レオ42話はなかなかの問題作。
ただし、ストーリー自体はあまり盛り上がるものではない。
その辺りは名作と言われるエピソードと比べるとやや物足りないだろう。
ただ、本話のテーマをクドく演出すれば名作になるのかと言えば、私はそうは思わない。
やはりウルトラとして普通に面白くなければそれは名作足りえないのである。
ただ、逆に本話はテーマをそこそこに抑えたからこそ、十分佳作の領域にはあるだろう。
たまにはこういう右寄りな話もいいのではなかろうか。
ただし、ストーリー自体はあまり盛り上がるものではない。
その辺りは名作と言われるエピソードと比べるとやや物足りないだろう。
ただ、本話のテーマをクドく演出すれば名作になるのかと言えば、私はそうは思わない。
やはりウルトラとして普通に面白くなければそれは名作足りえないのである。
ただ、逆に本話はテーマをそこそこに抑えたからこそ、十分佳作の領域にはあるだろう。
たまにはこういう右寄りな話もいいのではなかろうか。
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