なかなか衝撃的なタイトルであるこちら。少々前に話題になり、小説の方も気になっている所ではあるのだけれど、先日漫画喫茶に行った際に入荷されていた故、読んでみた次第なのである。まだ1巻しか発売されておらず、1巻しか読んでいない故、今後の展開は分からないのだけれど、かなり興味深く、先が気になる内容で、非常に面白いのだった。詳細はこちらにて。内容としては、タイトル通りであるのだけれど、何故入らないのか、初めてではないのに、何故か入らない。度々チャレンジするものの、やはり入らない。普通?に考えて、物凄く間が空いてしまうと入り難くなるとか、怖くなるとか、そう言う事は誰にでも起こりうる事だと思うのだけれど、そうではなく。今後読んでいくにつれ、原因が分かって来るのだろうけれど、現時点で分かっている事と言えば、入らない事だけなのである。真の原因は一先ず置いておくとして、只単純に、そうなってしまった時、私ならばどうするだろうか。入るまで頑張るのだろうか。それとも、入らないのならばそれでもいいと諦めるのだろうか。相手との関係性、密度にもよるのだろうけれど、セックスは2人の共同作業であるからして、1つの問題として悩み、考える事は確実なのではないか。とにもかくにも、続きが気になる。
最新の画像[もっと見る]