9時15分過ぎには香ばしいお茶の香りが控室から漂ってくる中、ウチはインプラントセンターで、オレは先生を教えるセンセイだからって自慢しながらインプラント治療を口説いている♂なのだが、お茶の香りは患者さんにも届いているし、ちょっと大変な症例だと代診とスタッフに任せて見もしないインプラントセンターってなんぞね?
上から覗かれるのもイヤかと、当初は、はめ殺しの予定だったのだが、変更っと。
インチョ室から待合室を確認します。患者か来てくれているかどうか心配で確認します。
本当は風が抜けるようにね。