🌺2020春期キャンプが2/1いよいよ今週末始まる。
今シーズンは東京オリンピック開催により10日程早い開幕となる為、各選手は自主トレからキャンプイン即実践が出来る体に仕上げている様だ。
我れがドラゴンズは例年通り北谷、読谷一二軍に別れてのキャンプインとなる。
レギュラー級選手、ローテーション及び後ろを任されるベンチ投手陣はもちろん昨年以上に頑張ってもらいたい。
しかし長い厳しいペナントを戦う為には控え選手や昨年結果が出なかった選手の充実がチームの底上げとなる。
我れがドラゴンズは例年通り北谷、読谷一二軍に別れてのキャンプインとなる。
レギュラー級選手、ローテーション及び後ろを任されるベンチ投手陣はもちろん昨年以上に頑張ってもらいたい。
しかし長い厳しいペナントを戦う為には控え選手や昨年結果が出なかった選手の充実がチームの底上げとなる。
まずはケガをしない体作りが大切となる。
そこで私が今シーズン期待したい選手を注目して見ていきたい。
〈投手〉#11・小笠原、#28・梅津、
#40・石川翔、#69濱田達
〈捕手〉#44・郡司、#58・石橋
〈内野手〉#0・高松、#2・石川昂、#9石川駿、#48・溝脇
そこで私が今シーズン期待したい選手を注目して見ていきたい。
〈投手〉#11・小笠原、#28・梅津、
#40・石川翔、#69濱田達
〈捕手〉#44・郡司、#58・石橋
〈内野手〉#0・高松、#2・石川昂、#9石川駿、#48・溝脇
〈内野手兼外野手〉#7・根尾
NPB ・12球団が今シーズンの為に掲げたスローガンorキャッチフレーズが出揃ったのでまとめてみました。
NPB ・12球団が今シーズンの為に掲げたスローガンorキャッチフレーズが出揃ったのでまとめてみました。
※2019年NPBスローガンポスター
(2020年は未発表)
(2020年は未発表)
「昇竜復活、まだしていません、今年の順位では復活したとは言えない。もう一度来季、復活したと言っていただける順位、それが我々の目指す目標となっています。
一年間戦って自分自身の反省点も踏まえ復活するために何が必要なのか、いろいろなことも手探りなことが多かったが、1年間で得た情報を2年目に向けて結果に対してさらに執着して臨んでいきたい。
あと一歩の所まで・・・という力は全体的についてきていると思う、そのあと一歩の距離をどう詰めていくのか、それが来季大切になると思います。リーグ制覇というのは目標としては変わりません、今季は1点差の悔しい負けが多かった、力をさらにつけて1点差の粘り強さ、そういったものを作っていきたい」
【讀賣ジャイアンツ】
「Show The Spirit~和と動」
ファンの皆様の声援やチームワークの「和」、個々の選手たちが躍動する「動」。2019年は和と動が融合して、リーグ優勝を勝ち取りました。
2020年もこのスローガンで突っ走り、ステップからジャンプ、飛躍の年にします。和と動は様々な要素が融合して、さらに大きな力になります。技術と精神、チームとファン。力を一つにして、「日本一奪回」へとまい進します。
【横浜DeNAベイスターズ】
『NEW GENERATION IS HERE.』は、昨シーズンに初の横浜でのクライマックスシリーズ開催という切符を掴み取る中で、若手からベテランまでがうまく融合したチームと今シーズンから改修によって生まれ変わる横浜スタジアムという舞台、そしてファンの皆様のサポートが一体となって日本一を目指すため、A.ラミレス監督自ら考えたシーズンスローガンです。
2020年シーズンは、ファンの皆さまのサポートをいただきながら、シーズンスローガン『NEW GENERATION IS HERE.』を胸に日々戦ってまいります。
【阪神タイガース】
2020年シーズンは、ファンの皆さまのサポートをいただきながら、シーズンスローガン『NEW GENERATION IS HERE.』を胸に日々戦ってまいります。
【阪神タイガース】
多くの方と話をする中で、"楽しむからこそ実力が発揮できる"そして"笑うということには大きなパワーがある"ということを教えてもらいました。
これからの1年はグラウンドで苦しい時こそ笑って、楽しいときはもっと楽しく、でもしっかり勝つようなチームを作っていきます。
そして、僕たちが勝つことでファンの皆さんにも思いっきり笑ってもらい、思いっきり喜んでもらえるようなシーズンにすべく、「It's 勝笑 Time!オレがヤル」というスローガンにしました。
【広島東洋カープ】
2020は趣向を新たにし、「たった今 このAKAの子 舞いたった」という文章は、前から読んでも後ろから読んでも同じ文章になる回文になっているそうです。カープ球団は2020シーズンに70周年を迎えるため、前から読んでも後ろから読んでも永続的に繰り返す回文に、これからもずっと広島でファンと共に戦っていきたいという思いを込めたとのこと。「AKAの子」はファン・選手を表し、佐々岡新監督のもと新しいチームとしてファンとチームが「和」をもって一体となり10度目のリーグ優勝、そして4度目の日本一へ向け舞いたつ姿を、キャラクターと星でデザインされたそうです。
【東京ヤクルトスワローズ】
「辛いことや苦しいこと、色々な思いがあるけど常に前を向いて闘っていこう」というメッセージが込められています。
スワローズが一歩でも、半歩でも前に進むためにはファンの皆様の後押しが必要となります。
ファンの皆様のご声援がその一歩を踏み出す勇気となり、力となります。
どんなことがあってもスワローズらしく突き進み、その先に見える景色をファンの皆様と分かちあいたいと思います。
「辛いことや苦しいこと、色々な思いがあるけど常に前を向いて闘っていこう」というメッセージが込められています。
スワローズが一歩でも、半歩でも前に進むためにはファンの皆様の後押しが必要となります。
ファンの皆様のご声援がその一歩を踏み出す勇気となり、力となります。
どんなことがあってもスワローズらしく突き進み、その先に見える景色をファンの皆様と分かちあいたいと思います。
【埼玉西武ライオンズ】
「Leolution!」
パ・リーグ2連覇を果たした2019シーズン。ライオンズ命名から70 年を迎え、さまざまな分野でも特別な意味を持つ年となる2020年。今年のスローガンには「チーム、そして選手ひとりひとりの変革がライオンズのさらなる栄光時代の幕開けとなる」という想いが込められています。
この新しいスローガンのもと、埼玉西武ライオンズはパ・リーグ3連覇、そして悲願の日本一に向けて2020シーズンを戦ってまいります。
※【レオリューション】:変革/ 発展(Revolution)+ 獅子(Leo) の造語
この新しいスローガンのもと、埼玉西武ライオンズはパ・リーグ3連覇、そして悲願の日本一に向けて2020シーズンを戦ってまいります。
※【レオリューション】:変革/ 発展(Revolution)+ 獅子(Leo) の造語
【福岡ソフトバンクホークス】
ソフトバンクホークスの「S」と15周年の「15」をくっつけて「S15(サァイコー!)」と読ませるものになった。
Sにはスピード、ストロング、スピリットの意味なども込められて、工藤公康監督は「Sは色々な意味に取ってもらえる。S15、いいのかなと思っています」と語った。
【東北楽天ゴールデンイーグルス】
球団はスローガンに込められた意味を「日本のスポーツ界が東京五輪開催を中心に盛り上がる2020年。アスリートたちが運命の決戦に立ち向かうように、楽天イーグルスも『今年が勝負だ』『いまこそ優勝を掴むんだ』『全試合・全プレーを全身全霊で闘い抜く』という、決死の覚悟を『NOW or NEVER いまこそ』という言葉で表現しました」と説明している。
【千葉ロッテマリーンズ】
「パ・リーグを1位で突き抜ける!CSを突き抜け日本一を獲る!限界を突破する!」という意味が込められています。
「2020年はパ・リーグで突き抜けて、リーグ戦を1位で突破し、クライマックスシリーズも突破し、日本シリーズも突破するという強い気持ちが込められたスローガンです。選手たちには自分の物差しで物事を決めずに限界を超えて欲しい。今の自分をもっと超えて欲しい。超えたいと思って欲しい。突き抜けて欲しい。来年は私も監督3年目。選手に求めるのは当然、高くなる。春季キャンプの練習内容も濃くなります」
「パ・リーグを1位で突き抜ける!CSを突き抜け日本一を獲る!限界を突破する!」という意味が込められています。
「2020年はパ・リーグで突き抜けて、リーグ戦を1位で突破し、クライマックスシリーズも突破し、日本シリーズも突破するという強い気持ちが込められたスローガンです。選手たちには自分の物差しで物事を決めずに限界を超えて欲しい。今の自分をもっと超えて欲しい。超えたいと思って欲しい。突き抜けて欲しい。来年は私も監督3年目。選手に求めるのは当然、高くなる。春季キャンプの練習内容も濃くなります」
【北海道日本ハムファイターズ】
2016年に日本シリーズを制してから丸3シーズン、栄光から遠ざかり悔しさを味わってきたのは、チームだけではない。我々と同じくらい、いやそれ以上に歯がゆい思いを抱き続けてきたファンとともに、再び大空を舞うべく翼を広げ、はためかせる時は訪れた。一人ひとりが殻を破り飛躍を遂げ、4年ぶりの頂点奪回で捲土重来を果たします。
【オリックスバファローズ】
変わらなければ!
指揮官が声高に叫ぶ。
手応えはある。
若き選手たちの台頭、チームに宿る闘争心、そして、新しい戦力がもたらすインパクト。チームは今、革新のときを迎えた。
“B”には、「Boost(底上げし)」、「Break(ブレイクし)」、「Boom(ブームを起こす)」
という意味も込められている。
2020年のバファローズは、♯超革新系 で“V”をめざす。