立憲民主党 原口一博議員

台風の後暑さが戻り
今日も猛暑でした

台風対策でピーマンに
ネットをかけていましたが
ネットを外して
ピーマンを沢山収穫しました
結構色づいていました

ピーマンだけは食べ放題？

さて

立憲民主党の原口一博議員は
国会議員の中で唯一人
新型コロナワクチン反対の声を
上げ続けています

２０２３年１月に悪性リンパ腫と診断され
自身の検体をアメリカで調べてもらった結果
原因が新型コロナワクチン接種だったと分かり
治療の結果、現在は寛解となり
元気に活動しています

今年６月　超党派UFO議連が発足し
記者会見が開かれましたが
記者会見前、小泉進次郎議員と会話しているのが
ユーチューブで流され私も観ました

かなり衝撃的な内容でした

安倍元総理が生物兵器と言っていたとか
３回接種して２回目のロットが
死のロットだった・・・など

小泉進次郎さんも３回接種したと言っていました

私は国会議員の方々は
てっきり６～７回は打っていると思っていたので
たった３回？と不思議に思いました

原口さんは普通に話していましたが
小泉進次郎さんは
話をあまり続けたくないというのが観て分かりました

おそらく国会議員の方々は
新型コロナワクチンに問題があることは
分かっていたと思いました

原口さんは、自らの体験から
ユーチューブなどで
新型コロナワクチン反対を訴え続けていて
多くの人の前で、ワクチンを止められなかったことを
頭を下げてお詫びする動画も観ました

大勢いる国会議員の中でたった一人です

ほとんどの国会議員は、１０月から始まると言う
新型コロナワクチン接種を
黙って見て見ぬふりです

６５歳以上のの議員さんは
本当に受ける気なのでしょうか？
まさか、国民には勧めて
自分たちはしなと決めているなんてことは
ないでしょうね？

原口さんは検体を調べてもらって
原因が分かり治療に成功した
幸運な方だと思います

しかし、健康被害を受けた方々の中には

原因をきちんと調べてもらえず
別の原因で亡くなったこととされたり

救いの手が差し伸べられないまま
後遺症に苦しでている方が
多くいるようです

１０月から始まると心配している
レプリコンワクチンですが

原口さんが厚労省に問い合わせた所
どういったワクチンが使われるかは
９月に決まるそうです

レプリコンも他の新型コロナワクチンも
止めて頂きたいです

なぜ日本人だけが
世界中で拒否している、
多くの健康被害が出ているワクチンを
また打たなければならないのでしょう

これほど危険だと言う声が多いワクチンを
国は進めようとしているのでしょう