「生活相談って、どんなことでもいいのでしょうか」と、聞かれました。
「どんなことでも大丈夫ですよ。必要があれば、関係機関と連携して解決に向けていけるようにしていきましょう」と話をしましたが、寄せていただいたのは高齢者の一人暮らしの問題でした。
高齢者の一人暮らしの場合、大家さんが受け入れに難色を示すケースが多く、新たに契約を結ぶことが困難になっています。
高齢者の支援に関わる地域の方と意見交換をしたときに、こういう問題の解決策として一つのアドバイスをいただきました。
カギは、一人暮らし高齢者の人たちと日常的にコミュニケーションをはかれるか、緊急対応をどうするかだと思います。
すぐに解決できないものもたくさんありますが、相談を寄せていただくことは私も視野が広がり、どういうところに困難があるのかを認識することができるため、生活相談はとても重要な議員活動だと思っています。
相談で寄せられたことを政策化し、議会の中でも質問することも少なくありません。
お困りごとは、お気軽にご相談いただければと思います。
また、日本共産党市議団では、毎月第2、第4水曜日に弁護士の無料法律相談を実施しています。こちらは要予約です。
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┏┓池川友一|日本共産党町田市議会議員
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※無料の生活相談、法律相談をおこなっています。お困りごとはなんでもお気軽にご連絡ください。
私が最初に気づいたのは、2011年の事です。(定点観測カメラ)(嫁は画面の中)(モノクロ映像)(斜め45度)などという(カラオケランキングバトルの登録名)です。盗撮を表すと思われる言葉です。カラオケの登録名としては明らかに不自然です。これらが、私のレパートリーの曲の上位に並んでいるのです。“不自然”なことは誰でも分ると思います。そして、(へその横の痣)(右肩の傷)などのように本人しか分らない体の特徴の登録名。それも自分のレパートリー曲の上位に載っています。盗撮されていると意識せざるを得ません。
そう考えてから、登録名を見てみると、“メールで送った言葉”や、“室内での会話に出てくる言葉”“電話の会話で出て来た言葉”“室内にある物の名前”“検索した内容”などが登録名として載っているのです。“テレビ横のお菓子”“”半額いいねぇ“カレー粉の山”など明らかに不自然な登録名です。そして、私の室内の状況とは一致します。このような言葉(登録名の書き込み)が現在まで続いています。ランキングバトルの場での被害者の多くはこの様な現象に恐怖・不安を感じカラオケを辞めてしまったようです。私は被害に遭い始めた当時(2009年頃)パソコンもほとんど使ったことが無い状況で意味が分らないままカラオケを続けていて、被害が大きくなってしまいました。他の被害者の方の書き込みも数件発見しました。しかし、連絡はつきません。
自分が被害に遭ってからずーっとこの組織の犯罪について考えていました。自信満々に悪事を繰り返すやり口・警察の対応の不自然さなどから大きな組織が後ろにいると考えています。探偵社に調査を依頼して30万円かかりましたがその件については別に書きます。