過日 ちゅんちきさんの記事で気がついて、毎日のようにゆるうんちの出るこゆきに、クリティカルケアを与え始めました。
ちゅんちきさんの記事中で、オックスボウのクリティカルケアのことを「フリーズドライのウサギの腸内細菌叢が入っているので、普段からお腹の調子を整えておくことができるというものです。」と紹介されていたのです。

そうなんです。
生後10日ほどで親から離されたシジミとユキが無事に育ったのも、曽我先生の指導のおかげ。
二人はクリティカルケアを摂っていたのです。
ですからおなかがゆるくなると言うことは記憶にないほどで、本当に助かっています。
生後10日では親から腸内細菌を受け継ぐ余裕はそうなく、おなかが弱い子に育ってもおかしくなかったのです。
こゆきは一般的な業者のブリーディングの子。
かなり早く親から離されています。
こゆきの柔ウンチの原因は、まず肥満にもありますが、腸内細菌が十分整っていないというのも考えられるのです。
なので、クリティカルケアの登場。
ところが我が家の冷凍庫のクリティカルケアは1袋。
毎日食べたのでは、あっという間になくなります。
そして現在、このクリティカルケアはきち先生のところでも手に入らない。
話はややこしいことになるので省きますが、現在ほとんどの病院で扱っていないのが現状なのです。
さて 困った。
こうなると扱っているのは曽我先生くらい。
と言うわけで、曽我先生の病院にヘルプコールしたのですが・・・
初めは見知っているスタッフさんに話せばいいと思って電話したのですが、どうやらおやめになっていたらしく、お電話に出た方ではチンプンカンプン。
新人さんらしく、クリティカルケア自体を知らない。
もちろん 昔常連の私のことなど、知る由もない。
さりとて先生にわざわざ電話口に出ていただくのも申し訳ない。
第一急患とオペがはいっているようで、話自体がすんなり届かない。
じゃぁ 退社後にいってみようと言うことになったものの、退社してすぐに言っても受付時間を過ぎそう。
スタッフさんも先生と私の間に入って大変だったことでしょう。
結局先生の「時間過ぎていいから、来てもらって」との伝言と相成りました。
あーーー 先生
「先生にご相談がありまして。ええ、シジミの○○と言っていただけばお分かりになります」
とだけしか伝わらなかったはずだから、きっと何事かと心配しているだろうなぁ(^^:::::
すっ飛んでいったら、最後の飼い主さんがお薬待ちのところでした。
受付の方が「先生 すぐにこちらに参りますから」とおっしゃるのでお待ちして。
曽我先生の第一声は
どーしたの!
やはり(笑)
シジミに何かあったのかと、ずいぶんご心配いただいたようです。
曽我先生は、かーさんがきち先生にお世話になっているのはご存知で、それでも親身に思ってくださっていて、本当に頭が下がります。
さっそく オックスボウのクリティカルケアが欲しいと言う経緯をお話して、
そりゃ そうよ!
いくらでもいいわよ。たくさんあるから!
と 快諾をいただきました。
その上、
ほかの飼い主さんにももっと気軽に使って欲しい。
クリティカルケアだけを買いに来てもいい。
その旨 アナウンスしてもいい。
と、おしゃってくださいました。
と言うより、もっとたくさんの飼い主さんに使ってもらい、オックスボウのクリティカルケアのニーズをふやしたい。
それにより農水産省への働きかけが強く出来るから、と言うようなお話でした。
(もっと詳しくお聞きしているのですが、内容が間違って流布するといけませんので、このあたりは割愛します)
もともとクリティカルケアは、内容的に獣医師が処方箋を必要とするような劇薬などが含まれているわけではないのですが、「クリティカル」というネーミングゆえに獣医師のみが扱えるものになっている。
それも「強制給餌用」という扱いになっているのです。
でも本来の内容は、ウサギの健康維持のためにもっと気軽に使えるもので、与えすぎてもなんら問題のないもの。乾燥したうウサギの腸内細菌が入っているので、おなかの弱い子にもっともっと普通に与えて欲しい。
また 何かあったときのためにも、普段から食べさせて味に慣れさせておいて欲しい。
ウサギのために 飼い主さんのために それが先生の切実なる願いなのです。
ですから、クリティカルケアだけが欲しいと言う来院もOKだと、おっしゃるのです。
と言うことですので、曽我先生の病院をご紹介しておきますね。
グロ-ウィング・アニマル・ホスピタル
〒233-0013
神奈川県横浜市港南区丸山台2-21-5
Tel.045-845-6087 / Fax.045-845-6085
横浜市営地下鉄 上永谷駅1分
月曜日~土曜日
am9:00~11:30/pm3:00~6:30
日曜日、祝日
※予約制となっております、救急の場合はお電話にてご確認下さい。
am9:00~11:30 / pm3:00~5:00
※水・日・祝日は院長休診となりますが、他の獣医師による診察を行っております。
お値段は・・・・・・分かりません(笑)
というのは、お話始まったら
ねぇ ねぇ ちょっと来てよ
とバックヤードに連れて行かれまして(^^;;
スタッフさんに紹介され(知った方は独立なさったりしていて、今では初めての方ばかりでした)、福島で保護したミニウサギさん(これがえらくかわいい美人さんでした!)に紹介され。
このウサギさんが、毎日クリティカルケアを食べていると、先生お団子作り出し・・・
ほら この子味を覚えて 大好きなのよ♪
今は牧草とこれだけ食べているの。
とてもスリムな健康そうなウサギさん。
伸び上がって先生をお迎えして、もらったお団子を夢中でぱくついていました(^^)
何でも震災直後に、先生ご自身が2週間ほど、その後スタッフが2週間ほど、被災地に行って救護活動したそうです。
それを聞いた飼い主さんたちが、たくさん募金を下さったそうで。
それを現地の活動費に補充したそうです。
もし万が一今後そのようなことがあったら、曽我先生に義捐金は託そうと思いました。
その後、あれこれ話はとっ散らかり、EZ症の話や剖検の話や鳥さん話になったり、アメリカでの学会発表の話になったり、新しい病院の話になったり、老後の話になったり・・・
結局は
「飼い主さんに喜ばれるのが、一番うれしい。それがあるから、続けていられるのよね。」
「良いことばかりじゃないですものね」
「それにしても、いつまでやってたらいいのかしらねぇ」
「当分引退は出来ませんよ」
なんてことになりまして(^^;;
その間 スタッフ獣医さんたちが時々診察室を覗いては先生と話したりするのですが、すでに世間話状態のこちらの話は終わるはずもなく、結局皆さん次々帰宅して、残っているのは二人だけ(笑)
肝心のクリティカルケアをいただいた時には
「みんな帰っちゃったから、いくらだか分からないわ」(爆)
せっかくですもの、今回は小さい袋を1ついただいて、次回1月6日(土)にお里帰りと言うことで、シジミをつれて再度伺うことにしました。お会計はその時に。
それにしても、ほんとにパワフル。
近々 近所に4階建ての総合科目の病院を建てるんですって(@@)
犬猫とエキゾチックを分けて診療できるようにするのだそうで。
若くて頼もしい獣医さんたちが育っているからこそ出来るのでしょう。
がんばれ! 先生!!
でも お願いですから 睡眠時間はとって下さい!!
いつもとてもお疲れで、本当に心配になりますよ。
ちゅんちきさんの記事中で、オックスボウのクリティカルケアのことを「フリーズドライのウサギの腸内細菌叢が入っているので、普段からお腹の調子を整えておくことができるというものです。」と紹介されていたのです。

そうなんです。
生後10日ほどで親から離されたシジミとユキが無事に育ったのも、曽我先生の指導のおかげ。
二人はクリティカルケアを摂っていたのです。
ですからおなかがゆるくなると言うことは記憶にないほどで、本当に助かっています。
生後10日では親から腸内細菌を受け継ぐ余裕はそうなく、おなかが弱い子に育ってもおかしくなかったのです。
こゆきは一般的な業者のブリーディングの子。
かなり早く親から離されています。
こゆきの柔ウンチの原因は、まず肥満にもありますが、腸内細菌が十分整っていないというのも考えられるのです。
なので、クリティカルケアの登場。
ところが我が家の冷凍庫のクリティカルケアは1袋。
毎日食べたのでは、あっという間になくなります。
そして現在、このクリティカルケアはきち先生のところでも手に入らない。
話はややこしいことになるので省きますが、現在ほとんどの病院で扱っていないのが現状なのです。
さて 困った。
こうなると扱っているのは曽我先生くらい。
と言うわけで、曽我先生の病院にヘルプコールしたのですが・・・
初めは見知っているスタッフさんに話せばいいと思って電話したのですが、どうやらおやめになっていたらしく、お電話に出た方ではチンプンカンプン。
新人さんらしく、クリティカルケア自体を知らない。
もちろん 昔常連の私のことなど、知る由もない。
さりとて先生にわざわざ電話口に出ていただくのも申し訳ない。
第一急患とオペがはいっているようで、話自体がすんなり届かない。
じゃぁ 退社後にいってみようと言うことになったものの、退社してすぐに言っても受付時間を過ぎそう。
スタッフさんも先生と私の間に入って大変だったことでしょう。
結局先生の「時間過ぎていいから、来てもらって」との伝言と相成りました。
あーーー 先生
「先生にご相談がありまして。ええ、シジミの○○と言っていただけばお分かりになります」
とだけしか伝わらなかったはずだから、きっと何事かと心配しているだろうなぁ(^^:::::
すっ飛んでいったら、最後の飼い主さんがお薬待ちのところでした。
受付の方が「先生 すぐにこちらに参りますから」とおっしゃるのでお待ちして。
曽我先生の第一声は
どーしたの!
やはり(笑)
シジミに何かあったのかと、ずいぶんご心配いただいたようです。
曽我先生は、かーさんがきち先生にお世話になっているのはご存知で、それでも親身に思ってくださっていて、本当に頭が下がります。
さっそく オックスボウのクリティカルケアが欲しいと言う経緯をお話して、
そりゃ そうよ!
いくらでもいいわよ。たくさんあるから!
と 快諾をいただきました。
その上、
ほかの飼い主さんにももっと気軽に使って欲しい。
クリティカルケアだけを買いに来てもいい。
その旨 アナウンスしてもいい。
と、おしゃってくださいました。
と言うより、もっとたくさんの飼い主さんに使ってもらい、オックスボウのクリティカルケアのニーズをふやしたい。
それにより農水産省への働きかけが強く出来るから、と言うようなお話でした。
(もっと詳しくお聞きしているのですが、内容が間違って流布するといけませんので、このあたりは割愛します)
もともとクリティカルケアは、内容的に獣医師が処方箋を必要とするような劇薬などが含まれているわけではないのですが、「クリティカル」というネーミングゆえに獣医師のみが扱えるものになっている。
それも「強制給餌用」という扱いになっているのです。
でも本来の内容は、ウサギの健康維持のためにもっと気軽に使えるもので、与えすぎてもなんら問題のないもの。乾燥したうウサギの腸内細菌が入っているので、おなかの弱い子にもっともっと普通に与えて欲しい。
また 何かあったときのためにも、普段から食べさせて味に慣れさせておいて欲しい。
ウサギのために 飼い主さんのために それが先生の切実なる願いなのです。
ですから、クリティカルケアだけが欲しいと言う来院もOKだと、おっしゃるのです。
と言うことですので、曽我先生の病院をご紹介しておきますね。
グロ-ウィング・アニマル・ホスピタル
〒233-0013
神奈川県横浜市港南区丸山台2-21-5
Tel.045-845-6087 / Fax.045-845-6085
横浜市営地下鉄 上永谷駅1分
月曜日~土曜日
am9:00~11:30/pm3:00~6:30
日曜日、祝日
※予約制となっております、救急の場合はお電話にてご確認下さい。
am9:00~11:30 / pm3:00~5:00
※水・日・祝日は院長休診となりますが、他の獣医師による診察を行っております。
お値段は・・・・・・分かりません(笑)
というのは、お話始まったら
ねぇ ねぇ ちょっと来てよ
とバックヤードに連れて行かれまして(^^;;
スタッフさんに紹介され(知った方は独立なさったりしていて、今では初めての方ばかりでした)、福島で保護したミニウサギさん(これがえらくかわいい美人さんでした!)に紹介され。
このウサギさんが、毎日クリティカルケアを食べていると、先生お団子作り出し・・・
ほら この子味を覚えて 大好きなのよ♪
今は牧草とこれだけ食べているの。
とてもスリムな健康そうなウサギさん。
伸び上がって先生をお迎えして、もらったお団子を夢中でぱくついていました(^^)
何でも震災直後に、先生ご自身が2週間ほど、その後スタッフが2週間ほど、被災地に行って救護活動したそうです。
それを聞いた飼い主さんたちが、たくさん募金を下さったそうで。
それを現地の活動費に補充したそうです。
もし万が一今後そのようなことがあったら、曽我先生に義捐金は託そうと思いました。
その後、あれこれ話はとっ散らかり、EZ症の話や剖検の話や鳥さん話になったり、アメリカでの学会発表の話になったり、新しい病院の話になったり、老後の話になったり・・・
結局は
「飼い主さんに喜ばれるのが、一番うれしい。それがあるから、続けていられるのよね。」
「良いことばかりじゃないですものね」
「それにしても、いつまでやってたらいいのかしらねぇ」
「当分引退は出来ませんよ」
なんてことになりまして(^^;;
その間 スタッフ獣医さんたちが時々診察室を覗いては先生と話したりするのですが、すでに世間話状態のこちらの話は終わるはずもなく、結局皆さん次々帰宅して、残っているのは二人だけ(笑)
肝心のクリティカルケアをいただいた時には
「みんな帰っちゃったから、いくらだか分からないわ」(爆)
せっかくですもの、今回は小さい袋を1ついただいて、次回1月6日(土)にお里帰りと言うことで、シジミをつれて再度伺うことにしました。お会計はその時に。
それにしても、ほんとにパワフル。
近々 近所に4階建ての総合科目の病院を建てるんですって(@@)
犬猫とエキゾチックを分けて診療できるようにするのだそうで。
若くて頼もしい獣医さんたちが育っているからこそ出来るのでしょう。
がんばれ! 先生!!
でも お願いですから 睡眠時間はとって下さい!!
いつもとてもお疲れで、本当に心配になりますよ。
先週わたわたしていたのは、新年に間に合わせたかったから。
お世話になった方や、身内へのお配り物。
例年通りですが、祝箸を(^^)

全部で50膳ほど作りましたでしょうか。
今年はちょっと目に留まった判がありましたので、それを押しました。
来年は、もうちょっと気の利いたものがつくれればなぁと、思う次第です(^^;;
お勉強しなくちゃ! & もっと早くに初めて時間にゆとりを持たなくちゃ! でございます。
で、義姉にはチョコチョコ使うのでぽち袋も。
今年は切り紋と龍の判を使ったものを。

干支ぽち袋は、1000円札三つ折位が入ります。

松竹梅の切り紋は、1万円2つ折でも入ります。

それが終わりましてから、クリスマスに間に合わせようと、お姫様方の小さな小さなポシェットを。
3歳になり、来年は二人とも幼稚園。
自分のハンカチやティッシュに、ちょっとしたお菓子などは自分で持って欲しいと思うのですね。
ちょうど先日の生地の買出しの時に、ビニールコーティングのお花柄の生地を見つけたので、これなら汚れも気にならないと買い求めてありました。
今まで作ったことはありませんので、出来るかなぁと思いつつ頭の中で図面を引いて(^^;;
体に斜めがけにして欲しいのですが、子供のサイズが分かりません。
手芸店では60cmもあればと言うお話でしたが、万が一を考えて多少長さ調節できるように、マジックテープを使いました。ハート模様だから、見えてもおかしくないでしょ?

ポーチのかぶせ部分にウサギさんのアップリケ。
ピンクはひよこ姫。黄色はりりたん姫です。この色だけが違いです。


開けてみたところ。
ね? 本当にたいした量は入りません。
まぁ 自分のバック、自分で管理するものという意識が芽生えればいいかなと思うわけです。

フラップの裏側には、お名前テープをはりました。
自分の名前が読めるようなるようにね♪

お姫様ですから、キラキラチャームは必須アイテム(^^;;

と言うわけで、二人おそろいのポシェットでした(^^)v

で、姫たちばかりじゃ・・・
それに先日、王子が小さい頃に作ったナップザックを愛用していてくれているのを見て、あまりに小さくてかわいそうだったのです。
こちらはもう、手持ちの生地をそのまま測りもせずに、ざくざく縫ってしまいました(^^;;;
多少曲がっていても、分かりませんもの(笑)
このタイプは、ひよこパパもママちんも小さな頃に愛用しました。

紐だけでは貧弱で背負うにも頼りないでしょうから、肩パッドをつけました。
フラップの内側に、お名前テープ。

プテラノドンとティラノサウルス デザインが気に入りました♪

さて お次は・・・・・・
義姉宅用と我が家の干支人形を仕上げなくては。
その次には、姫と王子のお正月の着物の肩上げ・すそ上げ・紐つけして、お正月に間に合わせなくては。
昨日姉から「○○さんが、雛人形と五月人形が欲しいって」と言われましたので、それも年内に仕上げたい。
おっと その前に 年賀状(爆)
まだまだ 4時就寝が続きそう。
会社は29日までだし・・・
しかしまぁ こんなことをしていられるのも、みんなが元気だからこそ。
ありがたい ありがたい
何とか早めに仕上げて、お正月の準備もしたいものです。
お世話になった方や、身内へのお配り物。
例年通りですが、祝箸を(^^)

全部で50膳ほど作りましたでしょうか。
今年はちょっと目に留まった判がありましたので、それを押しました。
来年は、もうちょっと気の利いたものがつくれればなぁと、思う次第です(^^;;
お勉強しなくちゃ! & もっと早くに初めて時間にゆとりを持たなくちゃ! でございます。
で、義姉にはチョコチョコ使うのでぽち袋も。
今年は切り紋と龍の判を使ったものを。

干支ぽち袋は、1000円札三つ折位が入ります。

松竹梅の切り紋は、1万円2つ折でも入ります。

それが終わりましてから、クリスマスに間に合わせようと、お姫様方の小さな小さなポシェットを。
3歳になり、来年は二人とも幼稚園。
自分のハンカチやティッシュに、ちょっとしたお菓子などは自分で持って欲しいと思うのですね。
ちょうど先日の生地の買出しの時に、ビニールコーティングのお花柄の生地を見つけたので、これなら汚れも気にならないと買い求めてありました。
今まで作ったことはありませんので、出来るかなぁと思いつつ頭の中で図面を引いて(^^;;
体に斜めがけにして欲しいのですが、子供のサイズが分かりません。
手芸店では60cmもあればと言うお話でしたが、万が一を考えて多少長さ調節できるように、マジックテープを使いました。ハート模様だから、見えてもおかしくないでしょ?

ポーチのかぶせ部分にウサギさんのアップリケ。
ピンクはひよこ姫。黄色はりりたん姫です。この色だけが違いです。


開けてみたところ。
ね? 本当にたいした量は入りません。
まぁ 自分のバック、自分で管理するものという意識が芽生えればいいかなと思うわけです。

フラップの裏側には、お名前テープをはりました。
自分の名前が読めるようなるようにね♪

お姫様ですから、キラキラチャームは必須アイテム(^^;;

と言うわけで、二人おそろいのポシェットでした(^^)v

で、姫たちばかりじゃ・・・
それに先日、王子が小さい頃に作ったナップザックを愛用していてくれているのを見て、あまりに小さくてかわいそうだったのです。
こちらはもう、手持ちの生地をそのまま測りもせずに、ざくざく縫ってしまいました(^^;;;
多少曲がっていても、分かりませんもの(笑)
このタイプは、ひよこパパもママちんも小さな頃に愛用しました。

紐だけでは貧弱で背負うにも頼りないでしょうから、肩パッドをつけました。
フラップの内側に、お名前テープ。

プテラノドンとティラノサウルス デザインが気に入りました♪

さて お次は・・・・・・
義姉宅用と我が家の干支人形を仕上げなくては。
その次には、姫と王子のお正月の着物の肩上げ・すそ上げ・紐つけして、お正月に間に合わせなくては。
昨日姉から「○○さんが、雛人形と五月人形が欲しいって」と言われましたので、それも年内に仕上げたい。
おっと その前に 年賀状(爆)
まだまだ 4時就寝が続きそう。
会社は29日までだし・・・
しかしまぁ こんなことをしていられるのも、みんなが元気だからこそ。
ありがたい ありがたい
何とか早めに仕上げて、お正月の準備もしたいものです。
またまた おさぼりしちゃいました(^^;;
いえ ね 昨日は帰宅が遅くて、ご飯食べてふとソファーに座ったらもう爆睡。
途中で義姉から電話が家電+携帯とあったのですが、まったく気がつかず(--)
12時過ぎに目が覚めて、こりゃもう駄目だとそのまま就寝しました。
このところ4時近くまでがんばっては出社が続いていましたので、さすがにもう限界だろうと。
まだやることはあるのですが、ここはひとつ寝て、仕切りなおしだと思いました。
最近生活パターンぐちゃぐちゃのウサウサずも、ベッドに放り上げれば人待ち顔で、とても素直にねんねしてくれて(^^)
両脇にうさぎをかかえてナデナデしながら
本当にしあわせだなぁ。
ウサギも元気 家族も元気 身内も元気
両脇にウサギがすやすや寝ているなんて、なんて幸せなことだろう。
心から感謝です。
ありがとうございます ありがとうございます
って、よくよく御礼申し上げました(って、誰に?:笑)
おかげで8時間ほど寝て、今日はすっきり♪
お天気はよいし♪
さて、あれこれ またがんばりましょう!!
そうそう 今日はクリスマス。
夕方はひよこ家です。
今日は、このところあくせくしていたものをご覧に入れましょうね。
いえ ね 昨日は帰宅が遅くて、ご飯食べてふとソファーに座ったらもう爆睡。
途中で義姉から電話が家電+携帯とあったのですが、まったく気がつかず(--)
12時過ぎに目が覚めて、こりゃもう駄目だとそのまま就寝しました。
このところ4時近くまでがんばっては出社が続いていましたので、さすがにもう限界だろうと。
まだやることはあるのですが、ここはひとつ寝て、仕切りなおしだと思いました。
最近生活パターンぐちゃぐちゃのウサウサずも、ベッドに放り上げれば人待ち顔で、とても素直にねんねしてくれて(^^)
両脇にうさぎをかかえてナデナデしながら
本当にしあわせだなぁ。
ウサギも元気 家族も元気 身内も元気
両脇にウサギがすやすや寝ているなんて、なんて幸せなことだろう。
心から感謝です。
ありがとうございます ありがとうございます
って、よくよく御礼申し上げました(って、誰に?:笑)
おかげで8時間ほど寝て、今日はすっきり♪
お天気はよいし♪
さて、あれこれ またがんばりましょう!!
そうそう 今日はクリスマス。
夕方はひよこ家です。
今日は、このところあくせくしていたものをご覧に入れましょうね。