前回は試しに表示をしてみた。
今回はコンソール部のアンダーバーの点滅を考えてみる。
MSXではカーソルの点滅はしないがカーソルは点滅したほうが自然だろう。
点滅は入力待機状態にしているから、この時に割り込みが必要になる。
TIME関数で割り込みを作ることにする。そして
CorsolBrinkTime=30というように次世代方式の記述をしてみることにする。
そして、1chipMSX向けにSelectキーのモード切り替えを試んでみる。
1chipMSXでは半角/全角キーがSelectキーになっている。
ESCキーの下にあるキーであるから何かと便利に使えるだろう。
今回はコンソール部のアンダーバーの点滅を考えてみる。
MSXではカーソルの点滅はしないがカーソルは点滅したほうが自然だろう。
点滅は入力待機状態にしているから、この時に割り込みが必要になる。
TIME関数で割り込みを作ることにする。そして
CorsolBrinkTime=30というように次世代方式の記述をしてみることにする。
そして、1chipMSX向けにSelectキーのモード切り替えを試んでみる。
1chipMSXでは半角/全角キーがSelectキーになっている。
ESCキーの下にあるキーであるから何かと便利に使えるだろう。
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