先日、コメントでもいただきましたが
警視庁が、東京電力から電柱の番号のデータをもらって、
通報があってから事件現場などに急行するのを助けるシステムをつくったと
いうのは信号番号のヒントにしました。
東京では地理のわからない人が事件にあったり、目撃したりということが多いんでしょうね。
携帯電話の普及に伴ってなおさら必要性も高まったのでしょうか。
これは、ほかに数県で似たようなことをしてたと思います。
5、6年前の記憶では神奈川県とか奈良県だったかと。
ちなみに、東京都の電柱は23区か、区部以外も含めてかわかりませんが、70万本ぐらいあるそうです。
田尾先生のインタレストによると、香川県内の電柱は17万本ぐらいだそうです。
(四電に聞けばすぐにわかりますが)
ちなみに自販機にも所在場所シールが貼ってあることが多いのですが、こちらは県内に数万台ぐらいと予想してます。
自販機は病院やオフィスなど屋内にも多いので、屋外にどのぐらいあるかはよくわかりません。
車両用信号設置の交差点や横断歩道などは県内に2000ヶ所ほどしかないので、信号はとても効率がいい。
万ヶ所単位のものを利用してシステムをつくろうと思えば、よく見ないとわからないような札を針がねで固定するかシールを貼るかになると思う。
あと、国営讃岐まんのう公園では
池の柵などいたるところに、番号と記号を組み合わせて表示した立て札が立ってます。
これも、池に落ちるなど事故の際に携帯電話などから連絡して場所を伝えるのに役に立つのでしょうか?
ただ、電柱は県内でさえ17万もあるので、効率が悪そうにも思うのですが、規格化されたシールを量産して、一般の人や初めて来るような人にもわかりやすく役に立つ、何かサエた表示を考えれば、数千万円ぐらいで、すごいものができるかもしれません。
17万の中には、山の中など一般人が見ないようなものも多いので、実際はもっと効率よく効果を発揮すると思います。
電柱は、電力や電話やかまどや灸まんや瓦せんべいなどの広告のためだけにあるというのでは、資源効率が悪く、日々、一般の人が当たり前のように実用できるようにすることはすばらしいことだと思います。
警視庁が、東京電力から電柱の番号のデータをもらって、
通報があってから事件現場などに急行するのを助けるシステムをつくったと
いうのは信号番号のヒントにしました。
東京では地理のわからない人が事件にあったり、目撃したりということが多いんでしょうね。
携帯電話の普及に伴ってなおさら必要性も高まったのでしょうか。
これは、ほかに数県で似たようなことをしてたと思います。
5、6年前の記憶では神奈川県とか奈良県だったかと。
ちなみに、東京都の電柱は23区か、区部以外も含めてかわかりませんが、70万本ぐらいあるそうです。
田尾先生のインタレストによると、香川県内の電柱は17万本ぐらいだそうです。
(四電に聞けばすぐにわかりますが)
ちなみに自販機にも所在場所シールが貼ってあることが多いのですが、こちらは県内に数万台ぐらいと予想してます。
自販機は病院やオフィスなど屋内にも多いので、屋外にどのぐらいあるかはよくわかりません。
車両用信号設置の交差点や横断歩道などは県内に2000ヶ所ほどしかないので、信号はとても効率がいい。
万ヶ所単位のものを利用してシステムをつくろうと思えば、よく見ないとわからないような札を針がねで固定するかシールを貼るかになると思う。
あと、国営讃岐まんのう公園では
池の柵などいたるところに、番号と記号を組み合わせて表示した立て札が立ってます。
これも、池に落ちるなど事故の際に携帯電話などから連絡して場所を伝えるのに役に立つのでしょうか?
ただ、電柱は県内でさえ17万もあるので、効率が悪そうにも思うのですが、規格化されたシールを量産して、一般の人や初めて来るような人にもわかりやすく役に立つ、何かサエた表示を考えれば、数千万円ぐらいで、すごいものができるかもしれません。
17万の中には、山の中など一般人が見ないようなものも多いので、実際はもっと効率よく効果を発揮すると思います。
電柱は、電力や電話やかまどや灸まんや瓦せんべいなどの広告のためだけにあるというのでは、資源効率が悪く、日々、一般の人が当たり前のように実用できるようにすることはすばらしいことだと思います。