「トルコ編(2011年)」です。
今日も起亜からですが、「リオ」という小型セダンをご紹介。
現在までで3世代あるうちの2代目モデルで、2005年から2011年にかけて販売されました。
写真のモデルは前期型で、2009年終盤からは後期型となります。
前回の「シード ワゴン」と同様、こちらも過去に記事にしています(下記アドレス)。
それらは、初代モデルの後期型なのですが、全体的にはキープコンセプトながら、フロントグリルやヘッドライト、さらにバンパーやボディサイドの未塗装のモールの有無等は異なっていることが分かります。
また、2代目モデルの後期型では現在の同社のトレンドである「シュライヤーグリル」が導入されていますので、随分と印象が変わって来ますね。
後期型についても、今後、探していこうと思います。
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「リオ」の初代モデル後期型の写真はこちらからご覧下さい。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20100514
「リオ ワゴン」(初代/後期)の記事はこちらからどうぞ。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20100515
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(2014/07/13追記)
「シュライヤーグリル」を導入した2代目モデル後期型を記事にしたので、下記アドレスより、ご覧下さい。