テレビで紹介されており、その余りの可愛さに、「コレは絶対買いに行かなあかんわ!!」と思い、早速買いに行って来た次第なのである。何せ見た目が可愛いものですから、お味は後回しかなと思っていたりもしたのだけれど、いざ食べてみると、あらまあ!!お味の方も非常に美味しかったのだった。下から、メレンゲ・サクサクチョコクランチ・ヘーゼルナッツとダークチョコのムース・ピスタチオのババロア・キャラメルとミルクチョコのムース・ココナッツとホワイトチョコのムース・イチゴゼリーとなっており、スノーマンの体、つまり表面は、ホワイトチョコのグラサージュになっているのである。そして、赤いマフラーに赤いお帽子で、お帽子にはシルバーのアラザン付き。フゥー!!めっちゃ可愛いやん!!「何か食べるの気ぃ退けるわ・・・。」と思いつつも、見事に真ん中からフォークを入れさせて頂きましたとさ。何と残酷な私。1度に色々なお味が楽しめる訳なのだけれど、それぞれのお味にちゃんとバランスがとれており、表面のホワイトチョコのグラサージュにより一体感が生まれるようになっているのだ。気に入った★同じくスノーマンのパンも可愛くて気になった。
「月光の囁き」に引き続き、こちら。割と最近ケーブルテレビで観た(映画は殆どケーブルテレビで観ている)のだけれど、綺麗な映像と不思議なお話しがよかったのである。またまた詳細はこちらをご参照に。人間は心を持っている、だけれども、心を持っているが故に、楽しかったり悲しかったり寂しかったり辛かったりするのだろう。私も時折、「無」になりたい、頭の中を真っ白にしたいと思う事があったりするのだけれど、生きている限りそれは絶対に無理な事であって、心底自分自身をリセットすると言う事は出来ないのである。なかなかしんどい。けれども、もしも人間が心を持っていなかったとして、ラクになれるのだろうか、何も考える事が出来ない事も、それはそれでしんどいのではないだろうか、とも思うのだ。うーん・・・言いたい事が何なのか、よく分からなくなってしまったけれど、楽しい事もあれば悲しい事もある、またはその逆も。それが人間の日常なのだと改めて考えた次第である。空気人形役の女優さんが独特の雰囲気で可愛い。
こちらは、もしかするといちばん好きかもしれない映画だったりするのだけれど、時折、観たくなっては観て、そしてまた違った感覚?が生まれるのだった。観る時のコンディション(精神的な)にもよるのだけれど、何度観ても同じ感覚?ではなかったりするのである。詳細はこちらをご参照に。とりあえず、この映画を見て以来、水橋研二さんが好きになり、彼が出演している映画やドラマで興味を持った作品(でないと、只好きな俳優さんが出演していると言う理由だけでは観る事が出来ない)は見る事にしている次第なのである。このお話しには理解出来ない箇所もあるのだけれど、誰しもが持っているであろう人間の、自分自身の決して人には知られたくない、知られてはいけない部分などが赤裸々に描かれており、面白いのだ。人を好きになると言う事は、綺麗事ではなく、醜い事も多々あり、もしかすると楽しい事よりも辛い事の方が多かったりするのかもしれない。全てを曝け出してこそ、相手と解り合う事が出来るのだろう。あくまでも、私の捉え方だけれど。いちばん好きなのはラストシーンなのだけれど、何度観てもよい。
何やら美味しそうなジュースを発見。ピーチ果汁(10%未満)が使われたジュースになっているのだけれど、名前の通り、何処となくシャンパンを思わせるお味でなかなかの美味しさになっているのだった。パッケージが可愛くてお洒落である。
お肌の乾燥が気になりつつある今日この頃、常に鞄の中に入っているのがこちら。しっとりしつつもベタつき感はなく、直ぐさまお肌に馴染み、スベスベのお肌になるのである。ローズの香りもアロマティックでよい。主にハンド用に使っているのだけれど、ミニサイズで携帯し易い故かなりの勢いで重宝している。
「おいしいミルクキャンディ」って、めっちゃダイレクト過ぎるやん!!と思いつつ買ってみた所、これがほんとに美味しくて、直ぐさま気に入った次第なのである。ミルクキャンディにメープルシロップが入っているのだけれど、それにより、ミルクのまろやかさにコクが加わり、濃厚で非常に美味しいのだった。かなり癖になるお味である。
「黄色の果実のシブースト」に引き続き、こちら。名前の通り、コーヒーとマロンが使われたケーキになっているのだけれど、若干サックリとした食感のチョコレート生地に、ほろ苦く甘さ控えめのコーヒークリームと柔らでしっとりとした食感のスポンジ生地が合っており、トップに乗っている大粒のマロンの渋皮煮のホックリ感もよく、非常に美味しいのだった。コーヒークリームが効いているのか、見た目の可愛さに反して意外?と大人のお味だったりする。
久々にこちらのお店へ。今回も、ガラスケースの中にて発見した新作のケーキを2種類買ったのである。と言う事で、先ずはこちらから食べてみる事に。マンゴーとパッションフルーツを使ったシブーストになっているのだけれど、下のタルト生地のサックリ感と香ばしさ、そして、柔らかくプルンとした食感で爽やかな酸味の効いたクリームとが絶妙のバランスで、非常に美味しいのだった。マンゴーやパッションフルーツなどを使ったケーキは夏のイメージが強かったりもするけれど、冬でも全然オーケイである。
「失恋ショコラティエ」に引き続き、こちら。またまた、以前から読んでいる漫画なのだけれど、同じく新刊が出ていた故早速読んでみた次第なのである。詳しい内容はこちらを参照に。女性的には読み難い?(手に取り難い?)内容なのかもしれないのだけれど、意外?と普通?に楽しく?読める恋愛漫画だと思うのだ。誰しも、男性とお付き合いをして行く上でのお悩みは多いのではないだろうか。
「人間失格」に引き続き、こちら。以前から読んでいる漫画なのだけれど、新刊が出ていた故早速読んでみた次第なのである。詳しい内容なこちらを参照に。チョコレートやケーキと言った美味しそうなスイーツが沢山出て来、一見爽やかなお話しかと思わせつつ、なかなか複雑なお話しになっているのだった。恋愛観は人それぞれで、何が正しいとか正しくないとか、一概には何とも言えない事だとは思うのだけれど、恋愛は難しく大変なモノだと言う事は言う間でもない。