「ビオ・ショコラ」に引き続き、こちら。他のお店のクイニーアマンとは少々違い、若干小振りで平べったい形状になっているのだけれど、ザックリ且つカリッとした食感でバターの風味がよく、優しい甘味で非常に美味しいのだった。これまたヤバイ!!どんだけ美味しいねんな!!また食べたくて仕方がない。
フェアトレードの希少なチョコレートが使われたチョコレートケーキになっているのだけれど、まるで生チョコかのような質感で濃厚、滑らかな口当たりで非常に美味しいのだった。コレはヤバイ!!何とも贅沢なお味になっている。物凄ぉ~く気に入った★
ちょっと前?にケーブルテレビの日本映画専門チャンネルにて一挙放送をしており、録画をしておいたのをようやく観た次第なのである。安野モヨコさんの漫画はほぼ全部読んでいると言うのに、何故なのやら「働きマン」だけは読んでいなかったりして。勿論ドラマも観ておらず。と言う事で、早速観てみた訳なのだけれど、余りの面白さに立て続けに観てしまい、寝不足になると言う事態に陥りつつも、2日で全部観終わったのだった。やる気に溢れた熱い女の菅野美穂さんと、クールな男の速水もこみちさんとの掛け合いがよく、1つ1つの物事を片付けて行く様が気持ちよく、仕事と恋愛の間で悩む菅野美穂さんの気持ち?がリアルに感じられ、1話1話非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。どうしても、どちらか1つだけを選ばなければならない時が来たとすれば、私はどうするだろうか。どちらか1つだけなど、選ぶ事が出来るのだろうか。今選ぶ大事なモノや事と、選んだ後に分かる大事なモノや事は、絶対に違うような気がする。
近頃お気に入りで、もう何度も飲んでいるこちら。名前の通り、アップル、ジンジャー、シナモンの組み合わせになっているのだけれど、甘くトロリとした飲み口で非常に美味しいのだった。まるでアップルパイのようなお味とでも言うのだろうか。適度にスパイシーな所もよい。
「フロマージュ・クリュ」に引き続き、こちら。パッションフルーツとチョコレートの組み合わせになっているのだけれど、爽やかな酸味とまろやかな甘味とのバランスがよく、スッキリとした口当たりで非常に美味しいのだった。周囲をグルリと囲っているチョコレートのパリッと感もたまらない。
お正月限定で酉さんバージョンになっているこちらは、フロマージュとフランボワーズの組み合わせになっているのだけれど、柔らかな食感で爽やかな甘酸っぱさになっており、非常に美味しいのだった。土台になっているカリッとしたクッキーと、薄めのスポンジ生地もよいアクセントになっている。ちなみに、食べる際に、鶏冠など、おめめ以外のチョコレートを全て食べ、おめめだけを残した状態にしてみた所、何ともシュールで可愛い姿になったりもして、密かに笑ってみたりもして。
「エクレール・ドラマティック」に引き続き、こちら。マロン、ポワール、バニラの組み合わせになっているのだけれど、ザックリとした食感で香ばしいタルト生地に、ホックリまろやかな甘味のマロンペーストと滑らかな生クリーム、瑞々しいポワールの甘味と食感とが好相性で、非常に美味しいのだった。爽やかなモンブランと言う具合だろうか。気に入った★
限定で発売になっていたこちらは、一目見た瞬間に「コレ!!」となった次第なのだけれど、エクレール生地の中にローズとフランボワーズのクリームが入っており、何とも華やかなお味で非常に美味しいのだった。ヤバイ!!何せもう、お好み過ぎて。端から端までクリームもたっぷりで、大満足であった。
「エスペランサ」に引き続き、こちら。意外?にもこちらのボンボンショコラを食べるのは初めてだったりするのだけれど、見た瞬間、その余りの綺麗さに、頭の中で「キラーン★」と言う音?が鳴った程の勢いだったりもして。「バニラ」「オランジュ」「リッチフランボワーズ」「フレーズ」「パッションバナーヌ」の5種類のお味が入っているのだけれど、何れもそれぞれのお味が際立っていて、非常に美味しいのだった。大事に食べようとは思っているのだけれど、きっと直ちに食べてしまう事であろう。
「エクレールマロン」に引き続き、こちら。チョコレートケーキとマーマレードの組み合わせになっているのだけれど、程よい甘さのチョコレートケーキとほんのりとほろ苦さが感じられるマーマレードとの組み合わせが抜群で、非常に美味しいのだった。軽過ぎず重過ぎずの丁度よい具合で、オレンジピールの存在感もよいアクセントになっている。