「TEPEPA」を聴いたのは、モリコーネのウエスタン集のLPが初めてだった。
その後、Cerberasレコードからアルバムが発売され、クリスティの歌が違っていて大騒ぎした。
トランペットの間奏部分が長く、迫力とスピード感があって、しかも1分ほど長かったのだ。
その後、シングル盤を手に入れて、LPコンピ盤に収録されていたのは、シングルバージョンだと
いうことが分かった。
その後、CDアルバムが発売されたが、そのシングル盤バージョンは収録されることがなかった。
今回、ヴェリタ・ノーテ版に密かに期待していたが…
この作品の極みは、エンディングにある。
テペパ亡き後、パキート少年がテペパの意志を受け継ぎ、革命の旗を翻して馬を走らせるエンディングに、クリスティの念のこもった歌が流れてゆく。
大変感動的なエンディングだが、ここに流れるクリスティの歌こそ、シングル盤に収録されながら
今だCDに収録されていないバージョンなのだ。
今回、カラオケバージョンまで追加されていたので、皿起しででもシングル・バージョンは
収録して欲しかったと思う。
う~ん、ちょっと残念。
その後、Cerberasレコードからアルバムが発売され、クリスティの歌が違っていて大騒ぎした。
トランペットの間奏部分が長く、迫力とスピード感があって、しかも1分ほど長かったのだ。
その後、シングル盤を手に入れて、LPコンピ盤に収録されていたのは、シングルバージョンだと
いうことが分かった。
その後、CDアルバムが発売されたが、そのシングル盤バージョンは収録されることがなかった。
今回、ヴェリタ・ノーテ版に密かに期待していたが…
この作品の極みは、エンディングにある。
テペパ亡き後、パキート少年がテペパの意志を受け継ぎ、革命の旗を翻して馬を走らせるエンディングに、クリスティの念のこもった歌が流れてゆく。
大変感動的なエンディングだが、ここに流れるクリスティの歌こそ、シングル盤に収録されながら
今だCDに収録されていないバージョンなのだ。
今回、カラオケバージョンまで追加されていたので、皿起しででもシングル・バージョンは
収録して欲しかったと思う。
う~ん、ちょっと残念。