2008年10月4日(土)
「大内宿」からほど近い観光スポット「塔のへつり」に向った。
踏み切りに差し掛かるとちょうど会津鉄道の列車が通り過ぎるところだった。
「塔のへつり」は、2800万年前から100万年前にかけて浸食されてできた奇岩である。
浸食後から貝の化石が見つかっており、大昔は海底だったことが証明されているとか。
また、”へつり”とは、会津地方の方言で川岸が切り立った危険な崖のことを言うとのこと。
紅葉にはまだちょっと早い。今月下旬が見ごろだろう。
妻の妹は初めて見る奇岩に見入っていた。
こちらも絵になる景色である。
”キャンピングカードライブの目次”
「大内宿」からほど近い観光スポット「塔のへつり」に向った。
踏み切りに差し掛かるとちょうど会津鉄道の列車が通り過ぎるところだった。
「塔のへつり」は、2800万年前から100万年前にかけて浸食されてできた奇岩である。
浸食後から貝の化石が見つかっており、大昔は海底だったことが証明されているとか。
また、”へつり”とは、会津地方の方言で川岸が切り立った危険な崖のことを言うとのこと。
紅葉にはまだちょっと早い。今月下旬が見ごろだろう。
妻の妹は初めて見る奇岩に見入っていた。
こちらも絵になる景色である。
”キャンピングカードライブの目次”