きょうの午前中、事務所バザーに献品をしてくれた方を訪問家から出てきてくださったその方は、毎朝の鶴川駅頭の宣伝でビラを受けとってくださる方でした
ブログをみて、バザーを知ったとのことで、本当にうれしい出会いでした
その後、さまざま資料集めなどおこない、15時半に町田駅へ16時半の街頭演説がはじまるまで、宣伝をしながら呼び込み
「小池さんの大ファンなんだよ」「いまから小池さんが来るんですか」と次から次に声がかかります
街頭演説は、佐藤よう子市議会議員の司会ではじまり、応援弁士の2人が訴え
「小池さんを何としても国会へ」の訴えに、街頭からも「そうだ」と声がかかります若者弁士として、いっしょに活動をしてきたIさんがはじめて宣伝カーから訴えました
「国会要請のときにきちんとメモまで取って聞いてくれたのは共産党。若者を使い捨てにする政治を変えよう。そのために固く連帯して、小池さんを国会へ送ろう」と熱い訴え。宣伝後、「足が震えていて…」と話していましたが、堂々とした若者の願いをズバッと訴えていて、聞いている方が気持ちいほどの演説でした
次に、とのむら健一市議会議員が、国会議員団と市議団が連携をして、認可保育所の増設や国民健康保険証の資格証の発行をやめさせたことなど、市民の願いを前へ動かしている中身を訴えました
そして、いよいよ小池あきらさんがマイクを握り訴え普天間問題、後期高齢者医療制度の廃止、障害者自立支援法の廃止、保育所増設、労働者派遣法の抜本改正、消費税増税反対、憲法9条守れ、政党助成金の廃止などなど、縦横にいまの政治について小池節が光り輝き、熱い訴え
街頭演説に足を止めてくださった方からは「そうだ。その通り」「いいぞー」と次つぎ声がかかり、拍手、拍手、拍手
熱気あふれる街頭演説となりましたこの熱気を必ず小池さんを東京から国政に送り出すことで示すために、私も力の限りがんばります
┏┓池川友一(日本共産党町田市議会議員)
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