バンテリンドーム ナゴヤ 始動

2021年03月07日 | 日記
『バンテリンドーム ナゴヤ』がいよいよ本格始動する。
本日、3/6(土)プロ野球オープン戦。
中日ドラゴンズvs東北楽天ゴールデンイーグルス

待ちに待ったプロ野球シーズン到来を前に今年から名称変更した「バンテリンドーム ナゴヤ」へゲーム観戦に来ました。



新しい看板の設置作業を2/16~18間に完了し、ドームのシンボルとして、緑色に浮かび上がる「バンテリンドーム ナゴヤ」の看板がお目見えした。











オープン戦のスタメンが発表された。
イーグルスのスタメンナインは魅力的な選手が並びました。羨ましい。

ドラゴンズはビシエドが加わることで打線に厚みが出来ました。

先発は、
ドラゴンズ=柳 

イーグルス=涌井

どちらも開幕ローテーション確実視されてる両投手。
お互い1回は無難に立ち上がったが、2回制球が安定せず1死満塁とするも後続打者を打ち取った。
3回表イーグルスの攻撃中、ブルペンでマー君が投球練習を始めた。次の回からマウンドに上がるのかと思ったら、涌井も投球練習を始めた。
ダブルエースの競演投球練習は豪華だぁー!

こちらに見とれてる間に、柳が1失点された。
そして4回裏、いよいよ日本球界復帰となるマウンドにマー君が向かった。
周平、平田と連続三振に取ったが、続く滝野が粘りを見せたが左飛球。


5回裏も3凡とあっさり抑えた。

6回表、ドラゴンズは柳から三ツ間にスイッチ。2死満塁のピンチを作るも無失点でしのいだ。

6回裏、2死後ビシエドが値千金の左中間二塁打。
前打席が三振の周平がしぶとく中前にタイムリー。
ベンチが動く。1塁ランナーに代走、三好を送る。すかさず盗塁はアウトジャッジとなったが与田監督はリクエストを要求しジャッジが覆った。



続く平田も前打席三振を喫したお返しとばかり1塁線を抜く右線二塁打がタイムリーとなり逆転した!ベンチワーク的中🎯

7回表からは3番手岡田が良かった。今シーズン、やってくれそうだ!

7回裏もマー君。
結果は4イニング2失点6K。

8回表からは祖父江。盤石な投球内容でした。

9回表は木下雄、2死まではポンポンと150㎞前後ストレートが入ったが、その後制球を乱し四球と安打でピンチを招いたが最後は内野ゴロに仕留めゲームを締めた。



バンテリンドーム ナゴヤの初戦白星☆とした。


2021 12球団ユニサプライヤー パシフィック・リーグ編

2021年03月04日 | 日記
【福岡ソフトバンクホークス】
〈マジェスティック社製?〉
ホーム、ビジター、サプライヤー変更なし?(全て未発表。)
2005年、球団名が「福岡ソフトバンクホークス」に変更。
イメージカラーのレボリューション・イエローにチームカラーが変わり、上着は地色がホーム用が白、ビジター用は黒と常勝チームの証ともいえるデザイン。
ホーム 未発表。
ビジター 未発表。
サード 未発表。
【千葉ロッテマリーンズ】
〈ミズノ社製〉
ホーム、ビジター、サプライヤー共に変更なし。
ホーム・48.000円

ビジター・48.000円
「PINSTRIPE PRIDE」というコンセプトの下、ビジターユニホームにもピンストライプを採用し、ビジターマリーンズの象徴である「ブラック」と掛け合わせることで強さと威厳、相手チームへの威圧感を兼ね備えたデザインに変更した。
サード・未発表。
【東北楽天ゴールデンイーグルス】
〈ミズノ社製〉
ホーム、ビジター、サプライヤー変更なし。
ホーム・39.000円

ビジター・39.000円

サード・39.000円
(TOHOKU BLUE)
東北の空をイメージした東北ブルーをベースに採用。東北の青空を舞う犬鷲の軌跡を東北みんなで繋がって、心ひとつに頂きを目指す想いを見に纏い、闘います。

(FAN'Sユニフォーム)
濃いネイビーを採用。東北・宮城では伊達の勝色とも呼ばれるこの色は、調和や協力、勇気、栄光、深い知恵を表すとされ、日本はもちろん世界中で強い色・勝利を象徴する色として古くから親しみまれています。
【埼玉西武ライオンズ】
〈マジェスティック社製〉
ホーム、サプライヤー変更なし。
ホーム・45.830円
レジェンドブルーの力強いワードマークが印象的。左袖にWE ARE ONEのメッセージをデサントしたビクトリーエンブレム。

ビジター・45.800円
2019から採用のサードユニがビジターユニに昇格した。
サード・未発表。
【北海道日本ハムファイターズ】
〈ミズノ社製〉
ホーム、ビジター、サプライヤー変更なし。
2004年、札幌移転に伴い球団名が「北海道日本ハムファイターズ」となる。ユニフォームを一新。帽子、アンダーシャツ、ソックスが黒になり、袖や襟に青・金色のラインがつく。また、プロ野球初の左右非対称デザインを採用した。
ホーム・33.000円

ビジター・33.000円

サード・未発表。
【オリックスバファローズ】
〈デサント社製〉
ホーム、ビジター、サプライヤー変更なし。
ホーム・39.000円

ビジター・39.000円

サード・49.000円
昨年より変更なし。球団初のストライプを採用。胸には荒ぶる猛牛がデザインされたセカンドロゴを掲出された、伝統と革新を併せ持つデザイン。


💰各球団が発表しているファンへ発売する為のオーセンティックユニフォーム価格です。

📍パシフィック・リーグ6球団サプライヤー
☆ミズノ社=3社(マリーンズ・イーグルス・ファイターズ)
☆マジェスティック社=2社(ホークス・ライオンズ)
☆デサント社=1社(バッファローズ)

※以上、全て現時点での各球団オフィシャルサイトから引用、参照、参考にした内容です。
間違い等あればご容赦下さい。

2021 12球団ユニサプライヤー セントラル・リーグ編

2021年03月04日 | 日記
2/1、NPB12球団は8球団が沖縄県で、4球団が宮崎県で一斉にスプリングキャンプをスタートさせ1ヶ月間程。各球団はキャンプを打ち上げオープン戦へと舞台を移し、選手個々は開幕目指し猛アピールを繰り広げている。
コロナ禍、例年とは違う〝球春到来〟は手放しで喜ぶことが出来ない。政府は2/2に10の都府県で緊急事態宣言を3/7まで1ヶ月延長することを決めた。
(現在6府県が解除された。)
キャンプは宣言の解除が早まるか、地元自治体からの要請に変更がない限りはすべての日程で無観客となると各球団が発表した。結果、無観客のキャンプ・練習試合となった。コロナ感染拡大は今年もプロ野球界に大きく影を落とすこととなってる。

コロナウイルス感染の影響で自粛自粛の暗い世の中ですが、いよいよプロ野球の開幕が1ヶ月を切り、ワクワクドキドキの毎日が迫ってきてます。
今年も各球団が新調した
毎年恒例2021年シーズン12球団ペナントを戦う為のユニフォームをあれやこれやと調べてみた。

まずは、私のご贔屓チーム・ドラゴンズから。

【中日ドラゴンズ】
〈ミズノ社製〉
ホーム、ビジター共に基本変更はないが、今年球団創設85周年として発表したマークを右袖デザインされた。サプライヤー変更なし。
ホーム・35.200円

ビジター・35.200円

サード(昇竜)・38.500円
球団創設85周年とスローガン「昇竜復活!その先へ」をイメージ。85周年マークを右袖と背中にあしらったデザイン。


【讀賣ジャイアンツ】
〈ミズノ社製〉

アンダーアーマー社からミズノ社へとオフィシャル・サプライヤー契約を変更した。

デザインは、原点回帰であり“強さ”をイメージさせるもので、胸の「GIANTS」の文字も一回り大きくし力強さを強調したものになった。胸番号が7年ぶりに復活する。

ホーム・44.000円


ビジター・44.000円

サード(GIANTS 橙魂2021)・
44.000円


【阪神タイガース】
〈ミズノ社製〉
ホーム、ビジター、サプライヤー変更なし。
ご存知、ホームユニはピンストライプ「縦縞(タテジマ)」に左袖の虎マーク・「Tigers」ロゴというデザインパターンはタイガースの代名詞となっているデザイン。
ホーム・38.500円



ビジター・38.500円
昨年、ロゴ、ラインなどの基本パターンはそのままに、グレーを基調とした杢柄と白のグラデーションを配したデザインとなった。



サード(ウル虎の夏)・未発表。

【横浜ベイスターズ】
〈デサント社製〉
ホーム、ビジター、サプライヤー変更なし。
ホーム・42.500円
2015年シーズンより引き続きチームが着用するデザイン。
メインカラーを「海と港の街」横浜をイメージした鮮やかな「横浜ブルー」
ビジター・42.500円
コンセプトはより「青く、より強く。」球団のメインカラーである、「横浜ブルー」を中心に港町・横浜の海のように鮮やかな4種類の青色を使い、全て青色で構成。さらに上部へ大きく拡がるストライプの動きを加えることで選手の力強さを引き立て、無限に広がる可能性を表現しました。
2016年シーズンより着用してきたビジターユニフォームから取り入れた「横浜に根づき、横浜と共に歩む」という想いを胸に刻む[「YOKOHAMA」のディティールを継承する、力強さと未来を象徴するデザイン。


サード(YOHAMA STAR☆NIGHT)・未発表。

【広島東洋カープ】
〈ホーム・ミズノ社製、ビジター・デサント社製〉
ホーム、ビジター基本変更はないが、左袖にキャッチフレーズワッペン付く。
2009年、本拠地マツダスタジアム移転に伴い、一新したユニフォームを継続するデザイン。
サプライヤー変更なし。
ホーム・(メッシュ)(ニット)30.000円



ビジター・(メッシュ)(ニット)


サード・予定なし。

【東京ヤクルトスワローズ】
〈マジェスティック社製〉
ホーム、ビジター、サプライヤー共、変更なし。
ホーム・43.000円

ビジター・43.000円

サード(TOKYO燕パワーユニフォーム)(CREWユニフォーム)・43.000円
TOKYO燕パワーユニホームのデザインは、スワローズの応燕(オウエン)カラーでもあるグリーンを中心とした配色にしながらも、CREWユニホーム同様に脇に共通のサイドのカラーバーラインを施し、スワローズが積み上げてきた歴史を表現しました。


💰各球団が発表しているファンへ発売する為のオーセンティックユニフォーム価格です。

📍セントラル・リーグ6球団サプライヤー
☆ミズノ社=3.5社(ドラゴンズ・ジャイアンツ・タイガースカープ)
☆デサント社=1.5社(ベイスターズ・カープ)
☆マジェスティック社=1社(スワローズ)

※以上、全て現時点での各球団オフィシャルサイトから引用、参照、参考にした内容です。
間違い等あればご容赦下さい。