夜 ふと水槽に目をやると・・・
ギンブナちゃんが 水底に沈んでいました(--)
確かに今朝はご飯の時にあがってきていたか確認していませんでしたが、昨日は「ごはーん♪」って食べていた。
もしや金魚かーさんの時の様に、眼が動いたりしないかな?なんてよくよく見てみましたが、確かにお星様に。
なんで・・・・・・・・
さっぱり分かりません。
水質が落ちていたなら、体表が曇っていたり、皮下出血していたり。
お腹を壊していたなら、腹部がくすんでいたり、膨らんでいたり、出血していたり。
どこかぶつけたなら、皮下出血しているはずです。
でも、どこもかしこもきれいなまま。
目だって曇りひとつなく、まるでイキの良い捕りたてお魚みたいにぴちぴちです。
(下の紙はA4コピー用紙です)
まさに突然死。
わけが分かりません。
我が家に来て7年。
川で取った1cmほどの小さなフナコでしたので、シジミと同じに8歳になるところ。
寿命とも思えませんし、最近元気に食べていたのに。
生き物の命は、人間にははかりかねます。
金魚かーさんがいなくなったのが2009年の6/18。
かれこれ2年になるところでした。
やっぱり寂しかったのかな。
金魚かーさんがいなくなってからは、おとなしく控えめだったものね。
ギンブナちゃん かーさんのところに来てくれて、大きく育ってくれて、本当に本当にありがとう!!
金魚かーさん ギンブナちゃんが行きましたよ。
途中までお迎えに来てあげてね。
また昔のように、いつも仲良く並んで泳いでくださいね。
主の消えた60cm水槽。
ママちんが「更紗のコメットでも」というけれど、60cm水槽の水替えは、もうかーさんには無理そうです。
専業主婦にでもなるなら別だけど。
しばらく お休みかな?
はぁーーーー なんかやっぱり気落ちするなぁ。
大きなお魚は、存在感があるんです。
金魚かーさんがいなくなった時など、いないことに慣れるのにずいぶんとかかりました。
ギンブナちゃんがいない事に慣れるのも、時間がかかるだろうなぁ。
それにしても、原因はなんだったんだろう????
ギンブナちゃんが 水底に沈んでいました(--)
確かに今朝はご飯の時にあがってきていたか確認していませんでしたが、昨日は「ごはーん♪」って食べていた。
もしや金魚かーさんの時の様に、眼が動いたりしないかな?なんてよくよく見てみましたが、確かにお星様に。
なんで・・・・・・・・
さっぱり分かりません。
水質が落ちていたなら、体表が曇っていたり、皮下出血していたり。
お腹を壊していたなら、腹部がくすんでいたり、膨らんでいたり、出血していたり。
どこかぶつけたなら、皮下出血しているはずです。
でも、どこもかしこもきれいなまま。
目だって曇りひとつなく、まるでイキの良い捕りたてお魚みたいにぴちぴちです。
(下の紙はA4コピー用紙です)
まさに突然死。
わけが分かりません。
我が家に来て7年。
川で取った1cmほどの小さなフナコでしたので、シジミと同じに8歳になるところ。
寿命とも思えませんし、最近元気に食べていたのに。
生き物の命は、人間にははかりかねます。
金魚かーさんがいなくなったのが2009年の6/18。
かれこれ2年になるところでした。
やっぱり寂しかったのかな。
金魚かーさんがいなくなってからは、おとなしく控えめだったものね。
ギンブナちゃん かーさんのところに来てくれて、大きく育ってくれて、本当に本当にありがとう!!
金魚かーさん ギンブナちゃんが行きましたよ。
途中までお迎えに来てあげてね。
また昔のように、いつも仲良く並んで泳いでくださいね。
主の消えた60cm水槽。
ママちんが「更紗のコメットでも」というけれど、60cm水槽の水替えは、もうかーさんには無理そうです。
専業主婦にでもなるなら別だけど。
しばらく お休みかな?
はぁーーーー なんかやっぱり気落ちするなぁ。
大きなお魚は、存在感があるんです。
金魚かーさんがいなくなった時など、いないことに慣れるのにずいぶんとかかりました。
ギンブナちゃんがいない事に慣れるのも、時間がかかるだろうなぁ。
それにしても、原因はなんだったんだろう????
我が家にも孫から預かった赤い金魚(?)がもう4年。
でも6歳にはなっているはずです。
毎朝、あいさつしますが元気でいるとほっとします。
原因がわからないのは困りますね。
水槽のよごれや温度などしかチェックしませんが、
夏場は余計に注意することにします。
ギンブナちゃん、、金魚かーさんと会えたかな。
やすらかに。。。
フナさんたちは、けっこう寿命が長いというのを、何かで読んだ気がします。10年どころではなく、20年とか、もっと長いという話もありますよね。
しかし、写真を拝見し、チーママさんの記述を拝読する限りでは、病気でもなさそうですし、不思議な気がします。
主のいなくなった・・ホントさびしいものですよね。
福島の原発避難区域では飼い主を待って体寄せ合って逝った親子犬の報道。
みんなみんなお月様へ行ったら広い海と川と草原で楽しく過ごす・・
そんなこと思うのです。
本当にショックでした。
金魚かーさんのように看病もして上げられなかったので、なかなかあきらめもつきません。
ギンブナは、mamekichiセンセのおっしゃるように長生きのはずでしたから、まさに青天の霹靂の出来事でした。
何を見逃していたのだろうと、まだ水槽を眺めてはため息です。
今年はお別れがない年であって欲しかったのに・・・(TT)
mamekichiセンセ
そうなんですよ。
長生きだから、ギンブナちゃんはずーっといると思っていたのです。
去年はカラスか何かに、お外のドキンギョズを持っていかれたし。
我が家の金魚たちはいなくなってしまいました。
残るは、勝手に繁殖しているアカヒレ(市販名コッピー)と、めったに見かけないけどどっこい生きているシマドジョウ2匹と、予想を超えて長生きしているプラガットベタだけになってしまいました。
もしも誰かをお迎えするなら、お魚ポストの会員になって、レスキューに参加しようかとも思っています。
うさこの母さん
ペットにしても経済動物にしても、まだ日本という国は動物への待遇が遅れています。
助けられない命なら、餓死を待つより何とか安楽殺(私は安楽死のことを、こう呼びます)の手立てを早く立てて欲しかった。
でも大型動物を薬殺するのは、本当に危険で大変なのです。
そこらの開業獣医さんが行ってできることではない。薬だって、今までそんなことはめったにないから、大型動物用のものなどないようです。
裏の裏を知らないと、どうしても批判めいたことを言ってしまうので、黙ってはおりますが。
日本人には、「人間が大変な時に、動物のことなんか」という意識が根強いです。
米軍関係者が避難する時に、ちゃんとペットも連れて行ったことと、ペットと一緒に避難した被災者が避難所には入れなかったり、仮設住宅や公営住宅に入れなかったりすることとの温度差を、実感してしまいました。
もっとも こうした裏を知れば知るほど、絶対うちの子達は「とりあえず人間だけ避難」なんてことは、はなからしないつもりです。もっとも、お魚たちだけは「ごめんなさい」ですけれどね。