何気に気になっていたこちら。買おうかどうか迷っていた矢先、タイミングよく?頂いた故早速飲んでみる事に。オーソドックスにお水で割って飲んでみたのだけれど、フルーティーで爽やかな酸味になっており、続け様にゴクリと飲むとさすがに喉にグッと来るものの、少しづつ飲むのであれば、そのグッと来る感が爽快でもあり、非常に美味しいのだった。なかなかの飲み易さなのではないだろうか。その他のお味も気になる。
「サクランボ」に引き続き、こちら。サクランボと日本茶(緑茶?)のお茶になっているのだけれど、お茶特有のほろ苦さと深いコクの中にふんわりと感じられるサクランボの甘酸っぱい香りがよく、非常に美味しいのだった。こちらもアイスティー向きのお茶と言う事なのだけれど、今回はホットで飲んでみた故、次回はアイスで飲んでみようと思う。
お紅茶大好きっ子の私故、常にお紅茶には興味があるのだけれど、今回買ったのはこちらともう1種類、共にサクランボのお味のお紅茶なのである。先ずはこちらから飲んでみたのだけれど、甘酸っぱい香りとお味が何とも爽やかで春らしく、非常に美味しいのだった。お紅茶には蜂蜜か三温糖を入れて飲む事が多いのだけれど、フレーバーティーの場合はお味を壊す事のないよう大体三温糖を入れるのである。優しい甘味で後味もスッキリとする所がよい。アイスティー向きのお茶と言う事なのだけれど、今回はホットで飲んでみた故、次回はアイスで飲んでみようと思う。
最近漫画喫茶へ行った際に発見し、読み始めたのだけれど、お話しもイラストもどちら共お好みで、早速お気に入ったのである。詳細はこちらをご参照に。登場人物の手塚陸が物凄くタイプでヤバイ。漫画及びアニメにおける登場人物で、私の中でのタイプはと言えば、「めぞん一刻」の五代さん、「銀魂」の銀さん・高杉・土方、「さよなら絶望先生」の糸色先生だったりするのだけれど、続いて、手塚陸も追加となった次第だ。まだ2巻までしか読めていない故、早く3巻も読みたい。
「コクシネル」に引き続き、こちら。同じく、何ともラヴリーな見た目になっているのだけれど、中身は苺入りのマスカルポーネムースで、全体がドライ苺入りのチョコレートでコーティングされており、中にはフランボワーズのコンフィチュールが入っているケーキになっているのだけれど、甘さ控えめでまろやかなムースとパリッとしたチョコレートとの組み合わせがよく、なかなかの美味しさになっているのだった。ムースと言うよりかはババロア?のような、意外?としっかりとした弾力になっている。フランボワーズのコンフィチュールの量が少なくお味に変化が見られない故、ムース部分にもう少々何らかの手を加えて頂き、広がりが欲しい所でもある。が、見た目の可愛さは抜群。
見た目が可愛い(もしかすると、その逆で気持ち悪いと思う方もいらっしゃるかも・・・)こちらは、一目見て、コレは絶対に買おう!!と、直ぐさま思った次第なのである。天道虫の形になっており、柔らかな食感のいちばん下がスポンジ生地で、その上にチョコレート・ピスタチオ・フランボワーズの3層のムースが乗っているのだけれど、柔らかで滑らかな食感と、甘さと甘酸っぱさとのバランスがよく、非常に美味しいのだった。可愛くて美味しくて、気に入った★
ようやく食べる事が出来たこちら。前回行った際にはマカロンが販売されていない時期?(時折ある模様)で買えなかったのだけれど、今回はちゃんと販売されていた故無事購入の巻。画像左側から、爽やかな甘酸っぱさとコクが感じられる「赤ワインカシス」(こちらはちょっと前に食べた)、ジューシーな甘味の「さくらんぼ」、お花特有の甘味と深味が感じられる「ローズ」になっており、何れも非常に美味しいのだった。こちらの3種類は期間限定?のようなのだけれど、気に入った故定番化して頂きたい。
「春ジャム・あまおう」に引き続き、こちら。名前の通り、桃(国内産)が使われたジャムになっているのだけれど、桃のフルーティーで瑞々しい甘味がよく、非常に美味しいのだった。何故なのやら、子供の頃から桃だけは高価なフルーツと言うイメージがあったりするのだけれど、ジャムであれば気兼ねなく食べる事が出来る故よい。
「春ジャム・ポンカン」に引き続き、こちら。名前の通り、あまおうが使われたジャムになっているのだけれど、あまおうのフルーティーで爽やかな甘酸っぱさが全面に感じられ、非常に美味しいのだった。苺ジャムは定番だけれど、あまおうが使われている事により何気にゴージャス感がある。
「春ジャム・いちごミルク」に引き続き、こちら。名前の通りポンカンのジャムになっているのだけれど、甘さの中に感じられる爽やかなほろ苦さがよく、非常に美味しいのだった。柑橘系のジャムは色々とあるけれど、ポンカンのジャムは珍しいように思う。