風の向くまま 気の向くまま

ガーデニングや様々な手作りなど、日々の暮らしを綴った日記です

のんびりウサギのびー君も登場しますよ

日本看護倫理学会 緊急声明

2024-08-18 14:02:05 | その他
昨日収穫したナス

早速焼きナスにして頂きました

ビックリするくらい美味しかったです
採れたての野菜を頂けるのは
自分で育てたからこそ

今年は2株だけですが
来年はもっと増やしたいと思っています

さて

2024年8月8日

一般社団法人日本看護倫理学会から
緊急声明が出されています

遂に大きな組織が動いたことを知り
有難い気持ちでいっぱいになりました

全国有志医師の会の方々や
ウイルスの研究者の宮沢孝幸氏や
その他の書籍を出している方々や
動画で言葉を濁しながら発信している人や
地方議会で訴えている議員さんや

その他私が知らない所で
沢山の方々が頑張っていると思いますが

メディアでほとんど報じられない状態が続き
このまま10月になるのかなと
虚しさがありました

声明の内容は長いのですが
転載させて頂きました

「新型コロナウイルス感染症予防接種に導入されるレプリコンワクチンへの懸念
自分と周りの人のために」



[1. レプリコンワクチンが開発国や先行治験国で認可されていないという問題

日本がレプリコンワクチンを認可してから 8 ヶ月が経過していますが、
開発国である米 国や大規模治験を実施したベトナムをはじめとする
世界各国で未だにレプリコンワクチン が認可されていないのはなぜでしょうか。


この状況は、海外で認可が取り消された薬剤を日 本で使い続けた結果、
多くの健康被害をもたらした薬害事件を思い起こさせます。

COVID- 19 パンデミックのときのような緊急時を除き、
本来、薬剤は安全性が認められるまで世の 中に出回ることはありません。
海外で未認可であるということは何らかの安全上の懸念が
あるのではないかと疑わざるを得ません。

[2. シェディングの問題]

レプリコンワクチンが「自己複製する mRNA」であるために、
レプリコンワクチン自体 が接種者から非接種者に感染(シェディング)
するのではないかとの懸念があります(Seneff & Nigh, 2021)。
すなわちそれは、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうとい う倫理的問題をはらんでいます。

これは医療において最も重要で最も基本的な倫理原則で ある「危害を与えない」ことへの重大な侵害といえます。
レプリコンワクチンは、感染性を 持たせないように設計されている(Ricardo-Lax et al., 2021)とのことですが、
そのことは 臨床研究によって実証されなければなりません。

しかし、現在までに当該レプリコンワクチ ンにおけるシェディングに関する臨床研究は
皆無(岸田, 2024; 厚生労働省, 2024)です。
レ プリコンワクチンが、望まない人にワクチンの成分が取り込まれてしまうという
倫理的問 題をはらんでいることに加え、10 月からの定期接種が、
シェディングの有無を確認するた めの実証研究になってはいけないと考えます。


[3. 将来の安全性に関する問題]

遺伝子操作型 mRNA ワクチンは、
人体の細胞内の遺伝機構を利用し抗原タンパク質を生 み出す技術であることから、
人間の遺伝情報や遺伝機構に及ぼす影響、とくに後世への影響についての懸念が強く存在します。

mRNA ベースのワクチンはヒトの DNA を変化させな いという根強い主張がありますが、
それを裏付ける研究は欠如しており、出所のはっきりし ない仮定である(Domazet-Lošo, 2022)ことが明らかになっています。
最近の研究では、フ ァイザー・ビオンテック製の mRNA ワクチンの塩基配列がヒトの肝細胞の DNA に逆転写 された
と報告されており(Aldén et al., 2022)、ヒトの遺伝情報に影響しないという言説は 根拠を失いつつあります。

このような問題が解決されていない以上、
定期接種によって広範 囲かつ継続的に mRNA ワクチンを使用することは問題があると考えます。



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いかがでしょうか?

これでも厚労省は10月からの接種を推奨し
地方自治体は市町村民に
接種を進めるのでしょうか?

現場の医師は
希望する対象者の体に自信をもって
レプリコンワクチンを注入できるのでしょうか?















コメント
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