ホント、睡魔クンとは全く!相性が合わないようです。
今日1日、スッカリ戦い疲れました。。。
…本人、実はな~んにもしてないっていうのに。
ただ只管座っているだけ。
それなのに、こんなに疲弊したのって久しぶりです。
目をつぶらないように、眠らないように、と数時間努力することの辛さったら。
形容のしようがありませぬ。
今夜はとにかく、全てを擲って(?)早寝をしようと目論んでいます。
…しかし。
最近、あぁ幸せ~!と感じる瞬間、と言ったら。
1. シャワーを浴びているとき
2. 本格的眠気と共にベッドに潜り込むとき
3. 夕飯時に、ワインを傾けて1日の疲れを癒しているとき(喉が渇いていたら一口目のビール!の瞬間)
4. すっごく面白い授業に聞き入っているとき
5. 興味のある本を読んでいるとき
…このくらいに限られちゃってるような気がします。
う~ん。。。。。
我ながら感心しちゃうな~。
だって。
客観視してみて、よくまぁこんなつましい生活を送っているのねぇ、って。
きっと、これを読んでいる人はへえ~っ?世の中にはいろんなヤツがいるんだな。と思われたのじゃないかしら。
そ。
人間、切羽詰れば(?)こんなささやかなことにも、一々幸せを感じることができたりちゃうのですよ、実際。
将来、稼ぎまくって(そんな日が来るとは全く思えませんが)、時間もお金も余裕ができたときに、今のこの小さな幸せを感じる心を忘れたくないな、と思ったりもします。
…それはそれで、結構いいものです。。。
とはいえ。
「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」って言いますからね。
実際には、無いものねだりの感覚にすぐ戻ってしまうのかもしれません…。
ところで。
昨晩は、久しぶりにフレンチを食べられる!と思っていたのですが。
結局、安い中華になってしまいました。
ま、いいのですけどね。
疲れた時には、やっぱり「醤油味」にホッとするようになってきた最近なものだから。
昨晩のお相手は、昨日チラっと書きましたように、前住んでいた街の、フランス人の旦那さまを持つ日本人の奥様。
高校1年のお嬢さんが、「万聖節」の休暇でパリのお友達の家に泊まりに行くのにあわせ、そのお母さんである彼女もパリに来て、旦那様のご両親の持ちアパートを根城にし、暫し、パリ生活を楽しむ、ということなのです。
でもって、年に数回、そういう機会があって(それだけこちらの学校は休みが多い)、その際には私に連絡を下さり、一緒にお食事となります。
…それほどお酒を飲まれるわけではありませんが、少なくとも私の知り合いの日本人の中では、かなり飲むほうの部類に入る彼女。
量だけでなく、飲むことが好き。ということが大きなポイントかもしれません。
つまり。私もいつも以上に気兼ねなく、飲みながら食べることができるお相手なわけです。
…とりわけ、昨日はお嬢さんも一緒じゃなかったし。(←これって初めてかも。)
で。
彼女の根城近くの、いつも混んでいるカフェに行こうと、待ち合わせ、ワクワク向かったわけですが。
8:00前だというのに、結構スペースもあるそのお店は既に満席。
しかも、聞いてみると金曜日はドリンクデーのようで、食べ物は冷たいものしかないそうな。
即刻路線を変更することにしました。
…その近くの、実は何度も振られているワイン・レストランに行きましょうか?という話も出たのですが。
つい、その界隈がベル・ビルという中国人(・アラブ人)街に結構近いということを思い出し、中華もいいかもしれませんね。
と言ってしまったのが仇。
殆ど家では日本食を作られている彼女、大いに賛同!となってしまい、歩いて20分くらいかかるその界隈を目指したのでした。
そして。
たまたま友達に教えてもらっていた(とおぼしき)中華屋さんが眼に入り、吟味もせず、すぐに入ってしまいました。
あれ?間違ったかな?
何だか、ホント中国人専用(?)の中華食堂の雰囲気。
ま、いっか。お値段はとても安いみたいだし。
ってことで、4品ばかり頼み、赤ワインを1本。
…家庭的な、飾らない中華をお腹一杯食べたのでした。
で。
気がつくと、10:30。ワインは当然とっくに空っぽ。
どうしましょうか?
ワイン屋さんでワインを買って、うちで飲まない?というお誘いに、モチロン乗ってしまったのは言うまでもありませぬ。
ちょっと奮発したブルゴーニュの赤、例のワイン・レストランで入手しました。
そして。彼女の家(?)に。
…一昨日飲み残したという白ワインも、「味見」と称しシッカリいただたうえ、その赤ワインで再び乾~杯!
結局、終電間際の帰宅、となってしまったのでした。
ん?睡魔との戦いは自業自得ですって?
ハイごもっとも。
返す言葉はございませぬ。。。。。
今日1日、スッカリ戦い疲れました。。。
…本人、実はな~んにもしてないっていうのに。
ただ只管座っているだけ。
それなのに、こんなに疲弊したのって久しぶりです。
目をつぶらないように、眠らないように、と数時間努力することの辛さったら。
形容のしようがありませぬ。
今夜はとにかく、全てを擲って(?)早寝をしようと目論んでいます。
…しかし。
最近、あぁ幸せ~!と感じる瞬間、と言ったら。
1. シャワーを浴びているとき
2. 本格的眠気と共にベッドに潜り込むとき
3. 夕飯時に、ワインを傾けて1日の疲れを癒しているとき(喉が渇いていたら一口目のビール!の瞬間)
4. すっごく面白い授業に聞き入っているとき
5. 興味のある本を読んでいるとき
…このくらいに限られちゃってるような気がします。
う~ん。。。。。
我ながら感心しちゃうな~。
だって。
客観視してみて、よくまぁこんなつましい生活を送っているのねぇ、って。
きっと、これを読んでいる人はへえ~っ?世の中にはいろんなヤツがいるんだな。と思われたのじゃないかしら。
そ。
人間、切羽詰れば(?)こんなささやかなことにも、一々幸せを感じることができたりちゃうのですよ、実際。
将来、稼ぎまくって(そんな日が来るとは全く思えませんが)、時間もお金も余裕ができたときに、今のこの小さな幸せを感じる心を忘れたくないな、と思ったりもします。
…それはそれで、結構いいものです。。。
とはいえ。
「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」って言いますからね。
実際には、無いものねだりの感覚にすぐ戻ってしまうのかもしれません…。
ところで。
昨晩は、久しぶりにフレンチを食べられる!と思っていたのですが。
結局、安い中華になってしまいました。
ま、いいのですけどね。
疲れた時には、やっぱり「醤油味」にホッとするようになってきた最近なものだから。
昨晩のお相手は、昨日チラっと書きましたように、前住んでいた街の、フランス人の旦那さまを持つ日本人の奥様。
高校1年のお嬢さんが、「万聖節」の休暇でパリのお友達の家に泊まりに行くのにあわせ、そのお母さんである彼女もパリに来て、旦那様のご両親の持ちアパートを根城にし、暫し、パリ生活を楽しむ、ということなのです。
でもって、年に数回、そういう機会があって(それだけこちらの学校は休みが多い)、その際には私に連絡を下さり、一緒にお食事となります。
…それほどお酒を飲まれるわけではありませんが、少なくとも私の知り合いの日本人の中では、かなり飲むほうの部類に入る彼女。
量だけでなく、飲むことが好き。ということが大きなポイントかもしれません。
つまり。私もいつも以上に気兼ねなく、飲みながら食べることができるお相手なわけです。
…とりわけ、昨日はお嬢さんも一緒じゃなかったし。(←これって初めてかも。)
で。
彼女の根城近くの、いつも混んでいるカフェに行こうと、待ち合わせ、ワクワク向かったわけですが。
8:00前だというのに、結構スペースもあるそのお店は既に満席。
しかも、聞いてみると金曜日はドリンクデーのようで、食べ物は冷たいものしかないそうな。
即刻路線を変更することにしました。
…その近くの、実は何度も振られているワイン・レストランに行きましょうか?という話も出たのですが。
つい、その界隈がベル・ビルという中国人(・アラブ人)街に結構近いということを思い出し、中華もいいかもしれませんね。
と言ってしまったのが仇。
殆ど家では日本食を作られている彼女、大いに賛同!となってしまい、歩いて20分くらいかかるその界隈を目指したのでした。
そして。
たまたま友達に教えてもらっていた(とおぼしき)中華屋さんが眼に入り、吟味もせず、すぐに入ってしまいました。
あれ?間違ったかな?
何だか、ホント中国人専用(?)の中華食堂の雰囲気。
ま、いっか。お値段はとても安いみたいだし。
ってことで、4品ばかり頼み、赤ワインを1本。
…家庭的な、飾らない中華をお腹一杯食べたのでした。
で。
気がつくと、10:30。ワインは当然とっくに空っぽ。
どうしましょうか?
ワイン屋さんでワインを買って、うちで飲まない?というお誘いに、モチロン乗ってしまったのは言うまでもありませぬ。
ちょっと奮発したブルゴーニュの赤、例のワイン・レストランで入手しました。
そして。彼女の家(?)に。
…一昨日飲み残したという白ワインも、「味見」と称しシッカリいただたうえ、その赤ワインで再び乾~杯!
結局、終電間際の帰宅、となってしまったのでした。
ん?睡魔との戦いは自業自得ですって?
ハイごもっとも。
返す言葉はございませぬ。。。。。
意地悪かな?
素敵な土曜日の様子充分伝わってきてます。
仲の良い人とのお酒は最高ですよね。
判らないフランス語を耳元でささやかれながらのお酒は是非経験してみたいものの一つです・・。
ホント、そうですね。
健康は「貧乏暇ナシ」の今でも一番大切。
それが、お金も時間も余裕もできる時までチャンと自分で守っていきたいものです。
いえ、守ってみせますとも。
…実は、父がこの夏、大怪我をしてそれ以降寝たきりになってしまっているのです。
母の苦労を思うにつれ、健康であることのありがたみを痛いほど実感している最近です。。。
…夢くんって、夢太郎さんのことですよね?
(お久しぶりって書いてあるし。)
それじゃ、私が「誰も」判らないフランス語をささやいてさしあげましょう。
お酒が腐ったりして。。。テヘッ。
…冗談はさておき。
綺麗なフランス語を聞くのはとても耳に心地よいものです。
私がフランス語に魅かれた理由の1つかもしれません。
但し「綺麗な」に限りますけどね。
ご心配ですね。それにも拘らず、気丈に課題をこなしている様子には敬服します。
…いつもお心遣いどうもありがとうございます、ペコリ!
つい、pfaelzerweinさんだから、と弱音を吐いてしまいました。お許しくださいな。
そ。こんな湿ったこと、ブログに書くつもりもなかったのですが。
…ここんとこの、精神的ダメージはいずれバレちゃうかなぁと思うくらい、自分でも参っているなぁという感じで。
…考える時間があると、ホント辛さが募るばかり。何もかも捨てて即刻日本に帰りたくなったり。…何もない今の私には、母を愛することだけが私の心の支えだったりするのです。(マザコンとかでは全然ないのですけど。一人ボッチの寂しさ、から、なのでしょうね…)
何しろ、私が今更頑張って勉強したって何の役にもたたないのは本人も十分承知している訳で。
生きること、今やっていること、etc,自問の毎日、です。
あらあら、お礼を言うつもりがまた愚痴になってしまいました、すみませぬ!
ブログでもついテンション下がり気味になりますが大目にみてやってくださいね~。
…それに。いずれペロっと独白しちゃうかもしれません。