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BlueMSXでスプライト スプライトで座標を表示する プログラムのダウンロード

2017-05-29 20:55:58 | BlueMSX

今回はポインターのスプライトパターンを2320-2400行に加えました。

次にstick関数でカーソルを押した方向に動くようにしています。
カーソルを押していない場合に座標が表示されます。
SN変数が1の場合はx座標の文字で2の場合はy座標の文字です。

SN=1の場合はスプライト1,2でSN=2の場合はスプライト3,4になるには
たとえばSN*2は1*2=2となり、そこから(SN*2)-1をして1になります。
同様に2の場合は4と3になります。実行してみました。

こんなふうに数字を表示できました。文字はいい感じです。
2つの数値を表示するので動きが2倍遅くなりました。
あとは処理を何とかしたいところですね。

プログラムサンプルをステップごとに保存しました。
今までのデーターをBlueMSXで試すことができます。
PCで解凍して使ってください。
<< spr09msx.zipをダウンロード >>期限が切れました

やっと出来ました。BlueMSXで誤ってキーを押してしまい
データが1回消えました。また途中から作り直しになりましたが
プログラミングは結構、脳トレになりました。
最近はMSXのような1から作ることをやっていないので
まだまだ頭がカタイですね。では

FULLMSX for BLOGS データ集:
http://wood-art.main.jp/www-hp/fullmsx/blogs/

 

 

コメント
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