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【試乗インプレッション】NDロードスターに乗ってみた!!

2015-05-30 00:05:06 | クルマニア
もう3週間ほど前になりますが、発売日に試乗車が用意出来るとのことでしたので、1番近いマツダ店に行って来ました。
自分用の愛車で行ったので、キャブレターのシンクロの弱い重ステ車が店員に扱えるとは思えなかったので鍵の預けは断りました。
こういう車を乗っている奴の言うことだと思って読んでください。
しかも初ロードスターですので潜入感がありません。
興味をそそられたのは、やはりイタリアンな色っぽいスタイルです。
やっぱりスポーツカーは色気が無くてはなりません。
86/BRZも期待したのですが、中途半端でデザイナーのこだわりが感じられませんでした。



Sスペシャルパッケージです。色は白に見える確かセラミックメタリックでシルバーだそうです。しかし単体で見ると白にしか見えません。せっかくダイナミックデザインなのに白系で3色用意されていることになり、色設定に疑問を感じます。

さてオープン状態で乗りこんだのでS660よりずっと乗降性は良いです。
小さな三角バッグを置く場所が無いのでトランクへ。でもS660よりはマシです。
さて問題のクラッチですが、確かにセンターに寄っており慣れが必要でしたが、8分ほどの試乗で苦にならなくなりました。
それより峠を攻めるなら左にフットレストは必須です。
踏みしろは大きすぎかな?

ポジションは自分にはぴったりの場所がありましたが、そこでシフトレバーを操作するにはサイドブレーキの位置があまりにも邪魔です。シフトレバーに対し壁のようにそそり立っています。最初解除しなかったのかと思いました。左ハンドル車も右側にあるので、右ハンドル車が犠牲になっているということです。

さてクラッチミートの位置を確認して早速出発です。試乗の場合は車の特性がわからないので、慎重になりがちです。
しかし、アクセルを踏んであれって思ったのは、低回転域のトルクの細さです。思ったように加速しないのです。
過去の車ですが、ゴルフIでは、街中でもガシガシ走れるエンジン特性でしたが、日本車はどうしてこういうチューニングなのですかね。
NAで峠に持って行くと気持ち良く回るんですよって月に何回攻めるのよっ言いたい。
これなら低回転でトルクを発生するS660の方が好ましいと思います。

シフトフィールは最高です。スムーズでシフトダウンもしやすい。これに比べるとS660は少しゴリゴリ感がありました。
ハンドリングは中央付近含め反応が早くキビキビ走れます。
ただ電動アシスト量が多い為軽過ぎです。交差点ではあっさり曲がれるものの切り過ぎてしまいました。慣れかなぁ。
ブレーキも踏み始めからリニアによく効きます。が、軽過ぎてヒールアンドトゥーをしようとするとブレーキがかかり過ぎてしまいました。慣れかなぁ。

車体の剛性は十分にあると感じました。ドアの開閉でもしっかり感があります。
それとサスのチューニングと相まって街中の凸凹舗装でも車体がねじれたりハンドルがぶれたりはしません。
乗り心地はかなり良いです。ゴツゴツした感じはしません。以前BRZを試乗した際は常にコツコツしてました。
コーナーリングは無評価です。シチュエーションがありませんでした。
今度1日試乗の際に確認します。

信号待ちで幌を閉めました。僅か数秒で完了。素晴らしいです。内側に補強板が入っているので、ダルな感じがしません。

あっという間にお店に戻ったので詳細は来月1日試乗するのでそこでもう一度試しますが、やっぱり街中での実用域のトルク不足を感じます。

これにフォルクスワーゲングループの1.4Lターボもしくは1.2Lターボが積まれていれば凄く面白い車になるでしょう。

この試乗の瞬間、愛車のエンジンを下ろしてオーバーホールをかけることに決め、ショップに連絡を入れてしまいました。

ロードスター、S660共にバージョンアップを待ちとしたのです。

BRZの試乗でも思いましたが、日本車のエンジン特性は高回転向けで日本の道に対してミスマッチを起こしています。

7000まで回せる道がどこにあるのでしょうか?(まあ遊びの時は回しますが)
ヨーロッパの車の数値には無い図太さと高回転も良く回るエンジンをよく調べて欲しいものです。

来月1日試乗したらもう少し詳細なインプレッションが出来ると思います。
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【試乗インプレッション】HONDA S660 MT 待望のマニュアル車だ!!

2015-05-02 13:51:38 | クルマニア

マニュアルを試乗車として置いているディーラーに行ってきました。

試乗車はイエローのαでフロントリアのアンダーバンパー、フォグ、センターモニターでホイールはノーマルでした。

乗り出し価格は約300万円!!う~ん、好きな人は買ってしまうのでしょうね。

イエローはビートと重なって嫌かなと思っていましたが、実車を見るとボディラインの違いから、ビートとは別物でした。

後ろはこんな感じです。

早速、乗り込みます。2度目なのでコツはわかっていました。分厚いドアの割に軽く閉まるドア、何か感触が良くありません。

運転席と助手席の間がビートと同じとのことで、サイドブレーキは助手席の人の太ももを触りながら操作することになります。

なんかときめいてしまいますが、助手席に座ったのが体重90kgは有りそうな豪快な営業の方。体を避けてもらわないとサイドブレーキに手が入りません。

ふと見ると頭が飛び出ているような?幌をしたらどうなりますかと聞いたら、幌に頭の形が出ますと言っておられました。

身長は聞きませんでいたが、190cmに近い人には厳しそうです。

さてさて、クラッチを踏んでプッシュボタンを押すとエンジンがかかります。

クラッチは踏んでいる必要があるとのことです。

マニュアルレバーはリンケージが長いわりにストロークが小さく、特に横方向が無いため、5,6速に入れるのに神経を使います。

右にバックがあるからです。ロードスターのように左にあれば良かったのにと思います。

クラッチは結構ストロークが有り、つながりも神経質になる必要はありません。ただし、アクセルをちゃんと踏んで回転数を上げとかないと低回転トルクはありませんので、あれってことになります。その後の加速がもどかしくなってしまいます。

さて、今回の試乗は20分のコースで、高低差有り、交差点の無いワインディングロードです。

コーナーを2速3速で踏み増しして加速しても、外に出て行く感じが全くしなく、自分の意図した通りのラインが取れます。

ブリッピングしてシフトダウンしてもエンジンのつながりが良く気持ちがいいです。前回はクローズでの試乗でしたが、今回はオープンです。

エンジン音が結構するし、ターボのブローオフ音が良く聞こえます。風の回り込みは結構有り、後ろに小さなパワーウィンドウは全く関係なく横からの回り込みです。

サイドウィンドウを上げて確認してみれば良かったと後悔しました。

ハンドル、ブレーキも大変自然で、電動パワーアシストは感じませんでした。

ただ、やはりハンドルの付け根の剛性が足りないためか、路面のインフォメーションとは別にハンドルがぶれます。ここは強化して欲しいところです。

交差点で止まる際にブリッピングをしながらシフトダウンしましたが、ヒール&トウをしようとしてアクセルペダルを探してしまいました。

自分の車も結局足の甲でアクセルを操作していますが、そんな感じになりそうです。そんなにアクセルペダルが短いわけでは無いのですが、なぜか届きませんでした。

試乗が終わって車を丹念に見ると、エキゾーストノートに黒煙が付着していました。

エンジンの当たりも出てないのに皆回すからでしょうか?営業さんも気がつかなかったとのことで、原因不明です。

これだけ遊んできてコンピュータ読みで13.1km/lです。流石は軽です。

さて、みんカラでN-BOXのECUチューンナップができ、これからS660に取りかかるとの投稿がありました。

パワーアップは期待できそうです。

今のところ57%MT、43%CVTだそうですが、MT以外に考えられません。

色は圧倒的に2013年東京モーターショーでのイメージカラーのホワイトとイエローだそうです。

我が輩も見に行ったでござる(あっ、これ誰かのまね)。あれから1年半待ちました。

ブレーキキャリパーがレッドで無いこと以外はほぼそのまんまですね。個人的には後ろのS360も捨てがたいのですが。

マツダNDロードスターにも試乗してみないと何とも言えませんが、これは維持費も考えると買いかも(*^_^*)

 

あっ、1点残念な情報があります。特殊サイズのタイヤのため交換は1本4万円、工賃入れて1台約20万円だそうです。どこかヨコハマ以外もこのサイズに参入してくれるとありがたいのですが・・・

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