4月は家族が実家に帰ったりしていたので15本観ることができました
君の膵臓をたべたいの原作者ものだったことと、吉沢亮が好きだったので観てみました。吉沢亮の役がホント青くて痛い。この役がいい役者じゃなかったら、途中で観るのをやめてたかも
2020
序盤は良かったんですけどね~。どうして途中からB級っぽくしちゃうんだろうなと。残念だなぁ
2020
もともと「糸」は名曲ですが、この映画を観た後はこの曲が耳から離れません。この小松奈々がとても可愛く見えました。菅田将暉の相変わらずの演技力 ラブストーリーものはあまり好きではありませんが、この映画は良かったかな。
2020
TVシリーズは見ていないんですけど、原作の漫画は昔見ていました。この手のコメディには橋本環奈は外せないですね 普通に面白かったけど、思ったほどではなかったかな。期待しすぎちゃったかなと。
2020
もうお祭りですね 能力者・海賊のオールスター映画みたいな。 結構ワクワクします。 実は去年の11月から子供と一緒に、ワンピース第1話~のTVシリーズを毎日のように見ています。まだ半年まではいっていないですけど、只今ドレスローザ編の終わり。OP曲には15アニバーサリーと出ているので、15年分をすでに見たことになるのかな
2019
この映画もそうですが、近年のスターローンの映画ではスターローンの出番が少ない。記憶に残りずらいかも。
2019
地方遊園地という舞台で働く人たちの努力や工夫が描かれていて、働く人間として勉強になったりほのぼのと観ました。でも映画と言うよりはスペシャルドラマっぽい。
2018
ブルース・ウィルスらしいっちゃらしいですけど、ほとんど同じような感じに思えちゃう。これも記憶に残りずらいかも。
2018
舞台が横浜だったので観てみました。みなとみらい付近は誰でも分かる場所だとは思いますが、それ以外にもワタシの生活圏内がちらほらと。家から徒歩圏内での撮影現場があったのに驚きました 映画内容の感想としては、40半ばのおっさんに女子高生が恋しちゃうって話なんですが、大泉洋の役柄がいい人柄でほっこりと、小松奈々は(糸でも思ったことですが)恋してるって表情が素晴らしくカワイイなと。いままで特にタイプな女優というわけではなかったんですけど、一気にファンになっちゃいましたよ 心がほっこりとなるラブストーリー、おススメです
2018
邦画ばかり観ていると洋画のスケールの大きさを改めて感じますが、内容的には古くからの歴史を謳っているので、もうちょっとアンダーワールドシリーズ的な重厚感が欲しいかな。ちょっと薄っぺらいなと感じました。
2016
この映画を観て気づいたんですが、ワタシ意外と少女漫画系の恋愛ものって好きかも。山崎賢人のドSな性格が笑える、二階堂ふみのセリフで「ありがとう」と「ごめんね」がなんだか心に響くものがありました。
2016
演出が悪いのかな?全体的に演技がくさく見えます。良かったのはオダギリジョーとガッキーくらい。内容的は映画版スケールはありますが、やっぱり演出なんですかね?ドラマにしか見えない。
2015
ちょい役の役者がなかなか豪華。生田斗真の役の雰囲気が映画「友罪」の時と被る。
2015
2作とも合間合間は観たことがありましたが、フルで観たのは今回が初めてで。1作目は普通に面白い程度でしたが、2作目は竹内結子さんのほっこりさ、阿部寛のコミカルさがより強く引き出せれていて、そこに堺雅人のシリアスさが加わってより面白かったです。
2009
2008
君の膵臓をたべたいの原作者ものだったことと、吉沢亮が好きだったので観てみました。吉沢亮の役がホント青くて痛い。この役がいい役者じゃなかったら、途中で観るのをやめてたかも
2020
序盤は良かったんですけどね~。どうして途中からB級っぽくしちゃうんだろうなと。残念だなぁ
2020
もともと「糸」は名曲ですが、この映画を観た後はこの曲が耳から離れません。この小松奈々がとても可愛く見えました。菅田将暉の相変わらずの演技力 ラブストーリーものはあまり好きではありませんが、この映画は良かったかな。
2020
TVシリーズは見ていないんですけど、原作の漫画は昔見ていました。この手のコメディには橋本環奈は外せないですね 普通に面白かったけど、思ったほどではなかったかな。期待しすぎちゃったかなと。
2020
もうお祭りですね 能力者・海賊のオールスター映画みたいな。 結構ワクワクします。 実は去年の11月から子供と一緒に、ワンピース第1話~のTVシリーズを毎日のように見ています。まだ半年まではいっていないですけど、只今ドレスローザ編の終わり。OP曲には15アニバーサリーと出ているので、15年分をすでに見たことになるのかな
2019
この映画もそうですが、近年のスターローンの映画ではスターローンの出番が少ない。記憶に残りずらいかも。
2019
地方遊園地という舞台で働く人たちの努力や工夫が描かれていて、働く人間として勉強になったりほのぼのと観ました。でも映画と言うよりはスペシャルドラマっぽい。
2018
ブルース・ウィルスらしいっちゃらしいですけど、ほとんど同じような感じに思えちゃう。これも記憶に残りずらいかも。
2018
舞台が横浜だったので観てみました。みなとみらい付近は誰でも分かる場所だとは思いますが、それ以外にもワタシの生活圏内がちらほらと。家から徒歩圏内での撮影現場があったのに驚きました 映画内容の感想としては、40半ばのおっさんに女子高生が恋しちゃうって話なんですが、大泉洋の役柄がいい人柄でほっこりと、小松奈々は(糸でも思ったことですが)恋してるって表情が素晴らしくカワイイなと。いままで特にタイプな女優というわけではなかったんですけど、一気にファンになっちゃいましたよ 心がほっこりとなるラブストーリー、おススメです
2018
邦画ばかり観ていると洋画のスケールの大きさを改めて感じますが、内容的には古くからの歴史を謳っているので、もうちょっとアンダーワールドシリーズ的な重厚感が欲しいかな。ちょっと薄っぺらいなと感じました。
2016
この映画を観て気づいたんですが、ワタシ意外と少女漫画系の恋愛ものって好きかも。山崎賢人のドSな性格が笑える、二階堂ふみのセリフで「ありがとう」と「ごめんね」がなんだか心に響くものがありました。
2016
演出が悪いのかな?全体的に演技がくさく見えます。良かったのはオダギリジョーとガッキーくらい。内容的は映画版スケールはありますが、やっぱり演出なんですかね?ドラマにしか見えない。
2015
ちょい役の役者がなかなか豪華。生田斗真の役の雰囲気が映画「友罪」の時と被る。
2015
2作とも合間合間は観たことがありましたが、フルで観たのは今回が初めてで。1作目は普通に面白い程度でしたが、2作目は竹内結子さんのほっこりさ、阿部寛のコミカルさがより強く引き出せれていて、そこに堺雅人のシリアスさが加わってより面白かったです。
2009
2008