK。半ば過ぎに水が出たので開店。ガスや水道は漏れの確認をしながらの開通で場所によって相当ばらつきがあったようです。地震前夜お風呂に入らず寝た結果、2日ほどは浴槽の水を重宝しました。
ある日お風呂に入りに無料開放していた温泉に行き、帰りにO将で餃子とビール!と寄ってみました。(20分ほど車で動くと全然何もなかったよ地域に行けるのです)あんなに美味しく餃子を味わったのは初めてでした。温かいし美味しいし感動でした!その後何度か同じことをくり返し、もとの味に戻りましたが・・・えらいもんですねぇ。
再開したお店にはガス工事に応援で来てくれていた人達、仮設住宅建設にアラスカから来てくれていた大工さん達なども寄ってくれました。彼らの話ではこの地域の人達と変わらない環境下での作業のようで気の毒でした。感謝!です。
そんなこんなでしたがいろんなことを書いていたらきりがないですのでこのあたりで終えときます。
当時いろんな話で1本の線を越えてたらここにはいなかったというのをよく聞きました。それはたまたまなのか運なのか早朝だったからなのかわかりませんが、あの地震がもし明るくなってからだったら相当ぞっとすることになっていたと思いますよね。

これからも起きるであろう地震災害、いかに受け止めて生きてゆきましょうか・・・



Snow Boarding初滑り

2005-04-12 23:07:10 | 外遊び
2005/1/12の記事

初Snow Boardingに行って来ました。晴れているのに結晶が数個~10数個くっついた雪がずっと降っているっていうお天気。けっこう気温は低いような、でも暑いような・・・。
冬型気圧配置が続いているので今週もまだまだ積雪量が増えそうですが、この連休も雪がよく降ったようで、久しぶりにバフバフ新雪の中を滑れて気持ちよかったぁ。心配してた雪上浮力はやはりちょっと足りないなぁ~と緩斜面ではかなり意識しての後足加重。
同行者の板より僕のは4cm長いだけのよう。う~むっ、体重差までは聞かなかったけどやはり3日くらいの努力では減量は間に合わなかったということでしたなぁ。はっはっ!
一昨年のケガ以降昨年は都合で行きませんでしたが(20年間ほどで初!~)久々の滑りが雪コンディションGoodでよかった!よかった!
ところが帰り途中チェーンを外しにかかったときにトラブルが発生。はしご型のようでそのものではでないイージーがウリのチェーン。でも3年ほどのブランクあればばらばらのチェーンを前にどうやった?とかけ方を忘れてしまういいような悪いようなチェーン。片方だけばらした一部がどこかタイヤの内側にひっかっかってしまってる様子。タイヤの後ろから前からいじってみても、う~ん?にっちもさっちもど~にもブルドッグ!外れないよぉ~。
手が入らん&様子がわからんようではタイヤを外してみるしかありませんなぁとさらなる外し作業を開始。が、道路外では路面凍結のまま。緩い下りにまず車を横に向けねば、片輪UPでは滑るぅ~。チェーンの端を持ち上げてもらって車の散歩状態で方向変換。幸い巻きつく様子はなくて少し安心。暗くなる前にやってしまわなければ気温が下がって
凍結が始まったらえらいこっちゃぁ~、こんなトラブル初めてじゃぁ~、もしとれなかったら・・・などの不安は心にしまって大急ぎ腕ぐるぐる回し~。フェンダーの中に頭を突っ込んでみたら、チェーンをつなぐためのフックがなんともうまい具合にきっちり一部分に掛ってました。なんたるバッチリサイズ&不運の組み合わせ。
はずせてよかったぁ・・・。長い年月にはこんなこともあるんですなぁ。
ちなみに10年前成人の日の翌日(ゲレンデ晴天で暑かった!)に滑りに行っていて、帰りの大渋滞にへろへろとお風呂に入らずじまいで寝てしまい、翌朝大地震でさらに風呂入れずでレゲエおじさん頭になってしまったことがありました。で、今は坊主にしています。経験は生かせねば・・・いや冗談ですョ
この日の同行者は地震の時は信州に行っていて急遽帰神したものの、阪急電車が西宮止まりで暗闇の中を仲間と縦一列になって三宮まで歩いて帰ることに。電気明りの無い街はこんなにも暗いものかと当時言ってましたねぇ。みやげのお菓子を道中食べてしまったとも。
それもこれも予想外の出来事。ほんと人生いろんなことが起こります。

写真はMy Board。ソールの絵が気に入ってます。飛行機に乗ってクマちゃん連れで
部屋の窓から夜空に出て行った少年。表にはその前の部屋での図が描いてあります。
夢の中の出来事なのです。

鯛とサーモンのカルパッチョ

2005-04-12 21:07:06 | Foods&Drink
お正月の集まりにカルパッチョを作りました。家でのパーティーなどに見栄えもいいお奨めの一品です。美味しかったですよぉ!
カルパッチョはもともとはお肉で作ったとかですが、いまやアレンジが進んでいるようですねぇ。生野菜も食べたかったので多めにしてややサラダチックな作りですが、お好みで野菜の量を加減してくださぁい。

材料
・鯛(ブロックで購入、刺身よりは薄く切る)
・刺身用サーモン(ブロックで購入、刺身よりは薄く切る)
・水菜(生で食べるので、大きく伸びて硬くなった白菜のようなものはさける)
・玉ねぎ(薄くスライス)
・赤・黄パプリカ(上下の曲がった部分・内側白い所は切り落とし、縦にやや細めに切る)
・オリーブ(ブラック・グリーン両方使いましたが、あるものでOK。適当な大きさに切る)
・生スイートバジル

調味料
・塩、荒挽き胡椒 (シシリーの岩塩なんぞがあったらさらにええんでしょうがなぁ~)
・イタリアンドレッシング(市販のちょっと高めのおいしい物)
・エキストラバージンのオリーブオイル
・バルサミコ酢
・レモン(出来上がり後レモン汁を全体に絞りかける。種が入らないように要注意)

作り方
1.水菜は流水でよく洗う。その後茎の束を持ったまま根元を切り落とし、その部分を
  よく洗う。(土が中のほうについていることがあるからね)
2.1の水気をペーパータオルなどで拭き取り、4cmくらいの長さに切る。いたんだ所は
  取り除く。
3.2を玉ねぎと合わせて皿に敷き、上から塩少々・胡椒をかける。
4.鯛・サーモンをその上に置く。
5・パプリカ・オリーブ・をその上に散らし、バジルの葉を散らす。
6.塩少々・胡椒・ドレッシング・レモン汁・オリーブオイルをかけ、バルサミコ酢を
  少しかける。
出来上がり~ぃ!

材料はあるもので作ってくださぁい。イタリアンパセリなんかも使ったらいいですねぇ。
主役の魚が見えなくなるほど上にいろんなものを乗せるのはNGでぇす。

新春山歩き

2005-04-12 21:02:16 | 山歩き
2005/1/6の記事

1月5日(水)晴れのち曇り
お正月気分切り替え&体引き締めの一環として新春歩きしてきました。

こんなお正月を過ごしたのは初~!お年賀は24日に投函し(ついでに年賀葉書に付いていたプレゼント応募もでけたぁ!)、大晦日は家にいて、三が日はご挨拶顔出しで、関係ないけど「おでん」も仕込んで・・・。20数年ぶりでしょうか、4日間ほどがなんか異様に長く思えましたわ。
そんなで、先の長い冬も軽やかに動くべく、雪上浮力を失わないように(もう失ってるって!と言われてますがぁ)ちょっと体締めとこかぁと歩いたわけです。
塩屋から須磨浦まで国道2を歩き(昔々は塩屋⇒鉢伏山の山道を歩いたけど今でもあるのかなぁ?その頃でも怪しげで民家の敷地を横切った記憶が・・)、道中線路の石垣に西洋タンポポが一輪咲いているのを発見。なんでぇ?
須磨浦公園の西端にひっそりと敦盛塚(平敦盛)があって、ここも大河ドラマで人が見に来るようになるんやろなぁ、と思いつつ通過。塚の横にはその昔栄えたであろう雰囲気の「敦盛そば」の看板を掲げた謎の茶店が長い間閉店したまま存在してたけど只今新築中。あらまっ!再開?!

ちょっと話の脇道。以前書いた「豚うどん」同様電車から見るだけのず~と長い間謎の「敦盛そば」でした。開いているような?でも見る時いつも人の動きは無し。すぐ西のファミレス満車!でもね。チャリこぎ途中に行ってみよう!と初訪れした時も「豚うどん」探検と同じメンバーでした。扉を開けると空気が凪いだようなタイムスリップの世界がありました。どこかの家で茶話会雰囲気のオール老齢スタッフ。壁にはどえらい写真が・・・白砂青松をぬって進む蒸気機関車と沖に行き交う外輪船と帆かけ舟ぇ~!ホール真ん中には共に化石化しただるまストーブとその上のおでん鍋!乾ききったスキー場の休憩場のようでもありましたなぁ。椅子に座ったままで上品なおばあさん(たぶん一番高齢)がいろいろお話をしてくれました。敦盛そばはとくに特徴のある内容ではなく、同具うどんバージョンだと普通よくある名前でおしながきに記されていたはず。そばは手打ちとのこと。その後空腹でもないのに2,3回訪れました。

脇道から正規の道に・・・そんなことを思い出しながら、店の前を通過して鉢伏山を登ると予想最高気温7℃のはずがTシャツ1枚になっても暑いよう、汗が出るよう。(寒そうにしている家族連れの視線があちこちから刺さってる~!皆さんはロープウェイとカーレーターで上がったんでしょうけど・・)シャツいちでおにぎりを食べ終わった頃に太陽が雲間に隠れ、これは北風と太陽かぁ?とひとり納得、再び上着を着てさあ旗振山・鉄拐山に出発だぁ。
尾根沿いに歩きながら旧&第二神明道路沿い住宅街を左横目に見つつこんな所がよくも開けたものよなぁと垂水原住民としては感心しながら続きのおらが山に到着。のち延々階段で降下。S君の住む高倉台住宅地へ。
横切って栂尾山のほぼ山頂まで今度は延々登り階段。六甲全山縦走のときに誰かがふっと後ろに倒れたらGLAYコンサート以上の惨事に・・・といつものような発想が。
次は横尾山!と鉢伏山では繋がらなかった携帯も周囲住宅街の山中3本感度で奥さんに報告。次の東山との間に知る人ぞ知る両側断崖「須磨アルプス」。ここかぁ!と写真撮影。(今回の写真。途中から東側を撮影、です)
祖谷のかずら橋でびびってたうちの奥さんは無理かも・・・高所恐怖症のE君も無理かも・・・ブロウが吹いたら落ちるかも・・・と足元花崗岩を見つめながら通過。
東山を降りたら横尾住宅街。白川・板宿間のバイパスとして新規開通した道路に対し早くも「公害!」の住民運動バナーが掲げてありました。妙法寺(高野山真言宗だそうですよ)の前の掲示板に貼ってあった「今日を生きよ」にそう、生きてるよ~!と通過して妙法寺の幹線道路を横切り高取山へ。けっこう長い登りにまだな~んと思いつつ山頂・荒熊神社に到着。ここ高取山はジモピー登山者御用達の地。山頂に神社・ラジオ体操場・茶店数件(いづれも投輪場完備)が昔からあり、変わってませんなぁのレトロ山頂でした。きょうはお昼からの行動で高取山から南に下山で終了。
ふもとの板宿商店街に一杯¥160ほどのラーメン屋があったはず。見かけたら食べよ、ときょろきょろしたけど発見できず。携帯のバッテリもわずかで誰かに聞く訳にもいかずで鷹取駅から電車に乗りました。ラーメン屋の場所は今日わかりました。ぶち残念!