甲子園に行ってきました。蒸し暑くて死にそうでした。
お盆休みが重なっているせいか、朝は8時くらいには良い席は埋まっていました。
第1試合 倉敷商(岡山)vs東北(宮城)結果/2-8
東北は強かったですね。
倉敷のエース岡くんんは、どうやら指をなめてしまう癖があるようで、
再三と審判に注意されていました(ボールに唾液を付けるのは反則になるから)。
このせいでかなり精神的に乱れるものがあったと思います。
これがなければ、勝つまではいかないとしても、もう少し接戦になったかもしれません。
第2試合 日大三(西東京)vs徳島北(徳島)結果/2-0
まさか徳島北がここまで善戦するとは思いませんでした。
善戦したとしても、負けるときは大量得点だろうと思いました。
エース阪本が予想以上に好投手で、とにかく日大三を押さえきりました。
投手戦では勝っていたともいえます。エラーで負けですね。
攻めにもひと押しが足りない感じでした。
第3試合 聖望学園(埼玉)vs都城商(宮崎)結果/1-5
ちょっと居眠りしていました。
第4試合 熊本工(熊本)vs三重(三重)結果/4-5
両方応援していました。三重はほとんどの選手が地元出身のわりには体格がよく、とても強そうなチームです(とくに背番号3の馬場くんなどプロ選手みたい)。
熊本工も体格良く強そうに見えるチーム。
好試合でしたが、9回表、熊本が勝つだろうと思いつつ、甲子園を後にしました。
実際、テレビで見る方が分かりやすくて面白いのですが、甲子園の雰囲気はやはりたまりません(ラジオを聞きながら見ると楽しいです)。
大会5日目
第1試合 智弁和歌山(和歌山)vs 滋賀学園(滋賀)
智弁和歌山のエース岡田俊哉。今大会最高の投手ではないでしょうか。
ピンチに見せる球のキレは秀逸です。
第2試合 鳥取城北(鳥取)vs 札幌第一(南北海道)
お互い頑張れ。
第3試合 県岐阜商(岐阜)vs 山梨学院大付(山梨)
私立だし、山梨は選手層が厚く若干強そう。
お盆休みが重なっているせいか、朝は8時くらいには良い席は埋まっていました。
第1試合 倉敷商(岡山)vs東北(宮城)結果/2-8
東北は強かったですね。
倉敷のエース岡くんんは、どうやら指をなめてしまう癖があるようで、
再三と審判に注意されていました(ボールに唾液を付けるのは反則になるから)。
このせいでかなり精神的に乱れるものがあったと思います。
これがなければ、勝つまではいかないとしても、もう少し接戦になったかもしれません。
第2試合 日大三(西東京)vs徳島北(徳島)結果/2-0
まさか徳島北がここまで善戦するとは思いませんでした。
善戦したとしても、負けるときは大量得点だろうと思いました。
エース阪本が予想以上に好投手で、とにかく日大三を押さえきりました。
投手戦では勝っていたともいえます。エラーで負けですね。
攻めにもひと押しが足りない感じでした。
第3試合 聖望学園(埼玉)vs都城商(宮崎)結果/1-5
ちょっと居眠りしていました。
第4試合 熊本工(熊本)vs三重(三重)結果/4-5
両方応援していました。三重はほとんどの選手が地元出身のわりには体格がよく、とても強そうなチームです(とくに背番号3の馬場くんなどプロ選手みたい)。
熊本工も体格良く強そうに見えるチーム。
好試合でしたが、9回表、熊本が勝つだろうと思いつつ、甲子園を後にしました。
実際、テレビで見る方が分かりやすくて面白いのですが、甲子園の雰囲気はやはりたまりません(ラジオを聞きながら見ると楽しいです)。
大会5日目
第1試合 智弁和歌山(和歌山)vs 滋賀学園(滋賀)
智弁和歌山のエース岡田俊哉。今大会最高の投手ではないでしょうか。
ピンチに見せる球のキレは秀逸です。
第2試合 鳥取城北(鳥取)vs 札幌第一(南北海道)
お互い頑張れ。
第3試合 県岐阜商(岐阜)vs 山梨学院大付(山梨)
私立だし、山梨は選手層が厚く若干強そう。