ブルガリア産のダマスクローズを使った紅茶になっているのだけれど、スッキリとしつつもコクのあるお味で非常に美味しいのだった。水出しにしてストレートで飲んでいるのだけれど、水出しにする事で雑味が感じられず、飲み易くてよいのだった。何となくゴージャスな気分になれるような気がする。
「パッション・アナナス」に引き続き、こちら。１口サイズのサブレになっているのだけれど、サックリとした食感で程よいチョコレート感がよく、非常に美味しいのだった。その他のお味も気になる。
「マンゴープディング」に引き続き、こちら。画像右側のマカロンが「パッション・アナナス」になっているのだけれど、常夏を思わせるような爽やかな甘酸っぱさで、非常に美味しいのだった。ちなみに画像左側のマカロンは「キャラメル・サレ」で、初めて食べて以来、かなりのお気に入りなのだけれど、こちらのマカロンは、どれを食べてもほんとに美味しくて、大好きだったりする。
「タルト・ペッシュ」に引き続き、こちら。ココナッツソース入りのマンゴープリン、マンゴー、マンゴーソースの組み合わせになっているのだけれど、プルンと柔らかな食感で口当たりがよく、とにかくもう、何処を食べてもマンゴーづくしで非常に美味しいのだった。ココナッツの風味もよいアクセントになっており、物凄ぉ〜くお好みのお味だったりもして。また食べたい。
久々？にこちらのお店へ。今回食べたのはこちら。タルト生地、カスタードクリーム、桃、生クリームの組み合わせになっているのだけれど、タルト生地の香ばしさとフルーツの瑞々しさ、そしてクリームのまろやかさとのバランスが絶妙で、非常に美味しいのだった。暑い季節にもピッタリのお味である。見た目の可愛さもよい。
「ニューヨークチーズケーキ〜ラムレーズン仕立て〜」に引き続き、こちら。セブンイレブン限定。黒蜜ソルベ、小豆入りミルクアイスクリーム、きな粉ソースの組み合わせになっているのだけれど、濃厚でありつつもサッパリと食べられる具合で非常に美味しいのだった。ジャポネのシリーズは全部お好みだったりする。
ローソン限定のこちら。既にもう何回か食べているのだけれど、チーズアイスクリームにラム酒漬けのレーズンとバタークッキーが合わさっており、まさにチーズケーキと言う具合で非常に美味しいのだった。濃厚でコクがあり、ラムレーズンの存在感もよい。
「タルト・オ・プリュヌ」に引き続き、こちら。苺のタルトになっているのだけれど、香ばしいタルト生地とコクのあるアーモンドクリーム、そして、濃厚な甘さの苺との組み合わせが絶妙で、非常に美味しいのだった。苺がコンポート？になっている故、より苺の存在を感じる事が出来る所もよく、中と外に鏤められているピスタチオの風味もよく、お店の人気ナンバー１と言うのが分かるような気がする。その他のタルトも食べてみたい。
久々？にデパ地下へ行ってみたのだけれど、なかなかコレ！！と言うモノがなく、うーん・・・と思いつつグルグルと徘徊していた所、こちらのお店を発見。普段は余り買わないタイプ？のケーキではあるのだけれど、美味しそうだった故買ってみた次第なのである。と言う事で、先ずはこちらから。すもものタルトになっているのだけれど、香ばしいタルト生地とコクのあるアーモンドクリーム、そして、爽やかな甘酸っぱさのすももとの組み合わせが絶妙で、非常に美味しいのだった。フルーツがメインではあるものの、タルト生地やクリームとのバランスもちゃんとしている故、一体感があってよい。
近頃毎日のようにのんでいるのがこちら。ルイボスティーなのだけれど、キャラメルとラムの組み合わせで甘い香りがよく、蜂蜜とスキムミルク（牛乳が苦手なものですから、その代用として）を入れてミルクティーにして飲むと、更に甘さが強調される具合で非常に美味しいのだった。お味は勿論の事、とにかく香りに癒される。
