昔々、職場スタッフのレントゲンを撮ろうとしたら
イヤ~ん、バカが写っちゃうw
と言った奴がいて軽く欲情したのだが、、
うに猿歯科の何でも煤けて透けて見える魔法の機械は相変わらず前歯部や小臼歯部が写らないのです。
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哭きの竜(1) |
能條純一 | |
小学館 |
正確に言うと隣接面が溶けたように写り診断に全く役に立たない事が多々あるのです。
埋伏過剰歯なんかも溶けて骨との違いが見えないのです。
1000万円モスルノニデス
ソフトの改良を進めているらしいのですが、そんなもんはブラッシュアップしてから売れって話なのです。
っつーか、元々17インチに対応しているモニターアームに現場の判断で勝手に24インチを付けたもんで異様に近くなったモニターを遠くにするアダプターはいつ出来上がるのでしょう?
その代金を払えと言われたら、無線マウスを買ったらレントゲン用パソコンセットで買わされた有線マウスが余ったのにレセコン用パソコンに新たにマウスを買わされていたので、それと交換して貰う予定なのです。