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うどんのこと香川のこと

開店後、ほぼ週1ペースの更新になってます。
しばらく、主なテーマに信号番号の設置を加えようと思います。

簿記がめんどくさい

2005-08-26 23:32:05 | Weblog
開店に向けて簿記をやっている。

できたら、電卓は左手で見ずにうちたい。

でも、うちの電卓は横に5列のちっちゃめの電卓。

これだと、無理に指を折り曲げることになる。

5列だと「=」が「+」の内側にあるのがつらい。。。

横に6列あるやつを使いたいが、今のやつのデザインが気に入ってる。

帳簿つけるのってめんどくさいのかな?

実際おこづかい帳程度のしかつけたことないし。


ところで

うどんジムの提案

オフィスにあるコピー機やプリンターのトレイにアクリルか何かの透明の窓があっ

てそこから、中の紙の多さがわかって、窓に炊飯器の中みたいに再生紙100枚ご

とを基準にした残枚数の高さが外からわかったら便利だと思いませんか?

それに、トレイの中の紙って、少なくなると、紙詰まりをおこしやすい。

静電気、熱による反り、温度変化による紙中の水分の変化によるたわみ、紙間の空

気の層などで、重なって排紙口にひっかかったり、規則的に紙が動かなかったりす

ることは原因でしょう。

紙の量がいつも一定以上入っている方が水分などの影響が少ないし、トレイの底か

ら高い位置まで紙を持ち上げるより、一定量以上入っている方が、トレイの中での

紙の動きが少なくて良いと思う。

あと、たくさん印刷する直前も外から残枚数がわかった方が便利。

トレイに窓をつけるのは、トレイだけの単純な改良なので、メーカーにとっては楽

勝なのに、ユーザー側はけっこう助かる。

少なくとも、あって困ることは何もない。

どうだろう?

紙詰まりの紙を出すときって、引っ張ったりするので、排紙口などのローラーやブ

ラシのような弱い部分に力がかかるので、いったん頻発すると、壊れるまで頻発し

続ける傾向があると思う。

また、窓際におくと、冬季や露時期、とくに暑い日なんか、湿気や温度変化で紙づ

まりのもとが起こりやすい。

う~ん。うどん屋に行かなかった日は体調が悪いのか、ヘンなことばかり考えてし

まう。

明日は、2食はうどんにしないと、ブログがヘンな方向にいってしまいそう。