「妊娠・出産の費用負担に関するアンケート」を開始します。
アンケートはこちら→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf3gvePbJXUJRskQPWxtaf4scYIhf6DDyDpew_yDjjxacYmKg/viewform
子育てにお金がかかりすぎる…
理想の子どもの人数よりも少なくなる理由として、内閣府の調査でも「子育てや教育にお金がかかりすぎるから」と。
出産費用は、出産育児一時金がありますが、それではとても足りないというのが実態です。
東京都は、出産応援事業を開始。10万円分の育児用品・子育て支援サービス等を受けられます。
一つの根拠になっているのが、東京都の出産費用が全国平均よりも10万円高いということです。
出産費用の負担軽減こそ求められています。
町田市民病院は、日本共産党市議団が「出産費用を下げるべき」と求める中で、今年度から10万円減額し、約53万円に。
出産はいつ生まれてくるかを選ぶことはできませんが、休日夜間だと負担増となっているのが現実です。
妊婦健診も14回分の受診券がありますが、それでは不足するという現実もあります。
みなさんから寄せてもらう実態をベースにして、政策提案をしていきたいと思います。
以下のPDFをクリックしていただくと、PDFでパンフレット全体を見ることができます。
ぜひ、ご覧ください。
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