イシイのおべんとうミートボール

台風が去って天気は回復しましたが
庭には大量の枯葉（主にマキ）が・・・

今日から少しずつ掃除や片づけをしないと・・・

ところで

新型コロナワクチンの記事の中で
私は７回接種したと書いて来たのですが

実は

６回の間違いでした

通知が来たのを全て受けたので
７回と思い込んでしまっていました

今日接種記録を見たら　６回でした
ちゃんと確認してから書くべきでした
１回減ったのは良かったけど

さて

日本では
１５００種類もの食品添加物が認可されています

スーパーなどで売られている加工食品
（お総菜やお弁当なども含む）
お菓子もジュースも何でもかんでも
原材料名を見たら食品添加物だらけ

出来るだけ食品添加物の少ないものを選びたいけど
ほぼほぼ無理かなと思うくらい
どれもこれも・・・

そんな中
先日耳寄りな情報があって

石井食品の品物が良さそうだと

ホームページを見て良い会社だなと思い
スーパーで探したら

ありました

おべんとうミートボールとおべんとうとりそぼろ

よく知っている会社のミートボールなどが
山積みにされている中
小さい区画に少しだけありました

以前からレトルトの食品やインスタントものなどは
ほとんど買うことはありませんでしたが
とりあえず
おべんとうミートボールとおべんとうとりそぼろを
買ってみました

まずはおべんとうミートボールを頂きましたが

美味しかった　(*^^)v

原材料は

鶏肉（宮崎県産）
玉ねぎ、つなぎ（パン粉（小麦を含む）でん粉）
砂糖、醬油（大豆、小麦を含む）食塩
しょうがペースト、醸造酢（小麦を含む）
ならね油、ソース（砂糖、有機トマトペースト（イタリア産）
醸造酢（小麦を含む）みりん、
醤油（大豆、小麦を含む）

「食品添加物の裏側」　安部司　著

の中で

「台所にないもの＝食品添加物」という図式もと
「裏」を見てなるべく「台所ないもの」が
入っていない食品を選ぶだけで
随分、添加物の少ない食品を選ぶことができるのです

という記述があり

台所にないものが出来るだけ少ないものを
買いたいと思っています

石井食品のホームページには

イシイの商品は、情報を管理し、安心の提供をする「品質保証番号」、
安全と美味しさの源「厳選素材」、素材本来の味を生かす「無添加調理」の、
三大原則を守りながら、時代のニーズに対応し、
各地の魅力ある食材や生産者との出会いを通して広がり続けていています。

とあり

こういう会社もあったのだなと
嬉しく思いました

値段はちょっと高めかもしれないけど

こういう会社が増えてくれたらいいなと思います

鶏そぼろはまだ食べていませんが
期待しています　(*^_^*)

青山繁晴の視点より

今朝7時頃　主人が

台風終ったぞ！　と

テレビでは台風のニュースを盛んにやっていましたが
我が家は夜中少し風が強い時間帯もあったけど
朝にはすっかり静かになっていました

本当に終わっていました

かなり被害を受けると思っていましたが
大丈夫でした

昨日のＸの動画で

台風１０号の目が屋久島の高い山（２０００メートル近く）に
ぶつかって目が消える様子を見ました
すごい迫力で、何度も見ました

X　屋久島　山で出てくるので
是非多くの人に見て欲しいです

山は強し！
森羅万象全てに神は宿ると言いますが
山の神様がやっつけてくれた？
確実に台風は勢力が衰えました

さて

数日前の動画　「青山繁晴の視点｝を観て
とても心に響きました
青山さんは今回の総裁選に、参議院から立候補しています
動画は観た後記憶が薄れていくので
とても長いのですが
文字起こししてみました


青山繫晴の視点

＜表現の自由＞

実際にあったことをそのまま報じること、これが報道の根幹である。
１８年と９か月記者を経験した青山氏は語る。

バラエティーやワイドショー、新聞であっても娯楽面であれば、小泉進次郎一色にしようが問題はない。
小林鷹之だけを報じようが衆議院だけを報じようが報道とつくもの以外は全て自由である。
しかし、民主主義には表現の自由という枠組みがあり、その中の一部に報道の自由と言うものがある。

憲法にも表現の自由は明記されているが、その自由を行使する手段がない。
国会議員にしても、裁判所にしても、行政府にしても具体的な権限は明記されてはいるが
表現の自由だけは、自由と言うことだけ以外にないのだ。

＜報道の使命＞

青山氏は記者時代の実体験から、漠然とした表現の自由というものしかない中で
何とか国民の利益に即する事実を掘りだそうと、それなりに一生懸命やって来た。
その経験からすると、一番大事なのは、より好みせず、会社の利益や国家権力
特定の利益団体におもねることなく、実際にあったことは
実際にあったこととして報じる事。ただそれだけである。

そうなると青山氏はネット番組の虎ノ門ニュースで、総裁選に出ますと出馬表明しており
しかも、国会議員として出演しているため、責任をもって発言したのは明々白々なのだ。

小林鷹之氏が出馬会見を開く前から、各紙はこういう人が候補者だと、顔写真を並べて報じていた。
ではこの中で青山氏と違う公式の在り方で立候補を表明した人がいるのだろうか。
ネット番組だけが差別されるものなのだろうか。
ネット番組内の発言をニュースとして報じたことはないのであろうか。

他の候補者はみんなが押してくれている、などと発言しただけで候補者として扱われることになる。
青山氏ははるか前から出馬表明しており、たとえ参議院であっても、
自民党の正式な国会議員であり有資格者でもある。
これは好き嫌いではなく、単なる事実であり、事実は事実として報道しなければいけないのだ。

＜加計学園＞

報道機関が報道しない自由を行使するのは、自殺行為であることが加計学園の時も同じことがあった。

かつて宮崎県で口蹄疫が荒れ狂っていた時、愛媛県でも獣医師を増やそうと
岡山理科大学に獣医学部を作ろうとした。
そしてこれに加計学園が手を挙げてくれた時、獣医師会からお金をもらっていた
当時の自民党の大臣と、今の野党のトップの人が、邪魔してきたのだ。

しかし、これを突破してくれたのが安倍さんであった。
このことを、参議院の予算委員会で当事者であった加戸守行愛媛県知事が
NHKが中継している場で発言した。

ところが、何とNHKはニュースではこの話をごそっと抜き放送したのだ。
加戸守行氏は報道しない自由を行使するのはおかしいと、
お怒りになり、そのごお亡くなりになってしまった。

＜繰り返される過ち＞

これとほぼ同じことが起きている。
メディアと長老がスクラムを組み、青山氏はいないことにされてしまった。

ほぼ全部の報道機関が青山氏の出馬担当記者として名刺を持ってあいさつに来ている。
そのうえで、読者や視聴者に伝えないようにしており
これがおしまいにつながらなくて何なんですか、と青山氏は述べている。

また、新聞を定期購読している読者は、ほぼ還暦を過ぎた人であり、
５０代にもほぼいないという。
新聞は既に明日なき産業と言われているのだ。

高齢の方々は、一番強い半日教育を受けて育っており、左に寄せると一定数は売れるが、
今の若い子はむしろ公平に見ており、ますます既存メディアから離れているのが現実である。

今回の総裁選でここまでやるとは青山氏自身も思っていなかったという。
自ら自分たちの仕事を奪っていることにきづきませんか、と指摘した

＜反撃開始＞

青山氏はブログにて、NHKへの正式抗議、および放送法違反を追求する法的措置について、
司法関係者と協議を進めており、
いずれも具体的な準備に入っていることを報告した。
また、NHKの問題についてこのように綴っている。

この件の最大の問題は、皆さんから強制的に受診料をとっている
公共放送のNHKによる、誤報ということである。

これに対し、ブログで法的措置をとると記した後、NHKのニュース番組で
顔写真付き候補名一覧表を出さなくなった。

その代わりに巧妙に出してきた新たなる戦術が
二人目ですと言わせることであった。
８月２５日　朝７時のニュースにおいて石破茂氏の出馬表明を大々的に取り上げつつ
アナウンサーは、出馬表明は二人目ですと断言しました。

青山氏が出馬会見を行った二日目の出来事であった。
ご存じの通り、青山氏と小林鷹之氏は既に出馬表明しており、
石破茂氏は三人目となるはずであった。
番組内では小林鷹之氏にも触れており、青山氏が消されたことは明らかであった。

＜抗議をかわす嘘＞

青山氏のブログに主権者からこのような報告があった。
NHKに抗議をした際、取材に基づいて青山氏は推薦人が集まらず、
立候補できないと判断した、という返答があったという。

取材に基づいてといのは明らかに嘘であり、
組織の上層部の判断だと。青山氏は断定する。
それはなぜか。
NＨＫの記者が青山氏の事務所を訪れ、このように伝えて来た。

青山議員を恣意的に除外しているのは、公共放送の使命に反するという
上申書をキャップに提出したというのだ。

ＮＨＫは主権者の抗議に対し、取材に基づいて判断したと言っていた。
その取材とは、正にこの記者の取材のことであり
この記者こそＮＨＫの総裁選取材の中心人物なのだ。

したがってＮＨＫの回答は、抗議を交わすための虚偽と言わざるをえない。

NHKの回答と、この記者の行動の矛盾こそが証拠になってしまっているのだ。
このようにNHKは公共放送でありながら
主権者を愚弄する行為を重ねている。

これだけにとどまらず、いくつものもの問題についても今後記していくと綴っており
NHKの新たな悪だくみにも注目していきたい。


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最近、これまで信じて疑わなかったことが
次々と崩れています。

一見悪い事のように思えるけど
これまで目隠しされてきたjことが
ドンドン明らかになってきているという
明るい兆しのようにも思えます

NHK あさイチ 「知っておきたい救済制度」 7月２８日（水）

台風１０号はいつまで居座るのでしょう？
毎日進路予想を観ながらため息・・・

さて

昨日のNHK　あさイチ
を観られた方は多いと思います

私は最近観ていなかったのですが
たまたま９時２５分頃
つけていた（私は観ていなかったけど）
テレビのチャンネルをNHKにしてみたら
こういう内容でビックリ！

すぐに録画したのですが
前の部分を観られませんでした
NHK＋で見れるということで
みようとしたけど
何やら登録しないといけなくて
（こういうのは苦手です）
ネットで内容が分かる記事を探したけど見当たらず

なので見た部分だけの感想です

最初は、福岡のNHKに続いて
やっと総合テレビが動いたのかと
期待した部分がありました

でもサブタイトル

ーワクチン副反応による健康被害は稀ですが起きますー


これを読んだだけで
やっぱりね・・・と失望

内容はワクチン救済制度について焦点を当てていました

まだあまり知られていない国の救済制度・・・とあるように

救済制度について国民に周知されていないことは
NHKは分かっていたということですね

多くの健康被害の実態が分かっているのに
これまで報道してこなかったのですから
国民の多くが知らなくて当たり前です

今更という感じですが
こういうことを知らせてくれたのは良かったと思います

この秋からまたワクチン接種が始まり
金額は７０００円だと

秋からのは死亡一時金が出ない事や
申請期間が限定されていることなどは
言ってませんでしたね

何にもわからず健康被害に苦しんでいる方々が
この番組で
少しでも希望が持てたなら幸いです

とにかく申請するための負担が大きく
簡素化してほしいと言う要望は
厚労省に届くといいですね

一旦終了したとき
ミッツマングローブさんが映りましたが
すごい表情でしたね

あの表情が観れたのは良かった
出演者の表情は複雑でしたね

最後に視聴者の声を紹介しましたが
２０００件集まったとか

紹介されたのは後遺症で苦しんでいる人の切実な声
これも紹介してもらって良かったです

７０代の男性だったか

自分は７回打ったと。そして何ともない。
ワクチンを打たなくて
重症化したらどうするのかと
自分は打ちます（秋からの？）

という内容でした

私はこの方の気持ちがよく分かります

私も７回進んで打って
今のところ何ともなくて
何も知らなかったら７０００円払って
打ちたいと思ったでしょう

打つ打たないは個人の自由ですが
実際に起こっている健康被害や
全国で様々な方々訴えていることや
日本看護倫理学会の緊急声明などなど

私がここの所接した情報や
本を読んでも
この方の意思は変わらないでしょうか？

それでも打ちたい！とおっしゃるのなら
それでいいと思います

正しく知ったうえで決める事が大事です

高齢者が観ることが多いであろう番組で
少しでも放送してくれたことは良かったと思いますが

このような内容で終わりにするとしたら
あんまりではないでしょうか？

国民の命、健康にかかわるワクチン接種が
当たり前のようにまた秋から始まると伝えたこと

健康被害が稀に起こると
まるで安全であるかのような言い回し

これがNHKの立場なのですね

２０００件の声を全て紹介してほしいけど
無理ですね・・・

受診料を国民から集めて放送しているNHKは
民放の各社とはわけが違います
国民に対していい事も悪いことも
正しく真実を報道する義務があります

多くの人は
NHKの報道は真実だと信じていると思います

果たしてどうでしょうか？

マスクを外す

今日はまだ天気が良いので
買物に行きました

台風前だからか
スーパーは混んでいました

私はずっとお店に入る時
手のアルコール消毒を欠かさず
マスクを付けていましたが

今日から消毒もマスクも止めました
必要ないと思いつつ
多くの人がやっているので
何となく人目を気にしていました

でも、この猛暑の中
マスクをつけると息苦しいし
効果があるのならともかく

空気感染でマスクの穴も通り抜けるような
ウイルスを気にするのは意味がないと
思い切って外したらスッキリしました

消毒も、手の常在菌を殺すリスクあると言うことで
止めて、帰宅後の手洗いなどだけにしました

感染者はこの田舎でも多いという噂は聞きますが
毎週金曜日の統計結果では
ずっと減少しているし（全国的にも）
何より重症者はいない

今日もスーパーなどでは
多くの人がマスク姿
中には猛暑の外でもマスクしている
高齢者を見かけました

外でマスクはかなりきついのに・・・

何十年も前になりますが
布のマスクが主流の頃

マスクの隙間から入るウイルスを形容して
トンネルをアリが通るようなもの・・・と聞きました

マスクは周りに飛沫を飛ばさないよう
エチケットとして付けるという認識でした

冬はのどに直接冷たい空気が入らないので
自分ののどのために良いとは感じていました

今皆が付けている不織布のマスクでも
新型コロナウイルスは通り抜けるそうで

冬ならまだしも
この暑い猛暑の中で付けるのは
どうなんでしょう？

人目を気にしていたけど
外してみたらさほど気になりませんでした

強制ではないですからね　(*^^)v

全国薬害被害者団体連絡協議会からの要望書の受け取り ～武見厚労大臣～

台風１０号の進路予想は
かなりまずい状況です

明日の天気が心配なので
今日のうちにできる準備をしておきました

被害は免れない感じですが
少しでも被害が少なくなるように・・・

さて

８月２３日（金）に行われた

武見厚労大臣の
全国薬害被害者団体連絡協議会からの
要望書の受け取りの動画を観て
何とも言えない気分になりました

平成１２年から、全国薬害被害者団体連絡協議会が、
厚生労働省に「誓いの碑」が設置された8月24日を
「薬害根絶デー」として、厚生労働省等に対して要望書を提出しており、
これを「誓いの碑」の前で受け取っているものです

今年は２３日に行われました

要望書を受け取った後の武見大臣の言葉です

サリドマイド、スモン、HIV感染など薬品による健康被害を受け
これまでに亡くなられた被害者の皆様のご冥福を心からまずは
お祈りするとともに、遺族の皆様にお悔やみ申し上げたいと思います。
また、現在でも治療を続けておられる皆様に、心からお見舞い申し上げます。
ただ今頂いたご要望書は、この後の協議で担当者にしっかり回答させて頂きます。

６月及び７月にはHIV、またC型肝炎の補償原告団の皆様のご苦労や率直なご意見を
直接お伺いをしております。
そして、本日改めて皆様の思いを受け、医薬品による悲惨な被害を
再び発生させることがないようにする
その思いを一層強くいたした次第でございます。

本日、この誓いの碑の趣旨、改めて心に刻み
私を始め医薬行政、医療行政に従事する厚生労働省の職員一人ひとりが
その職責の重さを忘れることなく医薬品の安全性、有効性の確認に
最善の努力を重ねていくことを
改めてお誓い申し上げる次第でございます。

そしてこの後

女性が大臣に直接何やら訴えているようで・・・
（大臣は聞いている様子、でも声は聞こえない）

女性の声：私たちって、もう国から見捨てられちゃったんですか！？

大臣の隣の職員が、慌てた様子で

あの、後ほど今のご意見しっかり受け止めさせて頂いております。
後ほどの協議で相談させて頂きますのでよろしくお願いいたします。
（そうとう焦って早口）

さらに帰ろうとする大臣に訴える様子が映され

女性：大臣には、私たち本人の言葉を聞いて欲しいのです
それとともなって、今だに働けない人達の救済が進まなくなっているんです
このような実態をぜひ受け止めて本当に救済されるような対応をお願いします
治療研究を進めてください！再調査をお願いたします！

本当に切羽詰まった、悲痛な叫びに聞こえました

どういう事情か音声が切れていたのでわかりませんでしたが
私たちが知らない所で苦しんでいる方がいるのだなと・・・
なんとかしてあげて欲しい

メディアの動画ではなく、投稿者の方が現地で撮影したものを
編集したものでした

要望書の受け取りの様子は、厚労省の動画が毎年ＵＰされているのに
何故か今年だけ厚労省のホームページでは
限定公開になっていて、ほんの少しの人にしか見られていない

都合の悪いことはとことん隠すのですね

武見大臣の言葉はあまりにも白々しく
新型コロナワクチンによる健康被害のことは
心によぎらなかったのでしょうか？

人の心があるのなら
苦しんでいる多くの人に寄り添った対応を
ぜひしてほしいのですが

この方の心にはなかなか届かないようですね











　

NHK福岡 「ロクいち！」 新型コロナワクチン健康被害について放送

今年初めて
台風が近づいています

結構まともに来ている感じなので
天気予報を度々チェックしています

夜中雨が降っていましたが
今朝外に出て空を見上げたら
いかにも龍神雲？って感じの雲が・・・

龍の顔と長い胴体に見えました

さて

新型コロナワクチンによる健康被害については
これまでテレビ愛媛が放送しただけでしたが

８月２０日（火）
NHK福岡の夕方の番組「ロクいち！」で
かなり詳しく報道されていました

やっとNHKが！
と思うと思ったのですが
何か心に引っかかるものがあって・・・

内容は、これが総合テレビだったら
全国の多くの国民が観て
世の中の空気が一変すると思います

なぜNHK福岡だけが
全国のNHKの地方局の中で
こういう突っ込んだ内容で放送できたのか？

福岡で出来たのなら
他の地方局も放送できるのではないだろうか？

こんなに大事な内容を国民に知らせないなんて
罪深すぎる

新型コロナワクチンで多くの人が亡くなったり
後遺症に苦しむ多くの人がいて

後遺症も様々な症状があり

後遺症で辛い思いをしているのに
まともに病院で治療も受けられなかったり
診断がつかなくて沢山の病院を回って
医療費も沢山かかったり　などなど

被害の申請をしようとすると
ハードルがかなり高い
お金もかかる

ハードルを越えられず
申請を諦めて泣き寝入りしている人は
どれほどいることか

本当に悲惨です

７回接種した私は今の所大丈夫そうだけど
もし自分や家族が
こういう被害者になっていたらと思うと
恐ろしくなります

こういう方々が沢山いて
こういう実態ですと言うことを

国民に隠し続ける厚労省、マスメディア
まともではないですね

それが、１０月からレプリコンワクチンを
多くの高齢者に接種したいと言う理由だったら

人のすることではありません

こんなことが永遠に続けられるはずはなく

必ず公になる日は来ると思います

前回のワクチンによる健康被害は
間違いなく過去最大の薬害問題になるでしょう

もうこれ以上の被害が出ないように

レプリコンワクチンを阻止しようと
頑張っている人々の
努力が報われますように・・・

青山繫晴議員 総裁選出馬会見

今日はドジャースの大谷翔平さんが
４０本塁打　４０盗塁達成！

すごい人ですね～　ヽ(^o^)丿

さて

昨日　８月２３日（金）

２つの注目すべき会見が開かれました

どちらもメディアでは放送されていないと思います（たぶん）

一つは

「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の
外国人記者クラブでの会見

もはや日本のメディアには期待できない
外国に向けて日本の実態を知ってもらい
海外から声を上げてもらおう
ということでしょうか

ライブで配信されましたが
３万人以上の人が観ていたそうで

長いですがすごい内容でしたので、
見ることができる人は
ホームページのアーカイブで是非観て欲しいです

ユーチューブでは当然配信できませんから
色々対策していたようですが
Xの動画でした

もう一つの会見は

青山繫晴議員の総裁選出馬会見

こちらもテレビでは放送なしでしょうね

でも、さすがに
NHK、日テレ、FNNプライムオンラインなどの
記事が出ていました

プライムオンラインの見出しは

青山議員　総裁選を視野に
消費税の減税を主張
推薦人２０人のめど立たず懸命の訴え

という見出しでしたが

あの会見を観て
プロの記者がこういう見出しを付けるとは
お粗末すぎる
というか悪意すら感じる


NHKは

青山参議院議員　自民総裁選に立候補したいという意向示す

となっていました
プライムオンライン以外はこんな感じでしたね

会見の内容は素晴らしかったです

これまでにこんな会見見たことない
国会議員の中で
これだけの話ができる人は他にいるのだろうか？と
感動すら覚えました

２０人の推薦人のめど立たずとは
デマもいいとこ

ご本人は記者の質問に

めどが立たないのに、こういう会見は開かない！と
自信をもって答えていました

党員獲得数３年連続１位と言うのは
納得です

出馬を表明する人が増えていますが
出馬会見に何の興味もなかったけど
他の人の会見もぜひ観てみたい

青山さんの会見を超える人はいるでしょうか？

３０日には小泉進次郎さんが会見をするそうですが
是非観たいと思います


青山繁晴議員の会見は
多くの国民にぜひ見て頂きたい

青山議員以外の誰が総裁になっても
自民党が変わるとは思えないけど

自民党が変わるのではと？
期待させてくれる会見でした　(*^_^*)

自民党参議院 青山繁晴議員

テレビを観ることはずいぶん減りました

今日の午後、主人がワイドショーを観ていたので
チラチラと観たのですが

総裁選の内容で
ほとんど小泉進次郎議員に
スポットを当てた内容に終始

前だったらそんなに気にならなかったと思いますが
とても違和感を感じました

なぜこんなに彼を持ち上げるような感じなのでしょう？

テレビでこんな風に報道する時
気を付けたいと思うのは

観てる方は何らかの誘導をされていないか？

この番組では小泉進次郎さんを
押してるように見えました

NHKを始め他のテレビ局の報道の仕方が
どういう風になっているか？
気にして見て行こうと思います

メディアの報道に流されないように

さて

自民党の参議院議員　青山繫晴氏を知っていますか？

私はネットで見るまで全く知らない方でした

安倍元総理の銃撃事件の記事が気になり
動画など色々見ていた時に知りました

青山議員は国会議員の中で唯一
安倍元総理の事件はおかしい！
徹底的に調べるべきだと声を上げています

その結果、脅迫めいた圧力を受けたことを
動画で話していました（かなり怒っていた）

そして

今回の自民党総裁選挙

青山議員はかなり前から総裁選に出馬すると明言しており
今回も一番先に出馬表明しています

衆議院議員だけが総裁選に出れるのではなく
参議院からも出馬できるのです

なのにメディアは一切無視！

自民党の党員獲得数は　３年連続１位

２位は　高市早苗さん

野心なし
野望なし

派閥に属さず、政治献金を受け取らず、
政治資金集めパーティも開いていません。
団体支援も断っておられ、後援会を作らず
後援会長も置いていません

こういう国会議員の方がいたとは驚きです

まだ誰も正式に出馬表明していない時期から
顔写真を画面に一杯並べて報道していたけど

何故　メディアは青山さんを
いないことにしているのでしょう？

推薦人が２０人必要ですが
推薦人になりたいという議員がいても
次々にはがされているそうです

今の状況だとかなり厳しそうですが

こういう方がいることを知り

テレビの報道の仕方は
こういうふうになっていると知ることは
大事だと思います

新型コロナワクチンの問題だけでなく

様々な情報が偏った内容になっていないか
気を付けて見て行かないといけないですね

新型コロナワクチン集団訴訟

今朝は晴れて
早朝から日が差してとても暑かった

６時半過ぎにに用事で外に出て
たまたま会った近所の人と立ち話していると
別のご近所の奥さんが通りかかり話に参加

その方は、今朝庭をイノシシに荒らされ
相当ショックを受けたようで

６月頃庭を見た時
きれいに手入れされていて
花好きなのも聞いていたけど
地植えの花も鉢植えの花も
見事にぐちゃぐちゃにされていました

特に長年花壇に植えっぱなしで育てていて
毎年沢山の花を見事に咲かせていて
楽しませてもらっていたという

カサブランカの球根が
全て食べられたのがショックだったよう

私よりずっと長く住んでいるけど
初めての経験だったそうです

私はこういう経験は度々あるので
気持ちが分かります

汗だくになりながら
辛い気持ちを聞いてから家に戻ったら
７時半頃になっていました

片付ける気になれないと言っていたけど
花好きの方だから、またきれいに整えて
楽しめるようになってほしいです

ただ百合の球根はイノシシの大好物だから
百合は育てにくくなるでしょうね
（私は止めました）

さて

４月１７日に
新型コロナワクチン被害者が集団訴訟を起こし
８月１９日　第１回口頭弁論が開かれました

テレ東BIZによると

新型コロナワクチンの接種後に死亡した人の遺族などが
国に対して、合わせて9,100万円余りの賠償を求めた裁判の
第一回口頭弁論が19日東京地裁で開かれました。

訴えを起こしたのは、ワクチンの接種後に死亡した8人の遺族と
健康被害を受けた5人の合わせて13人で、
いずれも死亡や後遺症は接種によるものと国に認定されています。

19日の裁判で原告側は、国がワクチン接種を強く呼び掛ける一方、
副反応や後遺症についてほとんど発表していなかったため、
接種について判断するための十分な情報が与えられなかったなどと主張し、
国に合わせて9,100万円余りの賠償を求めました。
今後争点を整理した上で、11月下旬ごろに
国側からの答弁が予定されています。

と言うことです

国側は争う姿勢を示し

訴えを退けるように求めた
そうです

集団訴訟は今回が初めてですが
これから個人や集団の訴訟がどんどん増えていったら

国のこういう姿勢が通用するのでしょうか？

１１月下旬の国の答弁はどんなものでしょう？

被害者の方々の思いが報われますように・・・

おかしな感染対策？

昨日は
「避難指示（警戒レベル4）」が発令されるくらい
大雨が降りました

一時期の降り方はすごかった

今日は曇りで穏やかです

さて

レジの前や病院の受付など
いまだにあちらこちらで続いている

ビニールカーテンやアクリル板など

これって必要なのでしょうか？

昨日の現代ビジネスの記事（Yahooニュース）の一部から

現在は『新型コロナは空気感染※が主な感染経路』というのが、
WHO(世界保健機関)やCDC(米国疾病予防管理センター)など、
世界中の専門家の間ではコンセンサスが得られている。
(※空中を浮遊するウイルスを吸い込むことによる感染)

厚生労働省も認めているにもかかわらず、
日本ではその認識が広がっていないのか、
効果のない感染対策がいまだに行われている。

たとえば、スーパーやコンビニのレジに設置されているビニールカーテンだ。
国立病院機構仙台医療センターのウイルスセンター長で、
著書に『もうだまされない新型コロナの大誤解』(幻冬舎)
がある西村秀一氏が解説する。

「ビニールカーテンは、店員側からみると目の前の客が飛沫を出しても
一瞬防ぐことはできますが、そのあと、
空中に漂うエアロゾル(ウイルスを含んだ微粒子)が
カーテンと壁の間で滞留してしまい、
ウイルスを吸い込むリスクが高まります。

同様に飲食店にあるアクリル板のパーティションも飛沫を防ぐしか効果はない。
エアロゾルは空中に漂っているので、
しっかり換気をするぐらいしかないのです」


WHO(世界保健機関)やCDC(米国疾病予防管理センターが
公表しているにも関わらず

これほど日本中で続いているであろう
ビニールカーテンやアクリル板のことなど
厚労省もテレビや新聞も
全く報道しないのですね

ところで

海外でもビニールカーテンや
アクリル板で対策しているのでしょうか？

お店の消毒薬設置や
マスクや手洗いの推奨などしているのでしょうか？

まさか、日本だけ？