ラ・フランスが良い加減に咲いています。


スピリッツたちに囲まれたブランちゃんは、まるで宮廷の王女様みたい。

にぎやかなスキャボロフェアも咲き出しました。

すっかり大人になりきった こはく。
開き始めはかわいらしいカップ咲きで、咲き進むとロゼッタ風になります。
もうどこから見ても、立派なオールドローズです。

で、今回初めて、「バラ こはく」検索でヒットしました(@@)
H18年度国際香りのばら新品種コンクールで、なんと銅賞に選ばれていたのです。
Sと表示があるので、半つる性であるシュラブローズ。
うーーーん 半つる性ねぇ??? 確かに良く伸びますけど。
この子を手に入れたのは、いつのことだったか。
もうずいぶんな昔(たぶん6・7年前)のことで、ママちんが連れてきたのです。
そのときのタグは、確かに千葉のナーセリーのものでした。
でもそれ以来、まったく市場で見かけることもなく、ネット検索でもヒットせずでした。
毎年多くのバラが発表され、でも市場で生き残るのはほんのわずかで、きっとこはくも生き残れなかった品種だと思っていました。
こうして受賞作品であったなら、今でもナーセリーは育種を続けていると思われます。
でも、栽培記録も通販も検索にはヒットしませんね。
ひたすら大事にしているのは、かーさんくらいのものでしょうか?
先日京成バラ園のスタッフさんに「難しい」といわれた、パープルタイガー。
この花色 もう最高です♪

ただし、あまり日に当てるとしらっちゃけちゃいますので、その点だけ要注意。
ミニバラ 二人 名前・・・???


そして とりはやっぱりこの人。
ミスティーちゃん♪♪ この香りに、かーさんはもうメロメロです(^^;;



スピリッツたちに囲まれたブランちゃんは、まるで宮廷の王女様みたい。

にぎやかなスキャボロフェアも咲き出しました。

すっかり大人になりきった こはく。
開き始めはかわいらしいカップ咲きで、咲き進むとロゼッタ風になります。
もうどこから見ても、立派なオールドローズです。

で、今回初めて、「バラ こはく」検索でヒットしました(@@)
H18年度国際香りのばら新品種コンクールで、なんと銅賞に選ばれていたのです。
Sと表示があるので、半つる性であるシュラブローズ。
うーーーん 半つる性ねぇ??? 確かに良く伸びますけど。
この子を手に入れたのは、いつのことだったか。
もうずいぶんな昔(たぶん6・7年前)のことで、ママちんが連れてきたのです。
そのときのタグは、確かに千葉のナーセリーのものでした。
でもそれ以来、まったく市場で見かけることもなく、ネット検索でもヒットせずでした。
毎年多くのバラが発表され、でも市場で生き残るのはほんのわずかで、きっとこはくも生き残れなかった品種だと思っていました。
こうして受賞作品であったなら、今でもナーセリーは育種を続けていると思われます。
でも、栽培記録も通販も検索にはヒットしませんね。
ひたすら大事にしているのは、かーさんくらいのものでしょうか?
先日京成バラ園のスタッフさんに「難しい」といわれた、パープルタイガー。
この花色 もう最高です♪

ただし、あまり日に当てるとしらっちゃけちゃいますので、その点だけ要注意。
ミニバラ 二人 名前・・・???


そして とりはやっぱりこの人。
ミスティーちゃん♪♪ この香りに、かーさんはもうメロメロです(^^;;
