新商品?のこちら。バニラアイス、ダークチョコレートアイス、チェリーソースの組み合わせになっているのだけれど、程よい甘さと爽やかな甘酸っぱさとの相性がよく、非常に美味しいのだった。物凄ぉ~く、お好みのお味かもしれない。
「コリーヌ」に引き続き、こちら。商品名の通り、ココナッツとストロベリーの組み合わせになっているのだけれど、とろけるような口当たりで爽やかな甘さが感じられる具合で、非常に、非常ぉ~に美味しいのだった。コレはヤバイ!!お店の方イチオシのお味と言う事だったのだけれど、その余りの美味しさに、お店の方にもテンション打ち上がり気味で感想をお伝えしてしまった(いつも試食をご用意して下さる)始末なのである。確実にヤバイお客だと思われているに違いあるまい。だと言うのに、いつも丁寧に接客して下さり有難く思っている。ほんとによいお店である。気になるジャムがあり過ぎる故、また近いうちに行かなければならない。
先日、久々にこちらのお店に行ったのだけれど、相変わらず美味しそうなパンとジャムがオンパレードで、直ちにテンションが打ち上がった次第なのである。と言う事で、先ずはこちらから。デニッシュに、ピスタチオクリーム、ベリー、チョコチップの組み合わせになっているのだけれど、ふんわりと香るバターの風味にまろやかな甘味と爽やかな酸味がよく、非常に美味しいのだった。小振りのサイズではあるものの、中身はギッシリと詰まっている。
限定のこちら。ラベンダー系のお色で、透明感ラメライナーとの事だった故、色付き感は薄いだろうと思っていたのだけれど、早速使ってみた所、ほんとにほんとに薄付きで、予想以上の薄付きで、若干ラメ感があるかな?と言う具合なのだった。基本的にキラキラの目元にしていたりするものですから、余計に分かり難いのかもしれないのだけれど。しかし、下瞼に使うにはよいかな?と。上も下もキラキラの目元にすると、やややり過ぎ感も発生してしまったりする故、下瞼には分かるか分からないかの少々の煌めきを、的な。とりあえず、パッケージの雰囲気は、物凄ぉ~くお好みであった故、今回はパケ買い、的な。
「マロン・ジャンドゥージャ」に引き続き、こちら。上から時計回りに、柚子とダークチョコレートガナッシュの「柚子」、キャラメル風味のミルクチョコレートガナッシュ、南仏カマルグ産のお塩の「キャラメルサレ」、ほうじ茶とミルクチョコレートガナッシュの「ほうじ茶」になっているのだけれど、何れも、それぞれの素材とチョコレートのお味を存分に感じる事が出来る具合で、非常に美味しいのだった。やはり、最強である。今年のバースデーケーキも無事引き受けて頂ける事になり、今から楽しみで仕方がない。
「マニエル」に引き続き、こちら。商品名の通り、マロンとジャンドゥージャの組み合わせになっているのだけれど、とろけるような口当たりの、まろやかな甘味がよく、非常に美味しいのだった。贅沢なクリームである。
久々にこちらのお店へ。何せ、夏の間は暑くて行けなかったものですから。と言う事で、先ずはこちらから。コロンビア・アラウカ70%のショコラ、コリアンダー、ライムの組み合わせになっているのだけれど、スッキリとしたチョコレートの甘味に、爽やかな酸味とスパイシーな風味が効果的で、非常に美味しいのだった。大人のお味になっている。
画像左側から、「ミント」「バニラ」「いちご」になっているのだけれど、何れも、1口サイズながらにしっかりとしたお味になっており、非常に美味しいのだった。ピノのような形状になっているのだけれど、作っているのがシャトレーゼでビックリである。
近頃使い始めた、こちら。既にパープルとオレンジは使っているのだけれど、お色を試してみた所、かなりの勢いでお好みのお色だったものですから、使ってみる事にした次第なのである。その他のネイビーのアイライナーも持っていたりするのだけれど、大体は少々濃過ぎたりもして、どちらかと言うと黒に近かったり何だりで、イマイチかもしれない、的な。しかしこちらは、ほんとにネイビーと言う具合で、優しい雰囲気を作り出してくれる、的な。そんなこんなで、非常に気に入っているのだった。若干メタリックな質感の青に合わせているのだけれど、キツくなり過ぎなくてよかったりする。