ピノの新作？になっているのだけれど、マンゴー果肉・果汁２１％、パッションフルーツ果汁６％と言う事で、フルーティーなお味になっており、爽やかな甘酸っぱさで非常に美味しいのだった。マンゴーもパッションフルーツも、どちら共大好きな私としては、大満足のお味である。
こちらは、チョコレートクランチの中にチョコチップミントアイスが入っているのだけれど、チョコレートクランチのザックリ感とチョコチップミントの爽やかな清涼感がたまらない具合で、非常に美味しいのだった。毎日でも食べたい。
「マカロン２種」に引き続き、こちら。程よいチョコレート感と香ばしく存在感のある胡桃との組み合わせがよく、意外？とあっさりとした口当たりで非常に美味しいのだった。食べ易いけれど食べ応えがある。
「ラムレザン」に引き続き、こちら。画像左側から、ピスタチオのクリームにグリオットが入った「ピスタチオ・グリオット」、チョコレートクリームの「ショコラ」になっているのだけれど、何れもしっかりとしたお味になっており、非常に美味しいのだった。特に「ショコラ」は、チョコレート感が存分に味わえるようになっていてよい。
「プレゾン」に引き続き、こちら。前々から気にはなりつつも、何故か見送り続けてしまっていたりもして、ようやく、と言う具合なのである。ラム酒風味のチョコレートムースとラムレーズン入りのバニラクリームとの組み合わせで、土台がガレットブルトンヌになっているのだけれど、チョコレートの濃厚さと言い、バニラのまろやかさと言い、ラム酒の効き具合と言い、ラムレーズンの存在感と言い、土台のザクザク感と言い、とにかくもう、全てが最高と言う具合で、非常に、非常に美味しいのだった。コレはヤバイ！！ラムレーズン好きにはたまりまへんで！！素晴らしい。毎日でも食べたいぐらいの勢いで、気に入った★
お気に入りのこちらのお店なのだけれど、今回食べたのはこちら。ホワイトチョコレートムースの中に、マンゴーのコンポートとベリーのソースが入っているのだけれど、まろやかな甘味とジューシーな甘味、そして爽やかな酸味とのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。お味は勿論の事、見た目の可愛さも抜群である。
「チーズモナカ」に引き続き、こちら。同じく、セブンイレブン限定。大好きなシリーズなのだけれど、今回はレアチーズヨーグルト味になっており、爽やかだけれどもコクのあるお味で非常に美味しいのだった。今からの季節にピッタリなのではないだろうか。
「ダブルベリーチョコレートバー」に引き続き、こちら。ザックリとしたモナカ生地に、まろやかでコクのあるチーズ風味のアイスクリームがサンドされているのだけれど、食感のコントラストもよく、非常に美味しいのだった。定番化して頂きたい。
こちらは、苺とラズベリーの果汁・果肉２０％と言う事でフルーティーなお味になっており、濃厚でまろやか且つ爽やかな甘酸っぱさのアイスと、パリッとした食感で甘酸っぱいチョコレートコーティングとの相性がよく、非常に美味しいのだった。セブンイレブンのアイスはハズレがない。
「椿町ロンリープラネット」に引き続き、こちら。以前に放送されていたドラマの方も観ていたのだけれど、漫画との違いが気になった故、読んでみる事にしたのだった。ドラマの方は大学、漫画の方は高校の設定になっている所と、及川光博さん演じる黎（れい）がもう少々お若そうな所以外に然程違いはないように思うのだけれど、漫画の方がより事細かく描かれている具合で非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。もしも若返る事が出来たとしたら、私は何歳の時に戻りたいと思うのだろうかと少々考えてみたのだけれども、特に戻りたいと思う年齢はなく、何ならば、今がいちばん楽しいような気さえするのだった。過去に後悔がないとも言えないし、全てに満足していた訳ではないけれど、今がよい。しかし、今後はどうなる事だか分からない。
