「海外で見かけた注目の車」シリーズの第550回目。
「トルコ編（2011年）」です。
今日もヒュンダイの「H-100」ですが、トラック仕様をご紹介。
ベースが三菱の「デリカ」（3代目）であることや輸出名は同じですが、韓国での名称は「ポーター」となっています。
写真の車両は、そのうちの中期型モデル。
丸目2灯に変更されたヘッドライトにあわせて、フォグランプ付きのバンパーも刷新。
エアインレットの形状もあり、独創的、味方によっては愛敬のある顔つきになっています。
まあ、デザインに対する評価は国や文化により異なることも多いので、この車への印象も、現地では違っている可能性もありますが。
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いつもお世話になっている営業さんから「CR-V」のカタログを頂きました！
かつては、この手のSUVのラインナップを持たず、いすゞからOEM供給を受けていたこともあったホンダですが、この新型の「CR-V」で早くも4代目となりましたね。
先代型は、好みが分かれるデザインでしたが、今回はオーソドックス系。
その中で、スポーティーさとプレミアム感を持たせた感じですね。
大きさは、全長4535mm、全幅1820mm、全高1685mm です。
搭載されるエンジンは2種類で、以下の通り。
・直列4気筒-SOHC-2L、 150ps/6200rpm、19.5kgm/4300rpm
・直列4気筒-DOHC-2.4L、190ps/7000rpm、22.6kgm/4400rpm
駆動方式とトランスミッションはエンジンの種類により、固定されており、
・直列4気筒-SOHC-2L搭載車 ： FF方式＋CVT
・直列4気筒-DOHC-2.4L搭載車 ： 4WD方式＋5AT
SOHC-2L搭載車は、街乗り専用で、燃費も重視した仕様で、JC08モードで14.4km/L、10・15モードで15.4km/L を達成しています。
※DOHC-2.4L車は、それぞれ、11.6km/L、12.2km/L。
ボディーカラーは、次の通りで、★印が付いているものは、特別塗装色で36,750円（税込）のアップとなります。
・ホワイトオーキッド・パール★
・ポリッシュドメタル・メタリック
・プレミアムブラキッシュ・パール★
・トワイライトブルー・メタリック
・アラバスターシルバー・メタリック
・バスクレッド・パール
こうやって見てみると、いずれもパールか、メタリック塗装で、このような設定は珍しいですね。
このあたりは、メーカーの意図があるはずで、やはり、ポイントはプレミアム感でしょう。
エコカーや燃費が重視される時代にあって、こういうSUVがどれだけ売れるかも焦点ですが、そんな中、こういう車が好きで選ぶ人達へのメッセージとして、「他の車との差別化」がより一層、明確になって来ているのでしょうね。
東京土産の「東京ばな奈 キャラメル味」。
少し前から、キャラメル味は流行っていましたが、「東京ばな奈」に、こういうバリエーションが増えているとは思いませんでした。
「東京ばな奈」は大好物なので、ワクワクしながらの一口目。
確かに「キャラメル味」です。
一方で、「バナナ」の味もチラホラ。
「バナナ」の味や香りって、他のものと混ぜても強いのですが、この商品の企画に当たっても、2つの味のバランスが最大の懸案事項だったでしょうから、両方の味がして、なおかつ、美味しいのも当然でしょう。
何か、普通の「東京ばな奈」も食べたくなって来ました！（笑）
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カルビーの「おとなじゃがりこ・チーズフォンデュ」です。
3つのチーズ、「ゴーダ」、「ゴルゴンゾーラ」、「エメンタール」をブレンドしているとのことで、私が「じゃがりこ」で、最も好きな「チーズ」を、さらに濃厚にした味を想像して購入しました。
で、食べてみると、もっと別の味が。。。
原材料表示を見ると、何と、「ガーリックパウダー」入り。
こちらの味と風味が幅を利かせていますね。
まあ、元々の期待の部分を切り分ければ、普通に美味しいので問題なしですが（笑）。
さすが、「おとなじゃがりこ」です。
さて、「じゃがりこ」と言えば、いつも注目するデザインバーコードですが、今回は「テーブルクロスの模様（or シワの表現？）」。
確かにこういう風に目に映ることは多いので、上手く当てはめたと思いますね。
合格（？）だと思います！
とある自販機で見つけた「日向夏ドリンク」。
宮崎県農協果汁㈱というところの商品です。
この名前とパッケージ、何か記憶にあるな、と思ったら、以前、「日向夏水」という商品の記事を書いていました（下記アドレス）。
http://blog.goo.ne.jp/typyr-nikki/d/20091029
以前の方は、果汁3%×500ml、こちらは、果汁20%×280ml です。
どちらが飲みたいかと言われれば、のどの渇き具合によって変わりそう。
よって、冬向きの今の時期には「量は少なくとも、濃厚なもの」という判断なのでしょうね。
飲み易い柑橘系にて、じっくりと頂くことが出来ました。
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