ニシキギ(冬芽) 2020-01-09 | 冬芽、葉痕 枝に付いているコルク質の翼が特徴的です。同じニシキギ科のマユミやコマユミなどの冬芽と比較して、ニシキギの冬芽はごつく感じます。 ☟枝にアオツヅラフジ(上)とヘクソカズラ(下)の実が絡んでいました。 (撮影日 2020/1/2) #植物 #みんなの花図鑑 « 斑入りアオキとアオキ | トップ | ルリタテハの蛹 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 寒波 (カンサン) 2020-01-09 21:06:58 うたかた花詩さんへ、明けましておめでとうございます。暖冬と言っていましたが、ここにきて寒くなりましたね。長野県なら、なおさらでしょう。私は12月28日から1月5日まで故郷の唐津に帰省していました。山口県内に一泊して、山口県のいくつかを見てから帰りました。お天気がよく、日帰りで博多や吉野ケ里遺跡に行ってきました。今年もよろしくお願いします。 返信する Re:寒波 (うたかた花詩) 2020-01-11 19:38:50 カンサンさん、こんばんは。明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。一時は寒くもなり雪も積もりましたが、先日の雨で大分雪が融けてしまい、地肌が見えるようになりました。こちらも暖冬の影響が顕著に出ているようです。唐津城は海のすぐ側にあるのですね。松本城の影響か、城は比較的内陸にあるものと思っていたので、なんだか新鮮に感じます。少し調べてみたら、海を望める城というのは結構あるのですね。吉野ヶ里遺跡の物見やぐらや倉、ねずみ返しは教科書で見た建物そのままです^^ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
私は12月28日から1月5日まで故郷の唐津に帰省していました。山口県内に一泊して、山口県のいくつかを見てから帰りました。お天気がよく、日帰りで博多や吉野ケ里遺跡に行ってきました。
今年もよろしくお願いします。
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
一時は寒くもなり雪も積もりましたが、先日の雨で大分雪が融けてしまい、地肌が見えるようになりました。こちらも暖冬の影響が顕著に出ているようです。
唐津城は海のすぐ側にあるのですね。松本城の影響か、城は比較的内陸にあるものと思っていたので、なんだか新鮮に感じます。少し調べてみたら、海を望める城というのは結構あるのですね。吉野ヶ里遺跡の物見やぐらや倉、ねずみ返しは教科書で見た建物そのままです^^