仮のメニュー

最近、お店を回ってみて、開店時のメニューのイメージができてきた。

かけ
ぶっかけ
生じょうゆ
釜玉
梅おろし
カレー
しっぽく

天ぷら
おでん

だいたいこれぐらいでいけたらと思う。

たぶん、種類を多くすると手がまわらないし、出だしで一つ一つにきちんと力を入れられないと思う。
山越でさえ、１日平均、１，０００人近いお客さんがいて、ほとんどの人が釜玉を頼むと思う。
あと２、３種類で売上の９５％ぐらいにならないだろうか？

ざるや湯だめ、トッピングのカツや一品料理など種類を増やすのも、しばらく様子を見てからにしようと思う。

夏にしっぽくに代わる、食べやすくて栄養のバランスがよくて元気の出るメニューがあればいいんだけどなあ。
夏野菜でサラダ風とか、キムチを使ってなにかできないものだろうか？
「豚しゃぶキムチ」みたいなのはときどきありますね。

紅乙女

サティーで「上原」の生袋入りと卵を買った。

釜玉は卵で食べるようなものだし、名店の麺に失礼が無いように、いいものを使いたい。

今日は、「全農　紅乙女」というネーミングにひかれて、これを買った。
１０個２２７円だから、ちょっと高いけど、むちゃくちゃは高くない。

麺やダシは熟練や経験もいるけど、卵は１個あたり１０円出せばいいものが買えるので、心意気でなんとかなる。
卵だけはいいものを使いたい。

さて、うどんのダシや釜玉に合う卵ってあるんでしょうか？
これまでそんなに深く考えたことがなかった。
高ければいいってものでもないと思うし。
今後、詳しそうな人にいろいろ聞いてみようと思う。

豚肉とごぼうとみそ

先ほど、ＮＨＫ教育の料理番組で「豚肉とごぼうのみそうどん」をやってた。

しっぽくから具が減って、鶏肉が豚肉になっただけのようにも見えたけど、これはこれで魅力的だと思った。

肉うどんも牛が多いけど、冬は豚に変えてみてもおいしいような気がする。


今日、ある若い人がやってるうどん屋さんで
「いやあ。将来の開業を思って、いろいろ見に行ってるんです。」と挨拶程度にいうと

「うどん屋は精神的には勤め人より楽だけど体力的にはきついですよ。」と笑顔でコメントが返ってきた。

収入が減って資金繰りがたいへんだったら精神的にもきつくなると思うから、きっとここは経営順調なんだろうなあ。

ここ、日経と産経とスポーツ新聞があるけど、四国新聞がちょっと前までなかった。
今日、ふと見るとあった。

「あれ！？いつから四国とったん？」と聞くと

「あっ。これ家で取ってた分を持ってきたんです。」

なるほど、そういう手もあったのか。
もしかして、閉店後、また家に持って帰るのだろうか。


プロレスには全然興味ないけど
そのうどん屋さんで

いつのことか知らないけどインリン・オブ・ジョイトイ（インリン様？）が小川直也にフォール勝ちをしたことを知った
どんな試合だったんだろう？

和泉元彌ＶＳインリン様
インリン様ＶＳレーザーラモンＨＧ
なんかも実現するのだろうか？


（数時間経過）

今日あるんですね。。。全然知りませんでした。
うどんジム、モンスター軍団とか、川田とか名前も知らなかったので。。。
http://www.hustlehustle.com/