Trip to the Waterside ~梅のいい釣り夢気分!~

三浦半島・伊豆半島をメインとした ルアー釣行記とそれにまつわる旅の記録を中心に、日常生活もろもろと

ダイワ ロッド 2

2009-05-07 | ロッドの話

My Tackle { Emeraldas Series }

Imgp1835 上から

 Saltist X'treme STX-EG 79L-HD

  。。。エメラルダスシリーズで最初に買ったロッド。自重100gという軽さと操作性、感度の高さやライントラブルの少なさなど、いいところが非常に多く、このロッドのせいでインターラインにハマってしまいました。

 Saltist X'treme STX-EG 84M-HD

  。。。COMPILE-Xとやらのブランクスはヤバすぎ! 軽さや感度の高さだけでなく、粘りまですごい。エギングにはもってこいのブランクスだと思う。このロッドで釣れなかったときの言い訳としては、道具のせいにはできませんな。

 Saltist ST-EG 72M-DRY

  。。。ボートからのキャスティング用として購入。エクストリームシリーズと比べると、軽さや粘りがおちるけど、シャッキリ感があり好みが分かれるのでは? このロッドで85gのジグでジギングをしてイナダを釣ったことがあるけれど、パワーは申し分なしでした。

 Saltist ST-EG 78H-DRY

  。。。こちらもボート用で追加購入。72Mではパワー不足かと思われるようなときに使用。(4.0号エギをメインにウェイトを追加し深場を探るなど)

 Saltist ST-EG 93H-DRY

  。。。足場が高いエリアや、4.0号エギを遠投したいときなどに使用。出番はあまりないが、手放せないロッドです。

インターラインのロッドは、最初にワイヤーを使ってラインを通すのがめんどくさい。またフォールさせるときのラインの出が、アウトガイドに比べると悪いのがデメリット。あとはメリットの方が多いので、一度使いこんじゃうと手放せない。