ご存知「夕陽のガンマン」の後半の舞台となった「アグアカリエンテ」村こと、ロス・アルバリコクエス
（英語で言う「アプリコット」あんず）村の有名な決闘の場所となったサークルは、去年まで
建設資材置き場と化し、行く末は自然消滅してしまうのかと危惧されていた。
それが、去年の秋にすっかり補修されてよみがえったことは、このブログでも取り上げた。
さて、その後どうなったかなあ～、今年はスペインには出かけられないなあ～と思っていたら、
アルメリアに住むメル友から、面白い新聞の写真が送られてきた。
ロス・アルバリコクエス村で、なんと「夕陽のガンマン」ごっこが堂々と開催されたというのだ。
なんか、俳優は似てないけど、観客はいっぱいいて、新聞沙汰になって、こりゃ未来は明るいゾ！
（英語で言う「アプリコット」あんず）村の有名な決闘の場所となったサークルは、去年まで
建設資材置き場と化し、行く末は自然消滅してしまうのかと危惧されていた。
それが、去年の秋にすっかり補修されてよみがえったことは、このブログでも取り上げた。
さて、その後どうなったかなあ～、今年はスペインには出かけられないなあ～と思っていたら、
アルメリアに住むメル友から、面白い新聞の写真が送られてきた。
ロス・アルバリコクエス村で、なんと「夕陽のガンマン」ごっこが堂々と開催されたというのだ。
なんか、俳優は似てないけど、観客はいっぱいいて、新聞沙汰になって、こりゃ未来は明るいゾ！
送料もバカにならないですよね。本体より高い場合もありますものね
おんなじです。私の場合も、いらんCDを無理して一緒に注文するもんだから、結局高くついてます
Garringoさん、
ホント、スペインって送料がバカ高いですね。CDオーダーするにも命がけ（笑）です。
早く聞きたい、計算が面倒、余計なモノはいらない、とか考えていると、おのずと買うショップは決まってきちゃいますねえ。
ボクの場合、マカロニ以外はほとんど買いませんから、簡単といえば簡単かな。
なんか、思い出すなあ。
マカロニレコードをあさってた頃の貧困生活。
さすがに、今は貧困してられないので、がんばりますけど、それでもこのマカトラ・リリースラッシュは、嬉しい反面、キツイですね。
間を置いて買えばいいのでしょうが、早く聞きたいしねえ～
ちょびっと困ったものです。
最近音源すごいですね。
El desperadoとかJoe! cercati...とぞくぞくカタログ登場じゃないですか！もうオーウェルロックは売り出してるし...。お金が～。
気になるなあ～
ところで、そうそう。
観客のカラフルなTシャツ着たちっちゃい子達ね。
近所の人たちだと思いますよ。
見てる人たちの年齢層が、とっても低いですよね。
どういう思いで見てるんだろうって、いろいろ想像してます。
ちびっこは近所の子供たちかな？
荷物が届くまでのワクワク感ってたまらんですよね。
のどから手が出るほど欲しかったレコードは、
まだ海の向こう
時に、ドイツから4日で航空便到着ですか。
実は、私も先だって4日でフランスから航空便が届いてたまげました。
なんか特別な郵便ミサイルでも就航し始めたか？？？
かと思いきや、去年はドイツから約６ヶ月かかって航空便が届いたり。
（これは、単に郵便番号が間違っていて、国内のどこかの郵便局に放置されてたみたいですけど…）
ともあれ、海外から郵便物が届くと、なんか嬉しいですね～